食わず嫌い記録

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凛々咲いたトップガン、ついに発売!

凛々咲いたトップガンって何ぞや?と思うけど、トップガンで一番好きな歌詞はここ。

コンサートで聞いてた時から好きだったけど、歌詞カードを見てもっと好きになったワード。

 

そう。一月期のドラマ主題歌であり、三月から始まったコンサートではすでに披露されていたトップガンがついにリリースされまして!!

CD屋に偵察に行ったオタクが口をそろえて「在庫が少ない!初回盤は無かった!!」と言って帰ってくるほど品薄なんだけど。(6/13現在)

CD屋の偵察ってそもそもなんなの?といった雰囲気はやや感じてはいるものの今大事なのはそこじゃない。

NEWS担はそうゆう生き物なのだ。察してほしい。

プレス数がそもそも少なかったのでは…と頭を抱えたフラゲ日だったが、ふたを開けてみると、四人体制になってから出したシングルの中でフラゲ日に売れた枚数がトップになった。かのチャンカパーナを抑えて。快挙of快挙である。

このまま売り上げ枚数をドンドコ伸ばしていきたいので、なぜこのような結果になったのかをお話ししたい。正直売れて当然なのだ。

だって作品がそもそも良すぎるし、それに付随するもろもろがヤバイ。

 

トップガン

特典DVDにはトップガンのMVとメイキングを収録したトップガン盤。

一番のおすすめ!!

まず、私トップガンがめちゃくちゃ大好き。

どのくらい好きかというと、今までNEWS担として買ってきたシングルの中で一番好き。マジだよ。だって

  • リリース時期が最高

ツアーもひと段落して、コンサートが終わったさみしさと、夏の音楽番組までの準備期間に充てられるこの時期に露出が増えるシングルリリース。最高。

  • 踊りがいい

ツアー中に披露されていたので、ある程度の振りはわかっていたけど、トップガン歌衣装で踊るトップガン、とてもキャッチーでキュート!!!!

ツアー中は黒レースの衣装が揺れて美しかったけど、装飾が少ない分、踊りがダイレクトに見える。

何回か見てたら見様見真似で踊れるし、何といってもダンダダダンダンの振付。バワリーポーズ!!air:manさん楽しい振り付けしてくれてありがとう!!踊るのすごく楽しい!!

簡単なように見えて、本気で真似すると結構肩に来るので「NEWSくんは踊りなれているし、これがお仕事なんだ…キュン」ってなるのでガチで踊るのもおすすめ。

ラップのところでおててを交差させてるのも好きだし、落ちサビで超絶キュートな幼女になる振付も最高。

 

  • 衣装がいい

トップガン/LoveStoryはどちらも増田さんが衣装担当。もう一回言わせて。増田さんが衣装担当。

 

白Tに「NEWS」「TOPGUN」などのテープがあしらわれていて最高にかわいい。

そして全員の手首に巻かれた、Tシャツに張り付いたものと同じテープ。私は小山さんの手首のテープが長く設定してあって、踊るたびに揺れるのが好き。MV中も小山さんの手と、このテープの見せ場があるので必見。

増田さんが衣装を考えていたとき、「似合わない人もいるかも」と全員でのパンツインスタイルを躊躇していたというのは、雑誌ラジオでシゲからタレこみがあったが、「初期衝動を大切にしたほうがいい」からと言って、全員でのパンツスタイルを推したシゲは早くマグロを釣り上げられるように私からもお祈りしておこうと思う。

ジャケットの増田さんなんか、白T、赤いワイドパンツ、ど黄色ヘアなので隣の学校のヤバイ人感がすごい。たぶん黄色い狼くらいのあだ名はつくと思う。(イエロウ)

メイキングが特にわかりやすいけど、ついにヒールのある靴をシングルで履いてしまった…全NEWS担の夢…は、言い過ぎか、とにかくめでたい。

 

