食わず嫌い記録

君こそが僕のTOP

凛々咲いたトップガン、ついに発売!

凛々咲いたトップガンって何ぞや?と思うけど、トップガンで一番好きな歌詞はここ。

コンサートで聞いてた時から好きだったけど、歌詞カードを見てもっと好きになったワード。

 

そう。一月期のドラマ主題歌であり、三月から始まったコンサートではすでに披露されていたトップガンがついにリリースされまして!!

CD屋に偵察に行ったオタクが口をそろえて「在庫が少ない!初回盤は無かった!!」と言って帰ってくるほど品薄なんだけど。(6/13現在)

CD屋の偵察ってそもそもなんなの?といった雰囲気はやや感じてはいるものの今大事なのはそこじゃない。

NEWS担はそうゆう生き物なのだ。察してほしい。

プレス数がそもそも少なかったのでは…と頭を抱えたフラゲ日だったが、ふたを開けてみると、四人体制になってから出したシングルの中でフラゲ日に売れた枚数がトップになった。かのチャンカパーナを抑えて。快挙of快挙である。

このまま売り上げ枚数をドンドコ伸ばしていきたいので、なぜこのような結果になったのかをお話ししたい。正直売れて当然なのだ。

だって作品がそもそも良すぎるし、それに付随するもろもろがヤバイ。

 

トップガン

特典DVDにはトップガンのMVとメイキングを収録したトップガン盤。

一番のおすすめ!!

まず、私トップガンがめちゃくちゃ大好き。

どのくらい好きかというと、今までNEWS担として買ってきたシングルの中で一番好き。マジだよ。だって

  • リリース時期が最高

ツアーもひと段落して、コンサートが終わったさみしさと、夏の音楽番組までの準備期間に充てられるこの時期に露出が増えるシングルリリース。最高。

  • 踊りがいい

ツアー中に披露されていたので、ある程度の振りはわかっていたけど、トップガン歌衣装で踊るトップガン、とてもキャッチーでキュート!!!!

ツアー中は黒レースの衣装が揺れて美しかったけど、装飾が少ない分、踊りがダイレクトに見える。

何回か見てたら見様見真似で踊れるし、何といってもダンダダダンダンの振付。バワリーポーズ!!air:manさん楽しい振り付けしてくれてありがとう!!踊るのすごく楽しい!!

簡単なように見えて、本気で真似すると結構肩に来るので「NEWSくんは踊りなれているし、これがお仕事なんだ…キュン」ってなるのでガチで踊るのもおすすめ。

ラップのところでおててを交差させてるのも好きだし、落ちサビで超絶キュートな幼女になる振付も最高。

 

  • 衣装がいい

トップガン/LoveStoryはどちらも増田さんが衣装担当。もう一回言わせて。増田さんが衣装担当。

 

白Tに「NEWS」「TOPGUN」などのテープがあしらわれていて最高にかわいい。

そして全員の手首に巻かれた、Tシャツに張り付いたものと同じテープ。私は小山さんの手首のテープが長く設定してあって、踊るたびに揺れるのが好き。MV中も小山さんの手と、このテープの見せ場があるので必見。

増田さんが衣装を考えていたとき、「似合わない人もいるかも」と全員でのパンツインスタイルを躊躇していたというのは、雑誌ラジオでシゲからタレこみがあったが、「初期衝動を大切にしたほうがいい」からと言って、全員でのパンツスタイルを推したシゲは早くマグロを釣り上げられるように私からもお祈りしておこうと思う。

ジャケットの増田さんなんか、白T、赤いワイドパンツ、ど黄色ヘアなので隣の学校のヤバイ人感がすごい。たぶん黄色い狼くらいのあだ名はつくと思う。(イエロウ)

メイキングが特にわかりやすいけど、ついにヒールのある靴をシングルで履いてしまった…全NEWS担の夢…は、言い過ぎか、とにかくめでたい。

 

  • とか何とか言ってとにかくMVが正義。これがすべて

これらの要因すべての集大成がMV。とにかくいい。

雨に打たれたり、水しぶきを飛ばしながら踊ったり、薔薇に埋もれたり、薔薇が爆発したり(???)こんなにも非の打ち所がない…いや、すべてが何かしらの癖を刺激するMVに今後出会えるかどうか不安になるほど自分好みのものが手に入ってしまった。

なお、NEWS担になって以降「今後これ以上のものに出会えるだろうか症候群」には幾度となく罹患しているが、毎度完治しているので杞憂に終わることはすでに分かっているのだけど。

まずは薔薇。こんなにも薔薇の似合うグループがいまだかつて存在したのだろうか。

テゴシゲは「お母さんが薔薇」って言われても納得タイプ 先天性の薔薇

コヤマスは「人格形成期に良質な薔薇と出会った」タイプ 後天性の薔薇。

そんな似合い方なのだ。(なのだじゃねーよ何言ってんだ)ってのは重々承知なのだけど、これ以上適した表現が見当たらない。一晩悩んだがこれが最適と判断したので世界に向けて発信してやる。最適と判断した頭は連日のトップガン寝不足の頭なのだけど。

さっきまで黄色い狼とか言ってた自担と薔薇についてですけど、増田さんてほんとに体のフレームがしっかりしてる。ザ!男子!って感じで、少女漫画に出てくるイケメンはだいたい増田さんと同じ肩だと思う(肩の話)

鼻筋もスッとしてるし目も時折きりっとするし、本人も意識できないようなところからして性的(男性的)なのになぜこんなにも薔薇が似合うんだろう…男子×薔薇とはまた少し違ったマッチの仕方なんだよな。というか増田さん、花(及び植物全般)が似合う。

増田さんのフェアリーでニュートラルな部分が特に植物との相性がいいのかな。最近で言うと、ジャニショお写真No.361とか装苑のボディペインティング回とか。

彼からにじみ出てる繊細さ、丁寧さがこう感じさせるのかなと漠然と思う。

FC動画で言われた通り「撮影中に居眠りしてた」らしいので少しおねむなだけかもしれないが。

薔薇のお布団から素肌をのぞかせて、メイク中のトップガンちゃん(仮名)を眺めるシーンがあるんだけど、ここめちゃくちゃしんどい。

アイシャドウブラシでアイメイクするトップガンちゃんを眺めるシゲアキが一番クリーンヒットした。しんどい。そんな顔してメイク中の女の子見るんだ、ふーーーーーーーーーーーーーーん。しんど。

薔薇シーン撮影の後、唐突に、それはもう突然に。増田さんが紺色のバスローブにその身をつつんで登場したので「ひィっ!!」ってなる。あたりまえだけど。

赤髪、のぞく素肌、その上に乗るゴールドの太いネックレス。「どうか雑に扱ってください」以外の感情必要か???これ以外いらんわ。

サビのダンスシーンでは雨の降る中、水たまりで踊ってるのだけど、これはメイキングが特に楽しかった。コヤテゴのプール遊びだった。マジで腹抱えて笑ったのでメイキングだけでも元は取れたと思う。

その手前でシャカリキに踊るシゲマス。This!is!NEWS!!!って感じがしてとても好き。

このシーンはもう一つみどころがあって、全員で踊り始めるときに女性の声で「せーの!」という掛け声が入る。

恐らくair:manチームのスタッフさんだとは思うのだけど、この一瞬がたまらなくいい。

クソイケ集団のNEWSが、仕事とはいえ女性の一声で一斉に踊りだすのがたまらない。

総じて私は、女性に振り回されたり操られるNEWSがとても好きなのだろう。

テゴシゲ好きとしては、メイキングラストの

加藤「6時までに完全撤収ですから」

手越「あ~書いてあった、書いてあった」

のやり取りがめちゃくちゃ好き。

この人たち、コンサート終わりの打ち上げでJr.と一緒にゴキブリのおもちゃ投げて遊んでるくせに業務連絡してる…月と太陽なのに…お仕事の話してるわ…って感じでクッッッソ滾る。は~ほんとテゴシゲ大好き。

トップガン盤には、weeeekのRepresentを収録。

小山さんが35歳になるタイミングでの再録、タイミングはばっちりだ。

 

LoveStory盤

LoveStoryのMVと、4人それぞれのソロMVが収録された特典DVD付き。

カメラが彼女の設定なので、気持ちを作ってから見ないと死ぬほど照れるので、見るタイミングはしっかりと見極めてほしい。

 

 

2019年1月1日深夜。

私は初めて家族以外と過ごす大みそかに浮かれ、愛するNEWSと新年を迎え、全国の茶の間に流れたであろう京セラドームの大盛況っぷりを想像し、大満足しながらコンサートを楽しんでいた。

