WORLDISTA log out 完了
お題「NEWS LIVE TOUR 2019 「WORLDISTA」 仮想空間体験ログ」
にゅう~す!LIVE TOUR 2019 WORRRRRRRRRRRLDISTA~!!!!!
全27公演お疲れさまでした。ありがとうございました。
毎度のことだけど、ツアーが無事に終わるとロスもさながら、無事に終わって良かったなあ。ってまずみんなの無事を喜ぶ。誰も大きなけがなく走り抜けて本当によかった~!!
お留守番もたくさんしているとはいえ日常会話でも「今ツアー中だから」ってまるで演者のごとくツアー最優先にしてるからロスもすごいよ。
長野でてごちゃんが「ツアー終わっちゃうのさみしい」と言っていたと聞いたときは「ね~わかる~」って言いたくなったよね。なんせこの会話は腐るほどしているので体に染みついている。
#想像することがみちしるべ
のタグとともに、たくさんのオタクの妄想が繰り広げられていたので、コンサートが始まる前、アルバムを手にした瞬間からWORLDISTAにログインしていた感覚でいる。
いつもならアルバムリリースから間を開けずに初日を迎えていたのに、今年は割とじっくりアルバムを聞いてから初日に挑めたのも新鮮だった。
好きだったところ、感動したところ、たくさんあるけど特に思い出深いところをいくつかまとめてみようと思う。
EPCOTIAライナーの再来と、NEVERLANDのあの人との再会
Digital Loveの映像がすごくおもしろい作りになっていて、モニター正面の席は遠目から見ても楽しかったと思うのだけど、増田さんの「宇宙旅行のサプライズ
タイムマシーンでDriving」のところでモニターを横切る異星人とEPCOTIAライナー。
どうしても増田さんに目が行ってしまうけど、初めて見つけた日は、EPCOTIA本編のセリフのまんま、「あ!EPCOTIAライナーだ!」と声をあげてしまう。
NEVERLANDからは、踊りを教えてくれるあの人登場!!EPCOTIAライナー陣に気付くより前にばっちり本編に参加しているので久しぶりの再会に大歓喜。
「わあ~!!!久しぶり~!!!」って言いながらついつい手も振ってしまう。二年ぶりの再会なので。
しっぽ衣装
今回もほんとに衣装がよかった。いやほんとマジで。
衣装の詳細は装苑の特集をおとなしく待つとして、とにかくこの話だけはさせてほしい。
3ポーズ目、インビジブルダンジョンから着用された真っ赤なフォーマル系の衣装。
の、背中から唐突に生えた毛束。
なにそれ!!!!!!!!!!!!
増田さんがどこかでこの衣装の話をする前に私の妄想を完結させておきたいのだけど、これは尻尾にも見えるし、束ねた髪の毛にも見える。束ねた髪の毛!!(大切なので二回言うし、太字にしておく)
このブロック一曲目はインビジブルダンジョン。深く沈み込むサビの振付が最高。だって毛束が揺れるから。ねえ、揺れる毛束。
自パート以外でスポットが当たってないときの増田さん、ゆるくリズムをとらえながらぽっけにおててインしてるの。で、背中の毛束は揺れてるの。天才なの。
そのままI・ZA・NA・I・ZU・KI へ。
花道に水が流れて、月が浮かび上がる。
I・ZA・NA・I・ZU・KI のイントロで動揺しているうちに、増田さんの歌いだしが終わり、客席に水を蹴り上げまき散らす。このあたりから結んだ毛束に見えてたものが尻尾に見えてくる。それも狐の尻尾。
私の大好きなあの衣装、ポニーテールみたいなんだけどI・ZA・NA・I・ZU・KIの時は絶対に狐の尻尾に見える。でもなんで狐なんだろう…犬もたぬきも尻尾あるのにね…??シゲに至ってはダークブラウンだし…他の3人は割と茶色だけど…
あとテゴマスが兄弟狐に見えるのも本当に不思議なんだよなあ。狐の殺し屋集団というか、テゴマス兄弟の仲間としてコヤシゲが加入する、みたいなさ。
しかも化ける狐ね。そこら辺歩いてる狐じゃなくて、何千年も生きてるような狐。でもそうか、人間の男性にピッタリ合う長さの美しいしっぽが生えてるように見えるから化け物=狐ってイメージになるのかな。たぬきも化けそうだけどたぬきの尻尾はそんなに長くないか。
歌割りもフォーメーションも大いに関係してるんだろうけど、増田さんが発起人になって、弟であるテゴちゃんと結託。2人が行くなら、と危険も顧みずコヤシゲが加入。というイメージ。てか危険てなんだ?でもみんなで楽しいことしようね!ってノリでないことは確か。
先祖代々【幾千年時をかけ?】からいがみ合ってきた敵でもやっつけに行くんか?ほんとはそこの長の娘の方が好きなのに???えっこの説まじ滾るね???