  • とか何とか言ってとにかくMVが正義。これがすべて

これらの要因すべての集大成がMV。とにかくいい。

雨に打たれたり、水しぶきを飛ばしながら踊ったり、薔薇に埋もれたり、薔薇が爆発したり(???)こんなにも非の打ち所がない…いや、すべてが何かしらの癖を刺激するMVに今後出会えるかどうか不安になるほど自分好みのものが手に入ってしまった。

なお、NEWS担になって以降「今後これ以上のものに出会えるだろうか症候群」には幾度となく罹患しているが、毎度完治しているので杞憂に終わることはすでに分かっているのだけど。

まずは薔薇。こんなにも薔薇の似合うグループがいまだかつて存在したのだろうか。

テゴシゲは「お母さんが薔薇」って言われても納得タイプ 先天性の薔薇

コヤマスは「人格形成期に良質な薔薇と出会った」タイプ 後天性の薔薇。

そんな似合い方なのだ。(なのだじゃねーよ何言ってんだ)ってのは重々承知なのだけど、これ以上適した表現が見当たらない。一晩悩んだがこれが最適と判断したので世界に向けて発信してやる。最適と判断した頭は連日のトップガン寝不足の頭なのだけど。

さっきまで黄色い狼とか言ってた自担と薔薇についてですけど、増田さんてほんとに体のフレームがしっかりしてる。ザ!男子!って感じで、少女漫画に出てくるイケメンはだいたい増田さんと同じ肩だと思う(肩の話)

鼻筋もスッとしてるし目も時折きりっとするし、本人も意識できないようなところからして性的(男性的)なのになぜこんなにも薔薇が似合うんだろう…男子×薔薇とはまた少し違ったマッチの仕方なんだよな。というか増田さん、花(及び植物全般)が似合う。

増田さんのフェアリーでニュートラルな部分が特に植物との相性がいいのかな。最近で言うと、ジャニショお写真No.361とか装苑のボディペインティング回とか。

彼からにじみ出てる繊細さ、丁寧さがこう感じさせるのかなと漠然と思う。

FC動画で言われた通り「撮影中に居眠りしてた」らしいので少しおねむなだけかもしれないが。

薔薇のお布団から素肌をのぞかせて、メイク中のトップガンちゃん(仮名)を眺めるシーンがあるんだけど、ここめちゃくちゃしんどい。

アイシャドウブラシでアイメイクするトップガンちゃんを眺めるシゲアキが一番クリーンヒットした。しんどい。そんな顔してメイク中の女の子見るんだ、ふーーーーーーーーーーーーーーん。しんど。

薔薇シーン撮影の後、唐突に、それはもう突然に。増田さんが紺色のバスローブにその身をつつんで登場したので「ひィっ!!」ってなる。あたりまえだけど。

赤髪、のぞく素肌、その上に乗るゴールドの太いネックレス。「どうか雑に扱ってください」以外の感情必要か???これ以外いらんわ。

サビのダンスシーンでは雨の降る中、水たまりで踊ってるのだけど、これはメイキングが特に楽しかった。コヤテゴのプール遊びだった。マジで腹抱えて笑ったのでメイキングだけでも元は取れたと思う。

その手前でシャカリキに踊るシゲマス。This!is!NEWS!!!って感じがしてとても好き。

このシーンはもう一つみどころがあって、全員で踊り始めるときに女性の声で「せーの!」という掛け声が入る。

恐らくair:manチームのスタッフさんだとは思うのだけど、この一瞬がたまらなくいい。

クソイケ集団のNEWSが、仕事とはいえ女性の一声で一斉に踊りだすのがたまらない。

総じて私は、女性に振り回されたり操られるNEWSがとても好きなのだろう。

テゴシゲ好きとしては、メイキングラストの

加藤「6時までに完全撤収ですから」

手越「あ~書いてあった、書いてあった」

のやり取りがめちゃくちゃ好き。

この人たち、コンサート終わりの打ち上げでJr.と一緒にゴキブリのおもちゃ投げて遊んでるくせに業務連絡してる…月と太陽なのに…お仕事の話してるわ…って感じでクッッッソ滾る。は~ほんとテゴシゲ大好き。