東京ドームとの中継を終えて一息ついたころ、EPCOTIAではおなじみの異星人たちからミッションを課された。

ドームの客席を4分割にし、こっちとこっちは手と足を使ってリズムを刻んで!こっちとこっちは今から流すメロディーを歌って!といった内容。

それも「大切な人を思い浮かべながら歌って!」というリクエスト付きだった。

2018年はとにかく現場に恵まれた年だったので、この正月はおろか、夏休みもお盆だってNEWSと過ごしてきたのだ。盆と暮れを共に過ごした人は大切な人に決まっているので、もちろんNEWS君を思い浮かべながら手をたたいたり歌ったりした。

モニター画面にLECの文字がついていることには気づいていたので、「きっとWのアルバムで使うんじゃない!?」なんて言いながら人の波に揉まれ、地下鉄に乗った。

時は流れ、Wのアルバムも手元に来た頃ふと気づく。「あれ?カウコンで歌ったやつ、録音してなかったっけ?」と。

しかしそれらしきものは収録されていない。変だな。と思っていたその一か月後、事態は急変した。

NEWSに恋してのCMやります!CMソングあります!と公式からのお知らせ。

そしてそのCMを見た私たち、阿鼻叫喚。

ラブストーリーと名付けられたその曲のサビは、私たちが正月歌ったメロディーそのものだったから。

この時の気持ちっていまだに言葉にできずにいて困ってる。

心のかなり大切な役割を担っていそうなところが突然抱きしめられたような安心感と、身に余るほどの愛情を感じて、目を潤ませることしかできなかった。

私たちが参加して作り上げたものが世に出ることがうれしい、というよりは、なんだかよくわからなかったけど、大切なNEWSを思い浮かべて歌ったメロディーにNEWSが歌を乗せてくれて、それがとんでもなく甘い甘いラブソングだったことにとても幸せを感じた、といったところだろうか。

この瞬間、「私、愛されている」と確信し、好きを上乗せするしかなかったな。

そのあと始まったWORLDISTAツアーでは一番ラストの曲としてLoveStoryが披露され、みんなで一緒に踊って、みんなで一緒に歌った思い出の一曲。

NEVERLAND、EPCOTIAは「明日からも頑張れよ!」と背中を押すタイプの楽曲で締めくくっていたが、ついに最後は愛の物語を紡ぎ始めた。

ツアー中にリリースも決定し、間奏部分は私たちが奏でたメロディーがそっくりそのまま収録されているとんでもないラブソングなのだ。というかNEWS史上最もピュアなラブソングがファンと作り上げた一曲ってのがマジでNEWSだなって思う。

 

そう、マジでNEWSだな。この感じ、外から見たことがある気がする。

 

私は近年突発的にNEWS担になったタイプの人間だが、NEWSのあれこれはリアルタイムで眺めてきたつもりだ。外野なりに。

そもそも私はこのグループに対してとてもとっつきにくい印象を持っていた。

人は抜けるし、野外でコンサートすればネットが荒れるし。盲目的なオタクが多いのかなと思ってた。まさか数年後、自分が全盲のオタクになるとは思いもしなかったのだけど。

なかでも思い出深いエピソードがある。

2015年ベストアーティストでの一コマだ。

その年の特集は「ファンが選ぶラブソング」だった。この手のランキングはだいたいメジャーなドラマ主題歌あたりが選ばれるのがセオリーだと思い込んでいる嵐担の私、テレビからNEWSが発信した謎の暗号に衝撃を受けた。

ヒョウ柄のかわいらしい衣装でぎゅっと固まって座っていたNEWSは柔らかい表情で歩き出し、「てずてってとって会いたいよ てずてってとって愛してる」と歌った。確かにそういったのだ。

私には何のことやらさっぱりわからなかった。だけど、謎の暗号をとても幸せそうな顔をして歌うNEWSはとても印象的だったし、やっぱり私の思っていた通り、NEWSとNEWS担はなんかおかしい。謎の言語で分かり合えている様子だし、それがファンの選ぶラブソングなのだ。というかテレビ越しにいちゃついているようにしか見えなかったのだ。

それが四年前のわたし。今、当時のことを考えてみると、NEWS結成10周年を記念してファンに向けて作られた愛言葉(当時はストリーミング配信とその年のアルバムwhiteに収録)が年末の大型テレビ番組で披露されるなんて愛されているにもほどがあるし、そりゃNEWSだっていい顔して歌うにきまってる。だってNEWS、ファンのことがマジで好きだから。四年で人はずいぶん変わるらしい。

人はこれをヤバイというが、なんにもやばいことなんかない。大切なものや守りたいものが増えれば、その術を身に着け、人としても大きく変わる。もちろん、いい方向に。オタクとは人生勉強の連続なのだ。

今回のLoveStoryのように、NEWSは定期的にオタクと精神的にいちゃいちゃする。で、喜んでる私たちを見てすごくうれしそうにする。

NEWSとNEWS担が鎖国的と言われる所以はこのLoveStoryのいきさつに詰まっているのだが、我々が幸せで満足しているので、外野の皆様におかれましてはそっとしておいていただくか、足を踏み入れてみていただきたい。ここはアイドルを愛せば愛してもらえる幸せな世界。ただ、愛を愛と受け取るだけのセンスは必要なのだけど。

そんなわけでNEWSとNEWS担の愛の結晶が、このLoveStoryです(クソ重)

 

LoveStory盤には「夢の数だけ 愛が生まれる」のリプレゼントが収録されている。

作詞を担当されたzoppさんがアメリ同時多発テロを経験してできた曲だとか。

たくさんの悲しみに寄り添うような優しさ・暖かさを感じられる曲なのだけど、これのリプレゼントを小山さんが推していたというエピソードが完璧すぎる。

争いや痛みは決して なくなりはしないけど

晴れない空はないから だから泣かないで

のところが一番好き。

争いも痛みも無くなるに越したことは無いけど、完全に排除はできなくて、それがすごく虚しく感じたり腹が立ったりする瞬間ってある。

だけどこんな風に寄り添ってくれる人がいるから、世界は今日もなんとか幸せでいられるのかもしれない。

そしてこのパートは小山さん担当。

ここまでひっくるめて完璧な選曲だと思う。

 

 

通常版

Dragonism収録(通常盤のみ)

 

チュッパチャップスをくわえる小山さんに衝撃を受けたジャケ写解禁。

まさか自担までチュッパチャップスにかじりついているとは。

モロ見えの大臼歯~~~~~~~!!!!!大臼歯が見えたら始まるのは恋と相場は決まってんだ!!!は~~~何億回目かのひとめぼれをその大臼歯にささげたい。

そしてなんといってもそのパイナップルどうしたの!?シゲ!!

と突っ込まずにはいられない。本当になんの脈絡もなくパイナップルシゲアキが登場するのだけど、まあかわいいのでなんでもいいや。

全人類におすすめできるのはトップガン盤。

NEWSの甘ったるい世界を味わいたいならLoveStory盤。

そして今のNEWSを余すことなく体感するならこれ以上適したものはないだろう、通常盤。

 

Dragonism

近年のNEWSには欠かせない存在となった☆Taku Takahashiさんと、WORLDISTAで我々の心を射抜いた栗原暁さんのタッグ。*1

各所でメンバーもWORLDISTAのテーマとの関連性を示唆していたし、WORLDISTAでは現にドラゴンを卵から育てたので、

炎!!水!!!火柱!!!!風!!!!!ガオ~~~~!!!!!!!!みたいな感じ!!??オラわくわくすっぞ!!!!!って思って聞いてみたらぜんっぜんそんな感じじゃなかった。

どこでこの思考が植え付けられたのか定かではないので、あくまでも私の感覚として書き留めておきたい。

てっきり私はeスポーツゾーンで出てきたドラゴンのそのあとにつながる楽曲が来ると思い込んでいたのだけど、時系列的にはあのドラゴンの前の話にも聞こえてくる。

あえてWORLDISTAと関連性を持たせるなら

卵→ちびドラゴンちゃん→Dragonism→eスポーツゾーンのドラゴン。

増田さんが最近またよく言うので引用させていただくと、Dragonismは卵から始まる起承転結の転に感じる。

物語のダークサイド。アナザーストーリー。スピンオフ。

昔々…と、本の一ページ目を読み聞かせてくれるように増田さんが歌いだす。

それはとても重くて古い、年季の入った厚い本。

シゲのコメントで「(Dragonismは)ストーリーがちゃんとあるイメージ」というのがあって、歌詞を読むだけではなかなかそんな風には感じられなかったんだけど、聞きこんでいくうちに納得できた。壮大な物語を聞かされているな、と。