敵でもある“その子”に惚れ込んだ狐(増田さん)と“その子”は種を超えて【月夜に隠れて】いい関係を築いていたけど、増田さんの大切な人を敵に殺されてしまって【刹那に夜に響く】、その子のことは愛しているけど戦わねばならん…みたいな…
しかもその子が何千年も前、一番最初に惚れたけどお互いの一族がいがみ合ってきたから結ばれぬまま死に別れた子と瓜二つだった、とかも加えていいかな(勝手にしろ)
ロミオとジュリエットもののけ版ってとこかな…??やっば、興奮してきた
自分のふせったーから引用したのだけど、こんな具合で衣装とセトリに翻弄されている。これを公開したら、ほかのオタクもどんどんノッてきて、壮大な物語が数本出来上がったので、みんないいオタクだなあと愛おしくなった。
ツアー中盤からシゲが尻尾に水つけて客席に打ち水したりして、I・ZA・NA・I・ZU・KI の二番をやってないことを帳消しにしてくれるなどしたのもいい思い出。いや、ドームはフルパッケージでやってくれる希望、全然捨ててないけど。
毎回かどうかはわからないけど、増田さんが勿忘草ではけて暗闇に紛れ込んだ頃を見計らって、尻尾を自分でつかんで小走りに去って行った姿は忘れられないなあ。
めちゃくちゃキュートだったんだから…!!!
水を効果的に使う演出
今回一番印象深いのはやはり水を使った演出だろう。
オープニング、WORLDISTAの子供パートで水のカーテンに「Imagine,Love, Peace,Smile, Dream,People, Future,WORLDISTA」それぞれのワードが映し出されたときの近未来感、美しさ、潤沢な予算、聡明さすら感じる瞬間をずっと覚えていたいなあ。
そしてなんといってもこれは「世界」が大勝利だったと思う。
新しいアルバムとセットで遊べる
#想像することがみちしるべ
というすばらしいおもちゃ(タグ)を手にしたオタクはここぞとばかりに自分の思うWORLDISTAをぶちまけた。
その中でも、私の世界へのハマり方は目を見張るものがあった。
世界を聞けば聞くほど自分と同化していく感覚なんなんだこれ…???
— あめ (@ame_a_n) 2019年3月1日
「刃を抱く覚悟はあるのかと」
— あめ (@ame_a_n) 2019年3月1日
「いつしかぐらつくレゾンデートル」
「己の熱さを冷やかすなと 呟いてる」
「半径数メートルさえ距離を保てないまま 強くあれと誓い立てる夜」
私的キーワードは多分この辺…
んあーーーーーぁぁぁ世界
— あめ (@ame_a_n) 2019年3月2日
“半径数メートルさえ距離を保てないまま”(世界)と“好きになりすぎない”(小説TRIPPER)が私の中ではすごくリンクする
— あめ (@ame_a_n) 2019年3月2日
“ルリビタキ”を「一体あれは何だったのか」と今は完全に見失っているところを考えると一瞬だけ垣間見えたチャンスや希望だったのかなと思う。雨ざらしは雨越しのルリビタキ?つまり悲しみの中の希望?だとしたらそれを青い鳥にして歌詞に落とし込むの、めっちゃシゲ
— あめ (@ame_a_n) 2019年3月2日
“情けない生き様”と自分を卑下するような言い方をしておきながら“誰にも託せぬ夢ばかり”なの、ある種の葛藤だし、語弊を恐れずに言うならThunderもシゲ的にはそんな解釈だったしなんかアレなんだよな、誰か私の頭の中まとめてくれない?