トップガン盤には、weeeekのRepresentを収録。

小山さんが35歳になるタイミングでの再録、タイミングはばっちりだ。

 

LoveStory盤

LoveStoryのMVと、4人それぞれのソロMVが収録された特典DVD付き。

カメラが彼女の設定なので、気持ちを作ってから見ないと死ぬほど照れるので、見るタイミングはしっかりと見極めてほしい。

 

 

2019年1月1日深夜。

私は初めて家族以外と過ごす大みそかに浮かれ、愛するNEWSと新年を迎え、全国の茶の間に流れたであろう京セラドームの大盛況っぷりを想像し、大満足しながらコンサートを楽しんでいた。

東京ドームとの中継を終えて一息ついたころ、EPCOTIAではおなじみの異星人たちからミッションを課された。

ドームの客席を4分割にし、こっちとこっちは手と足を使ってリズムを刻んで!こっちとこっちは今から流すメロディーを歌って!といった内容。

それも「大切な人を思い浮かべながら歌って!」というリクエスト付きだった。

2018年はとにかく現場に恵まれた年だったので、この正月はおろか、夏休みもお盆だってNEWSと過ごしてきたのだ。盆と暮れを共に過ごした人は大切な人に決まっているので、もちろんNEWS君を思い浮かべながら手をたたいたり歌ったりした。

モニター画面にLECの文字がついていることには気づいていたので、「きっとWのアルバムで使うんじゃない!?」なんて言いながら人の波に揉まれ、地下鉄に乗った。

時は流れ、Wのアルバムも手元に来た頃ふと気づく。「あれ?カウコンで歌ったやつ、録音してなかったっけ?」と。

しかしそれらしきものは収録されていない。変だな。と思っていたその一か月後、事態は急変した。

NEWSに恋してのCMやります!CMソングあります!と公式からのお知らせ。

そしてそのCMを見た私たち、阿鼻叫喚。

ラブストーリーと名付けられたその曲のサビは、私たちが正月歌ったメロディーそのものだったから。

この時の気持ちっていまだに言葉にできずにいて困ってる。

心のかなり大切な役割を担っていそうなところが突然抱きしめられたような安心感と、身に余るほどの愛情を感じて、目を潤ませることしかできなかった。

私たちが参加して作り上げたものが世に出ることがうれしい、というよりは、なんだかよくわからなかったけど、大切なNEWSを思い浮かべて歌ったメロディーにNEWSが歌を乗せてくれて、それがとんでもなく甘い甘いラブソングだったことにとても幸せを感じた、といったところだろうか。

この瞬間、「私、愛されている」と確信し、好きを上乗せするしかなかったな。

そのあと始まったWORLDISTAツアーでは一番ラストの曲としてLoveStoryが披露され、みんなで一緒に踊って、みんなで一緒に歌った思い出の一曲。

NEVERLAND、EPCOTIAは「明日からも頑張れよ!」と背中を押すタイプの楽曲で締めくくっていたが、ついに最後は愛の物語を紡ぎ始めた。

ツアー中にリリースも決定し、間奏部分は私たちが奏でたメロディーがそっくりそのまま収録されているとんでもないラブソングなのだ。というかNEWS史上最もピュアなラブソングがファンと作り上げた一曲ってのがマジでNEWSだなって思う。

 

そう、マジでNEWSだな。この感じ、外から見たことがある気がする。

 

私は近年突発的にNEWS担になったタイプの人間だが、NEWSのあれこれはリアルタイムで眺めてきたつもりだ。外野なりに。

そもそも私はこのグループに対してとてもとっつきにくい印象を持っていた。

人は抜けるし、野外でコンサートすればネットが荒れるし。盲目的なオタクが多いのかなと思ってた。まさか数年後、自分が全盲のオタクになるとは思いもしなかったのだけど。

なかでも思い出深いエピソードがある。

2015年ベストアーティストでの一コマだ。

その年の特集は「ファンが選ぶラブソング」だった。この手のランキングはだいたいメジャーなドラマ主題歌あたりが選ばれるのがセオリーだと思い込んでいる嵐担の私、テレビからNEWSが発信した謎の暗号に衝撃を受けた。