これは音の効果が絶大な気がする。ページをめくるかのごとく、場面が展開していく。

NEWSはいつだって私をいろんな世界へ連れて行ってくれる。

増田さんの歌いだし、そして曲の終わりも増田さんなのがこの楽曲のストーリー性を高めている気がする。

増田さんは語り手だ。このガッチガチの世界観の曲と私の橋渡し。

生きた証を

この世界に

キミの目に

刻みこめ

と最後はソロリレーで展開していくわけだけど、少しずつこの世界を手放していって、一番最後の増田さんの 「刻みこめ」でハッと目を覚ます感覚。

(これはもしかして全部夢だった…?)と自分の記憶を掘り起こしたくなって、またリピートしてききたくなる。

全体的にトーンやテクニックは抑え気味にしているにもかかわらず、私のほしい「NEWSっぽさ」が出ているのは制作陣に背中を預けて作っているからなのだろうか。

だとしたらその信頼関係がグッとくる。

現実味あふれる今作の中で異彩を放っているDragonism。

トップガンちゃんに翻弄されたり、ピュアなラブソングを歌う彼氏になったり、ドラゴンと対峙することもできる。

なんにでもなれるNEWS。さすが、テーマカラーが白というだけのことはある。

 

 

 

 

最後に。

もう、CDたくさん買うのやめようかなって思ってた。BLUEで少し心が折れてたので。

だけど、トップガンのMVが好きすぎて、LoveStoryは私たちの愛の結晶で、通常版はステッカーがついてるし、Dragonismがじわじわと心を侵食しているのでなんだかんだで買ってしまう。CDショップを枯らすほどの経済力はないが、この家に何人NEWS担住んでますか?って程度には集まってきた。

全部、このCDが大好きでたくさん欲しかったから買った。

ただそれだけの事。たくさん買うのは正義だから買ったんじゃない。だから買わない選択は悪じゃない。でも一つだけ言いたい。

ネットに落ちてる音源拾って、一枚もCD買わないのは万引きと同じだし普通に罪だからそんなことするくらいならなんとしても一枚は買え!!!!

私だって中学の時からオタクやってるけどリリースされたものはちゃんとお金貯めて買ってた!!!複数買いする大人オタクをうらやましいと思いながらな!!

シングルのブログ書くたびにRT先でカップリング丸ごとアップされたツイートと並べて表示されるのが癪なので今回は先に言っとく!!

 

今回もたくさんの人にNEWSの歌(CD)が届きますように。

*1:デジタルラブ、インビジブルダンジョンがこのお二方

WORLDISTA log out 完了

お題「NEWS LIVE TOUR 2019 「WORLDISTA」 仮想空間体験ログ」

 

にゅう~す!LIVE TOUR 2019 WORRRRRRRRRRRLDISTA~!!!!!

全27公演お疲れさまでした。ありがとうございました。

毎度のことだけど、ツアーが無事に終わるとロスもさながら、無事に終わって良かったなあ。ってまずみんなの無事を喜ぶ。誰も大きなけがなく走り抜けて本当によかった~!!

お留守番もたくさんしているとはいえ日常会話でも「今ツアー中だから」ってまるで演者のごとくツアー最優先にしてるからロスもすごいよ。

長野でてごちゃんが「ツアー終わっちゃうのさみしい」と言っていたと聞いたときは「ね~わかる~」って言いたくなったよね。なんせこの会話は腐るほどしているので体に染みついている。

#想像することがみちしるべ

のタグとともに、たくさんのオタクの妄想が繰り広げられていたので、コンサートが始まる前、アルバムを手にした瞬間からWORLDISTAにログインしていた感覚でいる。

いつもならアルバムリリースから間を開けずに初日を迎えていたのに、今年は割とじっくりアルバムを聞いてから初日に挑めたのも新鮮だった。

 

好きだったところ、感動したところ、たくさんあるけど特に思い出深いところをいくつかまとめてみようと思う。

 

EPCOTIAライナーの再来と、NEVERLANDのあの人との再会

Digital Loveの映像がすごくおもしろい作りになっていて、モニター正面の席は遠目から見ても楽しかったと思うのだけど、増田さんの「宇宙旅行のサプライズ
タイムマシーンでDriving」のところでモニターを横切る異星人とEPCOTIAライナー。

どうしても増田さんに目が行ってしまうけど、初めて見つけた日は、EPCOTIA本編のセリフのまんま、「あ!EPCOTIAライナーだ!」と声をあげてしまう。

 

NEVERLANDからは、踊りを教えてくれるあの人登場!!EPCOTIAライナー陣に気付くより前にばっちり本編に参加しているので久しぶりの再会に大歓喜

「わあ~!!!久しぶり~!!!」って言いながらついつい手も振ってしまう。二年ぶりの再会なので。

 

しっぽ衣装

今回もほんとに衣装がよかった。いやほんとマジで。

衣装の詳細は装苑の特集をおとなしく待つとして、とにかくこの話だけはさせてほしい。

3ポーズ目、インビジブルダンジョンから着用された真っ赤なフォーマル系の衣装。

の、背中から唐突に生えた毛束。

なにそれ!!!!!!!!!!!!

増田さんがどこかでこの衣装の話をする前に私の妄想を完結させておきたいのだけど、これは尻尾にも見えるし、束ねた髪の毛にも見える。束ねた髪の毛!!(大切なので二回言うし、太字にしておく)

このブロック一曲目はインビジブルダンジョン。深く沈み込むサビの振付が最高。だって毛束が揺れるから。ねえ、揺れる毛束。

自パート以外でスポットが当たってないときの増田さん、ゆるくリズムをとらえながらぽっけにおててインしてるの。で、背中の毛束は揺れてるの。天才なの。

そのままI・ZA・NA・I・ZU・KI へ。

花道に水が流れて、月が浮かび上がる。

I・ZA・NA・I・ZU・KI のイントロで動揺しているうちに、増田さんの歌いだしが終わり、客席に水を蹴り上げまき散らす。このあたりから結んだ毛束に見えてたものが尻尾に見えてくる。それも狐の尻尾。

私の大好きなあの衣装、ポニーテールみたいなんだけどI・ZA・NA・I・ZU・KIの時は絶対に狐の尻尾に見える。でもなんで狐なんだろう…犬もたぬきも尻尾あるのにね…??シゲに至ってはダークブラウンだし…他の3人は割と茶色だけど…

あとテゴマスが兄弟狐に見えるのも本当に不思議なんだよなあ。狐の殺し屋集団というか、テゴマス兄弟の仲間としてコヤシゲが加入する、みたいなさ。 
しかも化ける狐ね。そこら辺歩いてる狐じゃなくて、何千年も生きてるような狐。でもそうか、人間の男性にピッタリ合う長さの美しいしっぽが生えてるように見えるから化け物=狐ってイメージになるのかな。たぬきも化けそうだけどたぬきの尻尾はそんなに長くないか。 
歌割りもフォーメーションも大いに関係してるんだろうけど、増田さんが発起人になって、弟であるテゴちゃんと結託。2人が行くなら、と危険も顧みずコヤシゲが加入。というイメージ。てか危険てなんだ?でもみんなで楽しいことしようね!ってノリでないことは確か。 
先祖代々【幾千年時をかけ?】からいがみ合ってきた敵でもやっつけに行くんか?ほんとはそこの長の娘の方が好きなのに???えっこの説まじ滾るね??? 
敵でもある“その子”に惚れ込んだ狐(増田さん)と“その子”は種を超えて【月夜に隠れて】いい関係を築いていたけど、増田さんの大切な人を敵に殺されてしまって【刹那に夜に響く】、その子のことは愛しているけど戦わねばならん…みたいな… 
しかもその子が何千年も前、一番最初に惚れたけどお互いの一族がいがみ合ってきたから結ばれぬまま死に別れた子と瓜二つだった、とかも加えていいかな(勝手にしろ) 
ロミオとジュリエットもののけ版ってとこかな…??やっば、興奮してきた 

 自分のふせったーから引用したのだけど、こんな具合で衣装とセトリに翻弄されている。これを公開したら、ほかのオタクもどんどんノッてきて、壮大な物語が数本出来上がったので、みんないいオタクだなあと愛おしくなった。

ツアー中盤からシゲが尻尾に水つけて客席に打ち水したりして、I・ZA・NA・I・ZU・KI の二番をやってないことを帳消しにしてくれるなどしたのもいい思い出。いや、ドームはフルパッケージでやってくれる希望、全然捨ててないけど。

毎回かどうかはわからないけど、増田さんが勿忘草ではけて暗闇に紛れ込んだ頃を見計らって、尻尾を自分でつかんで小走りに去って行った姿は忘れられないなあ。

めちゃくちゃキュートだったんだから…!!!