— あめ (@ame_a_n) 2019年3月2日
“己の熱さを冷やかすなと つぶやいてる”
— あめ (@ame_a_n) 2019年3月2日
シゲが込めた想いと同じかどうかは別として、わかりみがすごかったんだよな…(なんでこんなに熱くなってんの自分…)って瞬間が結構あるけどそれは私のエネルギー源でもあるから命の炎を消すなくらいな気持ちで冷かさないようにしてる。
世界の妄想を繰り広げれば繰り広げる程、同世代の男の子の頭の中にこんなん詰まってんの…??って思えてきて相当ゾクゾクするしやっぱりシゲに嫁ぎたくなるよね〜!!!嫁にしてくれ!
— あめ (@ame_a_n) 2019年3月2日
起きて早々「憧れの記憶」に想いを馳せてる。「当時憧れていた記憶」なのか、「吐き出した息が獣みたい」な今とは違う「黄昏時」を懐かしく愛おしむニュアンスを少し皮肉っぽく落とし込んだ「憧れの記憶」なのか…
— あめ (@ame_a_n) 2019年3月2日
「記憶」に「憧れる」って普通はない感覚だと思うんだけどな🤔「記憶」は自分がすでに体験した自分のものでしょ、自分が持ってるものに憧れることはなかなかないなあってぼんやり思ってたらこの不透明さにめちゃくちゃ興奮するよね、寝起きだけど。
— あめ (@ame_a_n) 2019年3月2日
「どうすりゃいいの」って「どうにかしたい」の表れだよな…どうもしなくたっていいのにどうにかしたい人なんだよなあシゲアキ。すき
— あめ (@ame_a_n) 2019年3月2日
ちくしょー!世界に塩かけて食べたい
— あめ (@ame_a_n) 2019年3月2日
これがコンサート観る前の私。
そして、観た後はこれ。
シンプル!!!!!
世界を象徴するワード「雨」と「ルリビタキ」を可視化できるだなんて思わなかったんだよ。
シゲの後ろで降りしきる雨の中にルリビタキがサッと現れて、「あっ!」って隣の友人に声をかけるころにはもういなくなってしまう。
一体あれはなんだったのか。
バワリーポーズ
今思えば、コンサート中にオタクがドラゴンの卵育てたり、そこそこ複雑な振付(しかも新曲)を覚えたりして相変わらず情報量の多いコンサートだったのだけど、バワリーポーズだって頑張ってた。(NEWS担、よく歌うことで最近有名だが書き出してみるとコンサート中も踊ったり手たたいたり口笛吹いたりして忙しいな。なんて楽しいコンサートなんだろう。ほんと好き。体感型コンサート最高)
Going that wayからはじまり、トップガン、LoveStoryと、新曲の振付にしれっと存在するバワリーポーズ。
このままいくと新曲の2曲は次作Storyに収録されるだろうし、コンサートでも披露されるだろう。つまり次のツアーでもバワリーポーズが参加するんだろうな。先にも述べた通り、前作、前前作とのつながりがあると、ひとつなぎの物語をともに歩いてる感じがするのでたまらなく幸せな気持ちになる。
私の初参加ツアーがNEVERLANDだったからなおさらなんだろうけど。
SPIRIT羽演出
これ本当に全公演でやってほしかった…羽降らせるのお金かかるのかな…
SPIRITのアウトロで羽が降り注ぐだなんて正義が過ぎるし、WORLD QUESTのイントロで降り注ぐ羽がピンクになるって字面だけでもグッとくると思うんだけど、目の当たりにしたら泣けてくるね。美しくて、力強くて、儚い。あと私のこのNEWSを思う愛おしさが反映されてピンクの羽になったのかな?ってくらい良いピンクなんだよね。ブルベのピンクでした。
というか…長野で初めてSPIRITの羽に出会って、うわぁァァァァァァ!!!!ってなったの。で、ちょうど今週テゴマスのラジオでその辺りの話をしてたから色々調べてたら少プレのSPIRITで羽降らしてたわ。忘れてた。