ヒョウ柄のかわいらしい衣装でぎゅっと固まって座っていたNEWSは柔らかい表情で歩き出し、「てずてってとって会いたいよ てずてってとって愛してる」と歌った。確かにそういったのだ。

私には何のことやらさっぱりわからなかった。だけど、謎の暗号をとても幸せそうな顔をして歌うNEWSはとても印象的だったし、やっぱり私の思っていた通り、NEWSとNEWS担はなんかおかしい。謎の言語で分かり合えている様子だし、それがファンの選ぶラブソングなのだ。というかテレビ越しにいちゃついているようにしか見えなかったのだ。

それが四年前のわたし。今、当時のことを考えてみると、NEWS結成10周年を記念してファンに向けて作られた愛言葉(当時はストリーミング配信とその年のアルバムwhiteに収録)が年末の大型テレビ番組で披露されるなんて愛されているにもほどがあるし、そりゃNEWSだっていい顔して歌うにきまってる。だってNEWS、ファンのことがマジで好きだから。四年で人はずいぶん変わるらしい。

人はこれをヤバイというが、なんにもやばいことなんかない。大切なものや守りたいものが増えれば、その術を身に着け、人としても大きく変わる。もちろん、いい方向に。オタクとは人生勉強の連続なのだ。

今回のLoveStoryのように、NEWSは定期的にオタクと精神的にいちゃいちゃする。で、喜んでる私たちを見てすごくうれしそうにする。

NEWSとNEWS担が鎖国的と言われる所以はこのLoveStoryのいきさつに詰まっているのだが、我々が幸せで満足しているので、外野の皆様におかれましてはそっとしておいていただくか、足を踏み入れてみていただきたい。ここはアイドルを愛せば愛してもらえる幸せな世界。ただ、愛を愛と受け取るだけのセンスは必要なのだけど。

そんなわけでNEWSとNEWS担の愛の結晶が、このLoveStoryです(クソ重)

 

LoveStory盤には「夢の数だけ 愛が生まれる」のリプレゼントが収録されている。

作詞を担当されたzoppさんがアメリ同時多発テロを経験してできた曲だとか。

たくさんの悲しみに寄り添うような優しさ・暖かさを感じられる曲なのだけど、これのリプレゼントを小山さんが推していたというエピソードが完璧すぎる。

争いや痛みは決して なくなりはしないけど

晴れない空はないから だから泣かないで

のところが一番好き。

争いも痛みも無くなるに越したことは無いけど、完全に排除はできなくて、それがすごく虚しく感じたり腹が立ったりする瞬間ってある。

だけどこんな風に寄り添ってくれる人がいるから、世界は今日もなんとか幸せでいられるのかもしれない。

そしてこのパートは小山さん担当。

ここまでひっくるめて完璧な選曲だと思う。

 

 

通常版

Dragonism収録(通常盤のみ)

 

チュッパチャップスをくわえる小山さんに衝撃を受けたジャケ写解禁。

まさか自担までチュッパチャップスにかじりついているとは。

モロ見えの大臼歯~~~~~~~!!!!!大臼歯が見えたら始まるのは恋と相場は決まってんだ!!!は~~~何億回目かのひとめぼれをその大臼歯にささげたい。

そしてなんといってもそのパイナップルどうしたの!?シゲ!!