 

水を効果的に使う演出

今回一番印象深いのはやはり水を使った演出だろう。

オープニング、WORLDISTAの子供パートで水のカーテンに「Imagine,Love, Peace,Smile, Dream,People, Future,WORLDISTA」それぞれのワードが映し出されたときの近未来感、美しさ、潤沢な予算、聡明さすら感じる瞬間をずっと覚えていたいなあ。

そしてなんといってもこれは「世界」が大勝利だったと思う。

新しいアルバムとセットで遊べる

#想像することがみちしるべ

というすばらしいおもちゃ(タグ)を手にしたオタクはここぞとばかりに自分の思うWORLDISTAをぶちまけた。

その中でも、私の世界へのハマり方は目を見張るものがあった。

これがコンサート観る前の私。

そして、観た後はこれ。

WORLDISTA シゲソロ 
シンプルなのに技術がすごい…とにかくルリビタキルリビタキヤバイ。 

 シンプル!!!!!

 世界を象徴するワード「雨」と「ルリビタキ」を可視化できるだなんて思わなかったんだよ。

シゲの後ろで降りしきる雨の中にルリビタキがサッと現れて、「あっ!」って隣の友人に声をかけるころにはもういなくなってしまう。

一体あれはなんだったのか。

 

バワリーポーズ

今思えば、コンサート中にオタクがドラゴンの卵育てたり、そこそこ複雑な振付(しかも新曲)を覚えたりして相変わらず情報量の多いコンサートだったのだけど、バワリーポーズだって頑張ってた。(NEWS担、よく歌うことで最近有名だが書き出してみるとコンサート中も踊ったり手たたいたり口笛吹いたりして忙しいな。なんて楽しいコンサートなんだろう。ほんと好き。体感型コンサート最高)

Going that wayからはじまり、トップガン、LoveStoryと、新曲の振付にしれっと存在するバワリーポーズ。

このままいくと新曲の2曲は次作Storyに収録されるだろうし、コンサートでも披露されるだろう。つまり次のツアーでもバワリーポーズが参加するんだろうな。先にも述べた通り、前作、前前作とのつながりがあると、ひとつなぎの物語をともに歩いてる感じがするのでたまらなく幸せな気持ちになる。

私の初参加ツアーがNEVERLANDだったからなおさらなんだろうけど。

 

 SPIRIT羽演出

これ本当に全公演でやってほしかった…羽降らせるのお金かかるのかな…

SPIRITのアウトロで羽が降り注ぐだなんて正義が過ぎるし、WORLD QUESTのイントロで降り注ぐ羽がピンクになるって字面だけでもグッとくると思うんだけど、目の当たりにしたら泣けてくるね。美しくて、力強くて、儚い。あと私のこのNEWSを思う愛おしさが反映されてピンクの羽になったのかな?ってくらい良いピンクなんだよね。ブルベのピンクでした。

というか…長野で初めてSPIRITの羽に出会って、うわぁァァァァァァ!!!!ってなったの。で、ちょうど今週テゴマスのラジオでその辺りの話をしてたから色々調べてたら少プレのSPIRITで羽降らしてたわ。忘れてた。

記憶としては抜け落ちてるのに感覚としては覚えてたからこんなに羽に興奮したのか、はたまた純粋にまたしても感動したのかは謎だけど、少プレ最終回をあまりこすれてないってことはよくわかった(まだ寂しい)

長野へ行った意味、帰るころにはたくさん抱えていたけど、その中の一つは間違いなく羽だな。

 

 

てごちゃんかわいすぎ問題

LoveStory

「また明日ね って言ったのに 離れられない」

のワンフレーズ。会場中のため息が聞こえる。

一連のテゴちゃんがあまりにも可愛すぎる。トップオブ乙女。確かに離れられない。

全公演でテゴちゃんに釘付けになっていたようで、ここで増田さんも手を振る振付をやっていることに最終公演でやっと気づいた。

 

増田ガチャ

  1. ソロ衣装ガチャ
  2. ヒョウ柄衣装レギンス有無ガチャ
  3. EMMAガチャ
  4. 髪色ガチャ
  5. おてて落書きガチャ

 

セトリ

私は一番聴けて嬉しかったのI・ZA・NA・I・ZU・KI 。
これ結構意外がられて、初日後、同行者に抱きつきながら「いざない〜!!!」って言ったら「そっち!?」ってなったんですよ。なんせMr.WHITEがいるからな。 
私は勝手にQUARTETTOでI・ZA・NA・I・ZU・KIは完結したと思い込んでた節があって。あの素晴らしい演出で美恋をアップデートして美しく完結したと思ってたの。だからそれを更に別の演出にするなんてほんと、サプライズが過ぎるよダーリン達…って感じだった。現にこのコンサートの中でトップクラスに好きだし。 
Mr.WHITEに関して言えば嬉しかった。もちろん。ただ、メインステージに戻ってきて踊り始めてからが本番、みたいなとこある、私的には。それにしても過去のリード曲をトロッコ曲に持ってきたのは勇気があるし斬新だなと思う。去年も思ったけど、WHITEはこのコンセプチュアルシリーズのゼロ地点だと私は思ってるし、NEWSちゃん側もWHITE以降のオタクが多いの察したよね…?? 
コンセプチュアル強めで出してるから、サッカーソングを小出しにするのは致し方ないと思っていたけど、今回はコンセプチュアルと言いつつもブロックごとにかなりそれを振り切っていたのでサッカーソングメドレーは本当に嬉しかったなあ。わーるどくえすともやっと聴けたし。セブカラがセトリ落ちしたのは残念だけど、あれこそWHITEの演出が最高すぎるので、この先見れなくても悔いはないかな〜! 
チャンカパーナがついにセトリから外れたのもなんだか感慨深いな。チャンカパーナを外すこともかなりの勇気だったと思う。無くても成立することはわかってるし、お手振り曲になった過去もあるからどこかにねじ込もうとすればどうにでもなっただろうに。これは敢えて外したのか、泣く泣く外したのか…はたまたアツイ話し合いの末になくなったのか…この辺どこかのインタビューで聴けたらいいなと思う。てまらじ辺りで言及してくれそうな気もするけど。 
あとはwonder。wonderは私がオタクになってから初めて見た少プレで披露されたものだったから、地味に思い入れがあるのだけどまさか見れるとはな〜!!ほんとにこれも嬉しい!NEVERLANDのシリウス並みに嬉しい!!! 
LoveStoryのダンスレクチャーでNEVERLANDのあの人が出てきたのも最高に嬉しかった。NEWSの作り上げてきたものは全て繋がっているし、私も実際に体感したものは全てここにつながっている。一緒に歩けてる。確信につながる演出だったな。 
NEVERLAND、WORLDISTA二作連続でツアーラストは「明日からも頑張れよ」ってメッセージが強めだったのに、いよいよラストで愛を歌い出したのでほんっとにNEWSちゃんもうちらのこと大好きだよなって思う…私も大好きだけどね!!!!!!!!!!

ふせったーより引用。

 

えげつないファンサマシーン一郎

一生見てたし、尋常じゃない小山リフター付近率だった。めっちゃ見た。

 

ネプリーグ

一曲ネプリーグのターンがあった(DEAD END)

 

ラストの横断幕

オーラス、バサバサっという音とともに現れた横断幕。

「たくさんの幸せと笑顔をありがとう!お疲れさまでした!全国のNEWSファンより」

ーーーああ、私はこの瞬間ここにいたかったから、わざわざ長野まで来たんだった。ーーー

 

ツアー日程が出た当初、遠征予定から早々に外された長野公演。

自宅からのアクセスを考えれば仕方がなかった。

だけど、ちょうどそのころリリースされたEPCOTIAのオーラス映像を見ていたらたまらない気持ちになって、「やっぱりオーラス行きたい」と友人にLINEした。

 

アリーナツアーなので、そもそも公演数が多い。そして、コンサート(ステージ)に並々ならぬこだわりを持つグループなので、Jr.もそれなりの気持ちでついてきてくれる。これは今回のツアーJr.のコメントや、ツアーについたいきさつを聞くだけで充分伝わってくる。事務所からJr.を育ててほしいとお達しがあったというレポも上がったほどなので、NEWSのコンサートは勉強になるステージなんだろう。

そんな風に作り上げられるステージだからこそ、私の心をつかんで離す気配はないし、演者同士、そしてスタッフ間の絆もゆるぎないものになるのだろう。

そのせいか、オーラスが放つパワーはすごくて、私はあの空間のエモーショナルな匂いに病みつきなのだ。

NEVERLANDの時の、魂の嗚咽みたいなU R not alone大合唱とは打って変わって、EPCOTIAはスタッフさんが作り上げて私たちを巻き込んでくれたサプライズだった。

演出案に客席で文字を浮かび上がらせるものがあった、とあの日増田さんは教えてくれたけど結局採用には至らなかったのだろう。それをオーラスでサプライズプレゼントしてくれるスタッフさんとNEWSの信頼関係に心底ほれ込んだ。

ステージに立つNEWS、その背中を追いかけるJr.、見えないところで支えてくれているスタッフさん、そしてなくてはならない私たちファン。

四者のパワーがピークに達する瞬間がとても愛おしい。

だからあの瞬間、「長野に来てよかった」と心の底から思った。

 

Story

横断幕の感動に浸るのもつかの間。アルバムプロジェクトの最終地点、「S」Storyがその場で発表された。

www.jehp.jp

4年かけて作り上げる、コンセプチュアルなアルバムシリーズがついに終わる。

言っていい???