記憶としては抜け落ちてるのに感覚としては覚えてたからこんなに羽に興奮したのか、はたまた純粋にまたしても感動したのかは謎だけど、少プレ最終回をあまりこすれてないってことはよくわかった(まだ寂しい)
長野へ行った意味、帰るころにはたくさん抱えていたけど、その中の一つは間違いなく羽だな。
てごちゃんかわいすぎ問題
LoveStory
「また明日ね って言ったのに 離れられない」
のワンフレーズ。会場中のため息が聞こえる。
一連のテゴちゃんがあまりにも可愛すぎる。トップオブ乙女。確かに離れられない。
全公演でテゴちゃんに釘付けになっていたようで、ここで増田さんも手を振る振付をやっていることに最終公演でやっと気づいた。
増田ガチャ
- ソロ衣装ガチャ
- ヒョウ柄衣装レギンス有無ガチャ
- EMMAガチャ
- 髪色ガチャ
- おてて落書きガチャ
セトリ
私は一番聴けて嬉しかったのI・ZA・NA・I・ZU・KI 。
これ結構意外がられて、初日後、同行者に抱きつきながら「いざない〜!!!」って言ったら「そっち!?」ってなったんですよ。なんせMr.WHITEがいるからな。
私は勝手にQUARTETTOでI・ZA・NA・I・ZU・KIは完結したと思い込んでた節があって。あの素晴らしい演出で美恋をアップデートして美しく完結したと思ってたの。だからそれを更に別の演出にするなんてほんと、サプライズが過ぎるよダーリン達…って感じだった。現にこのコンサートの中でトップクラスに好きだし。
Mr.WHITEに関して言えば嬉しかった。もちろん。ただ、メインステージに戻ってきて踊り始めてからが本番、みたいなとこある、私的には。それにしても過去のリード曲をトロッコ曲に持ってきたのは勇気があるし斬新だなと思う。去年も思ったけど、WHITEはこのコンセプチュアルシリーズのゼロ地点だと私は思ってるし、NEWSちゃん側もWHITE以降のオタクが多いの察したよね…??
コンセプチュアル強めで出してるから、サッカーソングを小出しにするのは致し方ないと思っていたけど、今回はコンセプチュアルと言いつつもブロックごとにかなりそれを振り切っていたのでサッカーソングメドレーは本当に嬉しかったなあ。わーるどくえすともやっと聴けたし。セブカラがセトリ落ちしたのは残念だけど、あれこそWHITEの演出が最高すぎるので、この先見れなくても悔いはないかな〜!
チャンカパーナがついにセトリから外れたのもなんだか感慨深いな。チャンカパーナを外すこともかなりの勇気だったと思う。無くても成立することはわかってるし、お手振り曲になった過去もあるからどこかにねじ込もうとすればどうにでもなっただろうに。これは敢えて外したのか、泣く泣く外したのか…はたまたアツイ話し合いの末になくなったのか…この辺どこかのインタビューで聴けたらいいなと思う。てまらじ辺りで言及してくれそうな気もするけど。
あとはwonder。wonderは私がオタクになってから初めて見た少プレで披露されたものだったから、地味に思い入れがあるのだけどまさか見れるとはな〜!!ほんとにこれも嬉しい!NEVERLANDのシリウス並みに嬉しい!!!
LoveStoryのダンスレクチャーでNEVERLANDのあの人が出てきたのも最高に嬉しかった。NEWSの作り上げてきたものは全て繋がっているし、私も実際に体感したものは全てここにつながっている。一緒に歩けてる。確信につながる演出だったな。
NEVERLAND、WORLDISTA二作連続でツアーラストは「明日からも頑張れよ」ってメッセージが強めだったのに、いよいよラストで愛を歌い出したのでほんっとにNEWSちゃんもうちらのこと大好きだよなって思う…私も大好きだけどね!!!!!!!!!!