と突っ込まずにはいられない。本当になんの脈絡もなくパイナップルシゲアキが登場するのだけど、まあかわいいのでなんでもいいや。

全人類におすすめできるのはトップガン盤。

NEWSの甘ったるい世界を味わいたいならLoveStory盤。

そして今のNEWSを余すことなく体感するならこれ以上適したものはないだろう、通常盤。

 

Dragonism

近年のNEWSには欠かせない存在となった☆Taku Takahashiさんと、WORLDISTAで我々の心を射抜いた栗原暁さんのタッグ。*1

各所でメンバーもWORLDISTAのテーマとの関連性を示唆していたし、WORLDISTAでは現にドラゴンを卵から育てたので、

炎!!水!!!火柱!!!!風!!!!!ガオ~~~~!!!!!!!!みたいな感じ!!??オラわくわくすっぞ!!!!!って思って聞いてみたらぜんっぜんそんな感じじゃなかった。

どこでこの思考が植え付けられたのか定かではないので、あくまでも私の感覚として書き留めておきたい。

てっきり私はeスポーツゾーンで出てきたドラゴンのそのあとにつながる楽曲が来ると思い込んでいたのだけど、時系列的にはあのドラゴンの前の話にも聞こえてくる。

あえてWORLDISTAと関連性を持たせるなら

卵→ちびドラゴンちゃん→Dragonism→eスポーツゾーンのドラゴン。

増田さんが最近またよく言うので引用させていただくと、Dragonismは卵から始まる起承転結の転に感じる。

物語のダークサイド。アナザーストーリー。スピンオフ。

昔々…と、本の一ページ目を読み聞かせてくれるように増田さんが歌いだす。

それはとても重くて古い、年季の入った厚い本。

シゲのコメントで「(Dragonismは)ストーリーがちゃんとあるイメージ」というのがあって、歌詞を読むだけではなかなかそんな風には感じられなかったんだけど、聞きこんでいくうちに納得できた。壮大な物語を聞かされているな、と。

これは音の効果が絶大な気がする。ページをめくるかのごとく、場面が展開していく。

NEWSはいつだって私をいろんな世界へ連れて行ってくれる。

増田さんの歌いだし、そして曲の終わりも増田さんなのがこの楽曲のストーリー性を高めている気がする。

増田さんは語り手だ。このガッチガチの世界観の曲と私の橋渡し。

生きた証を

この世界に

キミの目に

刻みこめ

と最後はソロリレーで展開していくわけだけど、少しずつこの世界を手放していって、一番最後の増田さんの 「刻みこめ」でハッと目を覚ます感覚。

(これはもしかして全部夢だった…?)と自分の記憶を掘り起こしたくなって、またリピートしてききたくなる。

全体的にトーンやテクニックは抑え気味にしているにもかかわらず、私のほしい「NEWSっぽさ」が出ているのは制作陣に背中を預けて作っているからなのだろうか。

だとしたらその信頼関係がグッとくる。

現実味あふれる今作の中で異彩を放っているDragonism。

トップガンちゃんに翻弄されたり、ピュアなラブソングを歌う彼氏になったり、ドラゴンと対峙することもできる。

なんにでもなれるNEWS。さすが、テーマカラーが白というだけのことはある。

 

 

 

 

最後に。

もう、CDたくさん買うのやめようかなって思ってた。BLUEで少し心が折れてたので。

だけど、トップガンのMVが好きすぎて、LoveStoryは私たちの愛の結晶で、通常版はステッカーがついてるし、Dragonismがじわじわと心を侵食しているのでなんだかんだで買ってしまう。CDショップを枯らすほどの経済力はないが、この家に何人NEWS担住んでますか?って程度には集まってきた。

全部、このCDが大好きでたくさん欲しかったから買った。

ただそれだけの事。たくさん買うのは正義だから買ったんじゃない。だから買わない選択は悪じゃない。でも一つだけ言いたい。

ネットに落ちてる音源拾って、一枚もCD買わないのは万引きと同じだし普通に罪だからそんなことするくらいならなんとしても一枚は買え!!!!

私だって中学の時からオタクやってるけどリリースされたものはちゃんとお金貯めて買ってた!!!複数買いする大人オタクをうらやましいと思いながらな!!

シングルのブログ書くたびにRT先でカップリング丸ごとアップされたツイートと並べて表示されるのが癪なので今回は先に言っとく!!

 

今回もたくさんの人にNEWSの歌(CD)が届きますように。

*1:デジタルラブ、インビジブルダンジョンがこのお二方