とてつもなくさみしい。

「S」はどんな感じなんだろうね~わくわく!

みたいな会話はめっちゃしてるけどめっちゃさみしい。アルバムプロジェクト永遠に終わらないでほしい。一生夢の中にいたいし、たくさんの世界を旅したい。

このプロジェクトは「現実の物語」というワードが鍵になるようだけど、マジ現実つらすぎるログアウトしたくないログアウトできない、入り口はあるけど出口はないって言ったじゃんどうしようシゲ~~~~~!!!!!!!!!!!!

的な感じになっている。

だけど私は知っている。

いつか、突然このプロジェクトがとてつもなく大切なものになる瞬間がやってくることを。

「現実の物語」のとっかかりが見えた瞬間なのか。はたまたアルバムを手にしたときか。もしくはコンサート初日とか、オーラスの可能性だってある。

時間はかかるだろうけど、私は絶対に「本当にいいアルバムプロジェクトだった。楽しませてもらってとても幸せ。早く来年のツアー始まってほしい」とどこかのタイミングで言う。

NEWSが絶対に私を楽しませて、幸せにしてくれるだろうという信頼があるのと、同時に私はNEWSからの愛をひねくれることなくまっすぐに受け取ることができる自信があるから。

自分がどのタイミングでこんな風に解釈するのが少しだけ楽しみでもある。

アルバムプロジェクトツアーしか知らないNEWS担、この先どんなオタクになっていくのか、ほんの少しの不安と抱えきれないほどの期待を持って、次はトップガンとラブストーリーを愛でようと思う。

 

 

2019上半期 ベースメイク編

新宿伊勢丹にて友人3人とコスメ巡りしたりしてます。

どうも、コスメオタクです。

(私なんてオタク名乗れるほどコスメ詳しくないしむしろただの田舎者だしなあ)って謎の自意識を炸裂させていたんだけど、伊勢丹到着時の私の顔を見て友人が笑ってたんですよね。それ見て私も悟ったんですよ。

あ、たぶん私今めっちゃいい顔してるなって。

そのあと各所で友人たちのTUを見守るべく新宿伊勢丹一階を何周も歩き回りながら「コスメオタクだって認めよ…」って心に決めるなどした。だってジャニーズ関連以外だと今年一番楽しい瞬間だったのは間違いないので。

伊勢丹でお買い物したりもしたけど、今回の遠征に合わせてやっとファンデーションを買ったり上半期はベースメイクのコスメが豊作(私的に)だったので2019上半期ベースメイクまとめ編。6月はトップガン/LoveStory にすべてを注ぐ予定なのでコスメは買わない。たぶん。

 

ベースメイク

最近は朝のスキンケアをしっかりすることを目標にしている。

がっさがさの肌にどんな高級なファンデーションを塗るよりも、自分のコンディションを整えてからお気に入りのファンデーションを塗るほうが仕上がりもメイクの持ちもいいに決まっているので。

朝の洗顔はもう何年もふき取り式を採用している。

www.naturie-net.jp

昔からハトムギが配合された化粧水が好きなので常に使い続けたいのだけど、私の乾燥肌には心もとない…

じゃあせめて洗顔がてら使おう!という執念のハトムギ

ねぼけた朝に気持ちのいいさっぱり感をもたらしてくれるので数本リピートしてる。

 

その後もう一本化粧水を投入。こちらは保湿目的。

www.shiseido.co.jp

スキンケアは昔からコーセー一択!ってくらいコーセー信者だったのだけど、エリクシールはすごく好みだったので何かと使ってる。

基礎化粧品に求めるのは「どこにでも売ってる」「香りが好み」「続けやすい価格帯」なので割とストライクゾーンは広いほう。

PC・PD的にツヤがないと一気に老け込んで疲れた田舎の主婦全開になってしまうので、スキンケアの時点から私のツヤ肌作りは始まっている。

色白ゆえにくすみ、シミが目立ちやすいのであたりまえのようにエリクシール ホワイトクリアローションの一番しっとりするものを愛用。

これでしっかり保湿してから朝用乳液。

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結局のところ3本くらいリピートして使用中。

エリクシール ルフレは「ファーストエイジングケア」というとっつきやすいワードで商品展開しているので親近感を抱きやすくていいなと思う。

20代後半くらいから「何かしなきゃいけないんだろうけど何から始めたらいいのかわからない…」って言う漠然とした美容関連の不安を抱えはじめると思うんだけど、そんな時にドラストで手軽に買えて年齢にアプローチし"始める”商品は手に取りやすいよなあと感じる。吉岡里帆ちゃんめちゃくちゃかわいいし。

普段からデパートで化粧品買ったりするタイプの人はそのまま突き進めば間違いないと思うけど、「何から始めたらいいんだろう」って思ってる人はこの辺から始めてみるといいんじゃないかなと思う。

で、私がなんでおしろいミルクを何度もリピートしているかというととにかく無難だったから。

こんなに褒めといて無難かよ…!と思われるかもしれないけど、私から基礎化粧品への無難は誉め言葉。

次に塗るものを邪魔しなくってほしい機能は携わってる。おしろいミルクだと紫外線カットや化粧下地機能。そして肌トラブルも起きなくてどこにでも売ってて値段もお手頃。

すべてが無難だったのでリピートにつながった。

だけどこの前もらったサンプルを試したらすごくよかったので次はこちらに変える予定。

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おしろいミルク、一つだけ難点を挙げるとすればテクスチャーが固め。

それはそれで膜を一枚纏う感覚なので安心感はあるのだけど、コントロールカラーやファンデーションを塗るとき、油断するとおしろいミルクごとヨレる。

デーケアレボリューションはもっと柔らかくて肌と同化する感覚だったしできることなら日中も美白ケアしたいので次はこっちにステップアップしようと思う。

 

おしろいミルクが化粧下地も兼用しているので、このままファンデーションに突入できるのだけど、ここにコントロールカラーを仕込まないとえらいことになる。

人それぞれ肌トラブルは異なるので、何を塗るか悩むよりも「自分の肌の何が嫌(困ってる)か」を明確にするほうが化粧品選びははかどる気がする。

私で言うと一番いやなのは夕方のくすみ。

肩こりによる血行不良だろうなとは思っているけど一朝一夕でどうにかなる問題でもないのでここはコントロールカラーで解決させる。

くすみにいいのはラベンダーカラーというのは定説なので、ずっとラベンダーカラーのコントロールカラーを愛用していたけど、これに出会ってからは手放せる気がしない。

www.albion.co.jp

とにかく発光!!!!といった感じで肌を光らせるためだけにあるクリーム。

くまもくすみも、塗って隠すという方法は確かにあるけど、塗れば塗るほど厚くなり、化粧崩れのリスクも増える。

これは好みの問題なので、塗りたい人は好きなだけコンシーラーを塗ればいいと思うんだけど、ツヤに強い肌なら、「光の加減でなんとなくアラを飛ばして、完璧過ぎない肌で薄化粧感を演出」する選択肢もあると思う。私は常にこれなんだけど。化粧崩れのリスクも少ないのでおススメ。

おしろいミルク+ストロビングクリエイター+ファンデーションだと鼻まわりが確実にヨレるので、ストロビングクリエイターは美肌ゾーンにだけ塗る。*1

そしてやっとファンデーションのお出まし。

昨年夏からファンデーションをずっと探してて、やっと決めたのはメイクアップフォーエバーのウォーターブレンド

www.makeupforever.jp

この後紹介するHDパウダー目的でTUしてもらったのがきっかけだったけど、半年以上、このファンデの仕上がりが忘れられなくて、オーラスに向けて買った。

とにかく付け心地のいいファンデーションなので、付けてても重くないし何ならお化粧してることはちょっと忘れちゃう。

その分カバー力は弱いのだけど、ファンデーションに求めるものは色補正・ツヤ出し・透明感が残る仕上がり(薄付き)なのでこれはかなり理想的。

手に出した時はジェル状だけど、顔に塗るとサラサラとリキッド状になる。そして何よりも好きなのは、こんなに薄くて軽いのにウォータープルーフなところ…!!!

とにかく化粧崩れというものが嫌なので、崩れて汚くなるくらいならなにも塗りたくないと言うほどのアンチ・化粧崩れなのだけど、これは崩れない。

だって5月の概念を覆したWORLDISTA長野公演でびくともしなかったんだから信用しかない。*2*3

挙句の果てには80%がビタミンウォーターでできてるらしい。ホント好き。

自分の肌トラブルはすべて下地でカバーできてるよって人には使ってみてほしいけど、ある程度ファンデの厚みがあるほうがキマる人種も確実にいるので薄付きが好きな人は試してみてほしい。

ダメだったら買わなければいいだけの話なので!!