ふせったーより引用。
えげつないファンサマシーン一郎
一生見てたし、尋常じゃない小山リフター付近率だった。めっちゃ見た。
ネプリーグ
一曲ネプリーグのターンがあった(DEAD END)
ラストの横断幕
オーラス、バサバサっという音とともに現れた横断幕。
「たくさんの幸せと笑顔をありがとう!お疲れさまでした!全国のNEWSファンより」
ーーーああ、私はこの瞬間ここにいたかったから、わざわざ長野まで来たんだった。ーーー
ツアー日程が出た当初、遠征予定から早々に外された長野公演。
自宅からのアクセスを考えれば仕方がなかった。
だけど、ちょうどそのころリリースされたEPCOTIAのオーラス映像を見ていたらたまらない気持ちになって、「やっぱりオーラス行きたい」と友人にLINEした。
アリーナツアーなので、そもそも公演数が多い。そして、コンサート(ステージ)に並々ならぬこだわりを持つグループなので、Jr.もそれなりの気持ちでついてきてくれる。これは今回のツアーJr.のコメントや、ツアーについたいきさつを聞くだけで充分伝わってくる。事務所からJr.を育ててほしいとお達しがあったというレポも上がったほどなので、NEWSのコンサートは勉強になるステージなんだろう。
そんな風に作り上げられるステージだからこそ、私の心をつかんで離す気配はないし、演者同士、そしてスタッフ間の絆もゆるぎないものになるのだろう。
そのせいか、オーラスが放つパワーはすごくて、私はあの空間のエモーショナルな匂いに病みつきなのだ。
NEVERLANDの時の、魂の嗚咽みたいなU R not alone大合唱とは打って変わって、EPCOTIAはスタッフさんが作り上げて私たちを巻き込んでくれたサプライズだった。
演出案に客席で文字を浮かび上がらせるものがあった、とあの日増田さんは教えてくれたけど結局採用には至らなかったのだろう。それをオーラスでサプライズプレゼントしてくれるスタッフさんとNEWSの信頼関係に心底ほれ込んだ。
ステージに立つNEWS、その背中を追いかけるJr.、見えないところで支えてくれているスタッフさん、そしてなくてはならない私たちファン。
四者のパワーがピークに達する瞬間がとても愛おしい。
だからあの瞬間、「長野に来てよかった」と心の底から思った。
Story
横断幕の感動に浸るのもつかの間。アルバムプロジェクトの最終地点、「S」Storyがその場で発表された。
4年かけて作り上げる、コンセプチュアルなアルバムシリーズがついに終わる。
言っていい???
とてつもなくさみしい。
「S」はどんな感じなんだろうね~わくわく!
みたいな会話はめっちゃしてるけどめっちゃさみしい。アルバムプロジェクト永遠に終わらないでほしい。一生夢の中にいたいし、たくさんの世界を旅したい。
このプロジェクトは「現実の物語」というワードが鍵になるようだけど、マジ現実つらすぎるログアウトしたくないログアウトできない、入り口はあるけど出口はないって言ったじゃんどうしようシゲ~~~~~!!!!!!!!!!!!
的な感じになっている。
だけど私は知っている。
いつか、突然このプロジェクトがとてつもなく大切なものになる瞬間がやってくることを。
「現実の物語」のとっかかりが見えた瞬間なのか。はたまたアルバムを手にしたときか。もしくはコンサート初日とか、オーラスの可能性だってある。
時間はかかるだろうけど、私は絶対に「本当にいいアルバムプロジェクトだった。楽しませてもらってとても幸せ。早く来年のツアー始まってほしい」とどこかのタイミングで言う。
NEWSが絶対に私を楽しませて、幸せにしてくれるだろうという信頼があるのと、同時に私はNEWSからの愛をひねくれることなくまっすぐに受け取ることができる自信があるから。
自分がどのタイミングでこんな風に解釈するのが少しだけ楽しみでもある。
アルバムプロジェクトツアーしか知らないNEWS担、この先どんなオタクになっていくのか、ほんの少しの不安と抱えきれないほどの期待を持って、次はトップガンとラブストーリーを愛でようと思う。
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