伊勢丹でコスメ巡りしたうちの一人は、そんなにコスメカウンターに出入りするタイプじゃなくて、「気後れするし流されちゃうんだよね」って言ってたのを聞いて、私もそうだったなあ…と感慨深くなった。

「カウンターに行けばなんとかしてもらえるんじゃないか」って期待するけど、経験上、なんとかなったのは割と最近のこと。

昔と何が変わったかというと「自分の好みやなりたい方向がある程度固まった」のがすごく大きい。

これが伝わらない限り、BAさんと自分の着地点がすれ違ったままなのですべてがちぐはぐに進んでいく。

似合う、似合わないはさておき。なりたい方向を見つけるよりも悩みを明確にするほうがよっぽど楽なんじゃないかなと思う。悲しいけど。「ツヤ肌を試したい」「とにかく毛穴カバーしたい」「顔の赤みをなんとかしたい」等一つでも目的を伝えれば方向性はある程度見えてくるし、そこから話を膨らませて自分好みのコスメを並べてくれるお姉さんのことは信用するべきだなと思う。

結構カウンターでいろんな話をしているほうだと思うけど、ここまでできるお姉さんもなかなかいないので、ある程度は自分で調べたりイメコン頼ったりするのもありかなと思う。

 

なんとなく嫌なところを語源化して人に伝えるのっていやな気持になるけど、そこをカバーできれば気持ちも上向きになると思うのでカウンターには積極的に行ってみてほしいなと思う。

TUすると買わなきゃいけない気持ちになるけど、ファンデーションをはじめ、ベースメイクは特にその場で即決しないようにしてる。

1日過ごしてみて崩れ方や肌の感じを見てから買うようにしているので、散々盛り上がって「さあ会計!」って雰囲気になっても「1日様子を見てから買いたい」と言って帰ることにしてる。その場で使ったものは全部書いてもらって、なんならサンプルももらって自分で使ってみて納得してから買うほうが、絶対に愛着も沸くのでここは今後も妥協しない。(限定品以外は)

こんな買い方をしているのでファンデーションがなかなか決まらず苦労したけどこんなにお気に入りのものに出会えるならそれはそれで楽しい旅だったかな。

 

ツヤ肌仕上げのファンデーションにお粉いらないよってファンデーションもあるけど、粉は何としても付けたい派。だってなんか不安なんだもん。

NARSのリフ粉を使ってて、薄くて持ち運びにも便利でサラッサラになるのがお気に入りだったんだけど、あまりにも評判がいいので

www.makeupforever.jp

今はこちらを愛用中。

リフ粉との違いは微妙に仕上がりが違う…1枚ヴェールをかぶせたようなリフ粉に対して補正力のHDルースパウダー。どっちもさらさらに変わりはないのでどっちも好き。

 

チーク ハイライト

年末、EPCOTIA ENCORE のとき、大阪で試したチークがドンピシャすぎたので即買いした。10分前に「お金貯めないとね~」って言ってたのに即買いした。でももう元は取ったと思う。だってつけるたびに「かわいいなあ…」って思うし今までつけたチークの中でも一番これが似合ってる自信があるので。これなんですけど。

www.chicca.jp

06ポニーテールを愛用中。もう色がハチャメチャにかわいい。

もう一色、品番は忘れたけど候補があって片方ずつ塗ってもらったら、ポニーテール側の顔の明るさが尋常じゃなかったので即決した。

クリーム・リキッドチークの密着感と独特な血色感が大好きなので最近はこれと

onlineshop.suqqu.com

102艶紫蘇のローテーション。

SUQQUはリキッドなだけあってちょっとツヤも出る。夜まではさすがに持たないけど。

そして伊勢丹大本命のこちら

celvoke.com

05オーキッドパープル。このえげつない紫。ほっぺに乗せると内側からにじみ出る血色感になるのが本当に不思議。不思議を通り越してもはや尊いし愛おしい。むしろ塗る前から買うのは決めてたけどまあ一応確認的な???つけてみて「ですよね!!!知ってた!!!!」って思った。自分に馴染みすぎて。

ちなみにセルヴォーグでフルメイクTU中に同行者たちがそれぞれTUしたものを見せに来てくれる楽しいおまけ付きだった。伊勢丹、住みたいとは言わないからせめて合宿させてほしい。

 

ハイライトは

www.guerlain.com

こればっかり。限定品だから早く買わなきゃ~でも店舗まで行くのおっくうだな~と思ってたけど、嵐の活動休止決定翌日に行ったら買ってた。嵐の経済効果やばいなっておもいました。(やばいのは判断力を完全放棄した私の頭である)

嵐のせいにして(?)買ってしまったけど、もう絶対に手放したくないと思えるくらいお気に入りなので全く後悔してない。むしろ嵐ありがとう位な気持ち。

まずこの色味。左側の可憐な血色ピンクに対して右側の透明感炸裂パープル。色だけでも十分素敵なのに、このデザイン。見るからに高級。確かに高級だったし。しっとりすぎず、さらさらすぎない質感だけどちゃんと肌に密着して、控えめなりにそこでしっかりと光を放ってる。宝石の話みたいになってるけどハイライトの話だから。私にとっては宝石なんだけども。

目の下にパープル入れて、ほうれい線横にピンクを入れるのが定番。最近はピンクをブラシでおでこにふんわり入れてる。

ハイライトも入れてやっと疲れてる?って聞かれなくなったのでハイライトはこの先も開拓していきたいくらい好きなアイテムになったな。

今狙ってるのはSUQQUのハイライト。

onlineshop.suqqu.com

次触ったら絶対買うのでSUQQUには近づかないようにしてる。

 

アイブロウ

割とずーっと眉毛迷子なのだけど、最近やっとなりたい形が分かってきて楽しくなってきた…!!!

黒髪だけど、黒やグレーで眉毛を仕上げるとどうしてもかっこよくなりすぎてしっくり来てなくて、もれなく眉毛嫌いモードに入ってたけど、ブラウンで書き足してからピンクやパープルを乗せると少し力が抜けていい感じに見えるようになってきた。

そこで大本命第2弾のこちら

celvoke.com

03パールブラウン。

カラー展開おしゃれすぎ問題な。ほんとな。

だいぶ前から存在は知ってはいたものの、眉毛に3780円は高くね…??そこの感覚はまだブレてないわ…と思ってた。でもこれ、触るまで気づかなかったけど一番下に少しラメが入ってるの………眉毛にちらつくラメ…

一番濃い色で眉尻をチップで書き足す

上二色をチップの反対側のブラシで混ぜて眉尻~眉頭手前までふんわり乗せる

下二色をブラシで混ぜて、今度は眉頭から眉尻にむかって乗せていく

抜け感満載のおしゃれ眉毛の完成!!

「買います!!!!!!!!!」

っつって買った(ですよね)。

眉毛は全体のかじ取りだと思ってるから。ここでコケるとすべて台無しになってしまうくらい大事なので、投資ってことで。

 

予定より熱く語ってしまったから今度はもっと小出しにしていこ!

 

今現在生活習慣改善中なので夏の終わりころにはなにか変わってるといいな〜

 

とりあえず来月は目と耳から摂取するタイプの美容液が発売されるのでお肌絶好調間違いなし!!!

 

*1:目の下、鼻の横から頬骨にかけての横幅。ここがきれいだと肌のきれいな人に見えると言われている

*2:季節外れの5月の30度超え

*3:それに加えて北国から遠征してる私。暑さにめっぽう弱く、この地でも汗っかきに分類されるほどの汗っかき

で、結局のところWORLDISTAには何人の増田貴久が存在したわけ???

NEWS 10thアルバム、WORLDISTA発売おめでとうございます!!!!!

NEVERLANDから始まったアルバムプロジェクト(NEWSの頭文字を一字ずつアルバムツアータイトルにするクソ楽しいプロジェクトのこと)の三作目はWの頭文字。【WORLDISTA】

[WORLDISTA Ver.10] 
世界は近未来。そこは、
新感覚体験型アイギア「WORLDISTA」が大流行していた。
「WORLDISTA」が見せる様々な仮想空間。
それは、アジア/アメリカ/ヨーロッパなど、インターネットを通じ、世界各国から参加が可能な世界。
4人は「WORLDISTA」の仮想空間に入るため、アイギアを片手に、とある場所に集合している。
「WORLDISTA」を起動させ仮想空間に飛び立つ4人。
果たして、その世界とは…

 この壮大な煽り文句に引けを取らない、NEWSらしいガチガチの世界観で固めたアルバム。ネバーランド、エプコティアに通づる世界観の強さを打ち出しつつも、NEWS自身が確実にアップデートしたことを見せつけられる作品が届いた。だって、毎回新しいアルバムを手にするたび「ここまで好きになれるアルバムにはもう出会えないかもしれない…」と不安に思うのだけど、必ず前作を超えてくる。そして必ず好きになれる。最新が最高のNEWSだからこそなしえる技。

 

さて、この度我が家にやってきたWORLDISTA。もちろん最初から最後まで通して聴くわけですが…

増田貴久さんは何人いましたか??????

いやいや、増田貴久さんは唯一無二のアイドルでこの世にたった一人しかいないかけがえのない人間あることは間違いないのだ。だけど、一人が歌った歌とは思えないほど曲によって印象が違いすぎる。

これは決して彼が不安定なわけではない。

曲の世界観に合わせて彼の声も七変化するのだ。ただでさえ世界観の強い曲ばかりが並ぶアルバムなのでそりゃあもう目まぐるしく彼の声は変化していく。

そんな曲ごとの彼の声の印象と、少しの感想をお届けしてみたい。

私が増田貴久というアイドルを知らなくて、NEWSが四人組だと知らなかったなら、NEWSはずいぶん人数の多いグループだと思ったに違いないだろうから。

 

WORLDISTA

NEVERLAND、EPCOTIAに通づる壮大なイントロから始まるワールディスタ。NEWS担のお家芸「Hey!」もたくさん出てくるので耳なじみがいい。

過去のアルバムプロジェクトのリード曲同様、増田さんの歌いだしなわけだけど、オープニングでめちゃくちゃにかっこつけてる増田さんてびっくりするくらいかっこいい。

私はコンサートオープニングの表情担、みたいな節があって、その瞬間をどんな顔で迎えるのかがとても重要。この増田さんの声から察するに、どう考えてもかっこつけて、たんまりと自信をまとって登場するはず。ええ、つまり私がとろけるほど好きなやつ。

自信すらも声から感じ取ってしまうなんて、一オタクとしておこがましい気すらするのだけど、感じてしまったものは仕方がないし、そう思わせる増田さんは天才。表現力の鬼。

 

DEAD END

デッドエンド=行き止まり

というタイトルとは裏腹に、爽やかに駆け抜けていくようなメロディ。

そしてさっそく二人目の増田貴久が登場する。

先ほどの自信たっぷりの歌声から一転、さわやかでまろやかに歌っている。吹き抜ける風と表現するには少し優しすぎる。心地いいそよ風のような爽やかさとやさしさが同居している。増田さんお得意のアイドル色が少し強めで、パブリックイメージを裏切らない、聞いてて安心する歌声。

ありったけの熱量(バワリー) 握りしめて

の伸ばす音が最高潮にまろやかで、優しくて大好き。含みのある増田さんの歌声は、思わず顔がほころぶ程優しい気持ちになれる。いい歌を歌うために優しい気持ちでいたい(ニュアンス)と何年か前の雑誌で言っていた言葉が印象的なのだけど、こんな風に作品の端々で合点がいくのがとても楽しい。

 

CASINO DRIVE

私的今回のアルバムの見せ場の一つ。

ワンナイト系ラブソングが多いと言われるNEWSにピッタリなのだけど、年齢を重ねるにつれて自信と男らしさ、そして少しの強引さを上乗せしてくるので困る。嘘、困らない大好き。

お相手はいますか?

 に詰め込まれたもの欲しそうな感じと

野暮だろう?

で歌い上げる男くささ。そして語尾で少しだけ感じる切なそうな声…えrrrrっろ!!!!!!

カジノドライブ

かっじーのーどらああいぶ

に詰め込まれた色気の量。規格外である。聞いてるだけで頭がくらくらしてくる。増田さんのエロさは、男性ホルモンが漏れてる系先天性のエロさなので本能が反応してしまう。わたしも人間なので仕方がないですね!

二番パートの

確かめたいんだいいだろう?

が結局のところ自信満々じゃんずるい…わかってるくせになんで聞くの…?

そろそろ身にまとっているものはすべて剥ぎ取りたくなる衝動に駆られる。というか、二番のほうがいろいろとあったまってきているので、5倍は増してエロい。全部増田さんのえっちな歌声のせいだ。風邪でもひいたらどうしてくれる。でも体温もぶちあがっているので絶対に風邪などひかぬ。

ちなみにシゲの

俺の胸で眠ればいい

でダメ押しされてる感もある。オスオスしい…もうだめだ、脱ぐわ。

 

インビジブルダンジョン

ここが一つ目の山場だ(断言)

洋楽テイストも感じるメロウなイントロが心地よく流れたと思えば、Bメロからはフロアな雰囲気。ここの三連符がさいっこうにかっこいい。

サビにたどり着いた時の体が勝手に揺れてしまうようなテンポ。何をとってもおしゃれで最高。

m-floチームが作ってくれる、昔からあるおしゃれなサウンドに、好きな声がもりもり乗ってくるので聞くたび好きになる。

サビの声の厚みが最高のNEWS。本当に四人だけで歌ってるのか毎度疑いたくなるほど声の厚みと奥行きが天才的。サビまでは全編誰かしらのソロで展開し、サビでやっと四声が出会った時の爆発的な魅力。これってNEWSそのもののよう。普段は個々の仕事を充実させ、コンサートなんかで四人が集まったとき、それはそれは素晴らしいものが生まれる。

さて、ここでまた新たな増田貴久が登場する。

今作では初のラップ。

増田さんは低音のラップも披露したことがあるが、私はとにかく中音~高音で、かつゆったりと流れるようなメロウなラップの増田さんが大好き。

彼の声のまろやかさにすごくマッチしてて、暖かくて気持ちのいいところでじわじわと…だけど明確な意思を持って畳みかけてくる感じが最高。洋楽っぽいラップがとにかく似合う。(というかこれってラップということであってるのか??)

サビでも増田さんの高音がスッと入ってくるタイミングがあるのだけど、存在感があるのに後ろで流れるおしゃれな音とマッチしすぎて、まるで新種の楽器のよう。

二番は一番よりもスピード感が出ているので完全に増田さんのペースにはまってしまった錯覚に陥る。

落ちサビでテゴシゲのハモリがあるのだけど、この二声は本当に魅力的。シゲの独特で色気のある声に、濁りのないクリアなてごちゃんの声が一つになったときのハッとさせられる感覚は何度巡り合ってもとりこになる。

 

SPIRIT

やっとSPIRITが音源化されたぞーーーーーーー!!!!!!!!

この時を待ってた!!!CWCのテーマソングとして発表されたにもかかわらず音沙汰なし…そのうえカウコンでジュニアを引き連れた目まぐるしくも美しいフォーメーションのダンスを披露しておいてその時は音源化未定だったんだから…聞きたくても聞けない…早く手元に欲しい…だけどできれば歌番組で披露してほしい…シングル化してくれ…と思っていたらしれっとアルバムに収録されて、「BLUEもあるのに!?サッカーソング2曲??」って思ってたけど、この曲の前のinterを聞いたら納得した。ここはサッカーソングが二曲あるからこそできたブロックだと。

波…というか風のような疾走感があるにもかかわらず、吹き抜けていく感じとは違う。

どこまでも続いていく爽やかさを放っているのが、SPIRITの増田さん。

勝ちへの大きな一歩 そう夢はgoes on

に私の大好きな歌声が詰まっている。

優しくて 強くて 大きくて まあるい、増田さんの歌声。

向かっていく強さとは違う、そこに存在してくれる切り札のような強さを秘めた増田さんの歌声。

SPIRITのラップは前半が高音で、後半は中音構成なのだけど、前半はオクターブ下の低音も効いてる。低音も増田さんなのかな…自信がないけど、ここも大好きなポイント。

高音だけだと美しい仕上がりになるんだろうけど、低音も響くからこそ重みや地に足をつけている感じが出てて、勝手に励まされる気持ちになる。

SPIRITで特筆すべきは何といってもAメロのコヤシゲハモ。

とにかく私は小山さんの下ハモ(特にオク下ハモ)を推している。

からしっかりと支えてくれる小山さんのハモリを今後も全面的に推していきたい。

 

FIGHTERS.COM

増田さんがやばいやつだ!!!!サングラスして歌いそうだ!!!!!!!!!!!

そして前言撤回!!!!!ゴリゴリのラップの増田さん、しびれるかっこよさでした思い出した!!!!!!!!!!!!!

これは性癖の話になるのですが、この手のごりごり系に増田さんの声が乗るの、実に興奮する。

というのも、増田さんの声は決してロック向きじゃないと思うんですよね。まあるくて温かみのある声を得意としてるのかなって思ってるので。でもそんなお上品で気高いと感じていた声が、こんなにもドスとがなりをまとって登場するなんて、そのギャップでめまいがしてくる。そしてアイドルとして様々なジャンルの音楽を発表できる立場にいるからこそ巡り合える歌声なんだろうな、と思うとアイドル業の増田さん尊い…とかアイドル万歳…!!!とか思ってしまうんですよね。ほんと、ぜんっぜんそんな歌じゃないんですけどっ!!!!普段は優しくておっとりしてる人かと思ったらステージは超激しかったのを目撃してしまった、的興奮。

てごちゃんのロックが似合う声とは相反するからこその興奮もある。四人でうたうからこそ個性が立つわけだけど、その中でもひときわロックとは遠いところにいるからこその興奮。ラスボス的な毒っけというか、ジョーカー、切り札…増田さんのアウトローにすら感じる声が絶品。 

 

Digital Love

今作1のリア恋枠。

サビまで増田さんは登場しないのだけど、満を辞して登場した時の破壊力たるや…

30代前半独身男性と恋をしたらこんな感じだったんだろうか…優しさと落ち着きと体温で包み込むような甘い歌声。

この歌声は余裕を感じられて大変に興奮する。

ハイテンション Pick you up

の音が絶妙な低さ。私が増田さんのことを大好きなの知ってて、優しくしてくれて、でも時々意地悪言うけど最後は結局2人で楽しいねって笑いあえそう…これが幸せなんだ…!!これは…貴くん…!!!@NEWSに恋して(まだワンフレーズしか歌ってない)

宇宙旅行のサプライズ
タイムマシーンでDriving
二人だけの世界

宇宙旅行”“サプライズ”“Driving”の単語でどんどん脳みそが溶けてくる…

心拍数が上がるし耳は熱いし口元は歪む。たすけて…だけど体温は上がるから風邪も引かないし、多少の肩こりなら脳から削除されます。これは紛れもなく恋なので。健康になれる。

No turning back!!

ここで貴くんがオトコノコだったことを思い出し撃沈。

曲自体は少し懐かしい雰囲気。2000年代前半のジャニーズのカップリングとかにありそう。

 

リボン

一番の衝撃は間違いなくリボン。

可愛らしいタイトルとは裏腹に、この世の切ない音を全部つなぎ合わせたかのようなメロディ。そして、歌い出し…。

「いや、誰!!???」って一瞬思ってしまった。歌い出しの担当は紛れもなく増田さんのはずなんだけど、なんなんだこの歌声は…はじめまして…???

前の曲からの振り幅があまりにも大きすぎる。どこにこんな声隠してた??

前の音をそのまま引き継いでいくとても粘度の高い歌声。

駐車場見ていた桜

の“しゃ”“”“”。この『あ』の音がもう本当にすごい。増田さんのア行って、私の頭を抱えさせる天才なんですよ。人間って、『あ』だけでこんなにも情景や感情を示すことができるの、増田担になるまで知らなかった…悲しみのどん底よりも、数歩進んだところにある懐かしむ切なさ。それがこのワンフレーズの『あ』に詰まってる。

右手にはあなたの手

”“”“”のタ行は発する音の一番最初に耳に届く音がすごく印象的。舌が上顎から離れる瞬間を感じ取れるので控えめに言って麻薬。増田さん口腔内が広そうだし舌も大きいからかな。頭の中で何かが分泌されていくのが病みつきになる。

ちょっとしたことで 僕のことを 

”“”“”のカ行。増田さんのリボンにおけるカ行はやばい。逃げろ、ここは危険だ。

ゆったりとしたテンポで歌われるからこそ生きるカ行+母音。

後を引く、諦めの悪いか行が愛おしくてたまらない…。未練タラタラなカ行。

優しいと言ったね

の、優しさ。どれだけの愛おしさを込めて“優しい”と歌ったのだろう…増田さんの表現力と音の切なさが波のように襲ってきて、涙が次々に溢れる。

サビ、

まだなにひとつ なにひとつ

の“”!!!!!増田さんのフレーズでスコン!と一音飛び上がる音階が大大大好物なんだけど、カチッとその音にたどり着くのが最高に気持ちいいし、純粋に…それはそれはシンプルに「歌が上手い…」って言葉しか出ない。歌い上げる時の顔ももれなく好き。隠してきた寂しさをぶつけるようにそこに当てる歌声を抱きしめたい。この“な”は飾り気が無くてものすごく人間らしい等身大の主人公だと感じる。

リボンかけて 返せない

から感じる暗い未来や絶望、諦めが、前フレーズで感情的になったことに相反する印象になるのも相当ゾクゾクする。

この後、増田さんのAh〜が入るわけだけど、これがまたとんでもない切なさ。

CASINO DRIVEでも切なさというワードを使ったけど、これはそんなんじゃない。悲しみが同居した方の切なさ。特に一番最初の“あ”にたどり着くまでの音がとてもじゃないけど軽い気持ちじゃ聞けない。弱ってる時に聞いたらえらいことになる。増田貴久怖い。声の表情を何パターン持っているのか計り知れない。そしてきっとまだまだ隠し持ってるし、バリエーションは増える。これは確信のある予言です。

 

サンタのいないクリスマス

1992年冬のヒットソングだよね???Mステでやってるやつに出てきてない???小学生に映像見せたら『あーー!!これうちのお母さんメッチャ好きなやつ!!ギャーギャー!!!!』ってなるやつやんな???(?????)

90年代のラブソングを歌う自担が性癖の増田担なので、懐メロ調なので曲からして大好き!

90年代の恋人たちに謎の憧れがあるので。ケータイも無いしSNSも無い時代のカップルってなんだか儚いのに、おおよそは近代的なところがロマンチックだなあって思う。

この増田さんは NEWSのまっすー(32)を感じさせる。ポップだけど確実に大人の増田さん。

一番と二番にそれぞれソロパートがあるのだけど、この聞かせ方、尋常じゃ無いなと思う。

そう、泣いたって 笑いあって

支え合った日は 雪に消える

は幸せ(だった)成分が多く含まれている。そしてほんの少しの切なさと。

もう、毎年こうやって

歳を重ねてく気がしていた

までくると、ほんの少しの切なさがどんどん濃くなって幸せ(だった)成分の方が薄くなる。

気がしていた までくると、いよいよ悲しくなってくる。

相反する感情がなんで同居できんの…増田シェアハウスの容量すごすぎ。

ちなみにだけど、

シゲも90年代のラブソングがすごく似合う。

私の「自分の好き曲を自分の好きな声で聴きたい」という理想を押し付けた増田さんへの感情とは少し違って、『もう何年も経ったけど、あの頃は幸せだったな』って過去を振り返ってるようにラブソングを歌うシゲアキが好き。と言うかシゲが歌うラブソングはだいたいこれに変換されてしまう。現在進行形の幸せじゃなく、紛れもなくあった過去の幸せを歌ってるとしたら最高に滾るので…ただの癖なんだけど。なので変換せずとも90年代み、過去を引きずるラブソングがいっぺんに耳に届くのでとてもお得(?)

 

 

 

本当はこの他にもシングル化されているBLUE生きろ」、「生きろ」スペシャルボックスにのみ収録され、今回新たなアレンジが加わったStrawberryも収録されてて、どれもまた違う表情なんだけど、アルバムに新録されたものだけピックアップして好き放題喋ってみた。

書いてみて改めて感じたけど、やっぱり増田さんの表現力ってズバ抜けてると思う。

そもそも表現力って何?数値化できないものを褒めるってなんなの?って何年もずっと思ってたけど、増田担になったいま、表現力と言う言葉は蔑ろに出来なくなってしまった。

増田さんが歌に込めた気持ちを、寸分の狂いなく説明するのは無理だ。不可能。増田さんすらも気付いてない深層心理もあるかも。だけど「わたしが増田さんの声から感じ取った成分」を好き勝手に話すのは増田担であるわたしの特権だ。彼の声に惚れ込んだものだからこそなしえるオタクの業なのだ。

いつか増田さんのこのフレーズのこの音!最高じゃない!?ってのを延々と語るブログを書けたらいいなって何年も温めてたネタだったんだけど、書き始めて痛感した。わたし、増田さんの歌声を言葉にできるほど語彙力無かった(絶望)

なのであとは聞いてください(投げた…!!)

 

WORLDISTA (初回盤) (CD+DVD)

WORLDISTA (初回盤) (CD+DVD)

 
WORLDISTA (通常盤)

WORLDISTA (通常盤)

 

 

今回増田さんの歌声についてばかり書いたけど、もちろん他のメンバーの歌声だって素晴らしいし、それぞれの声の重なりもめちゃくちゃに楽しい。あと、冒頭に貼り付けた公式の煽り文句、そしてアルバム自体を手にしたオタクたちが「そもそもWORLDISTAってなんなん??NEWSの立ち位置どこなん???」的な謎に突入したものの、それぞれの見解をぶちまけていいよ!って公式が言ってくれてるので(多分)#想像することがみちしるべ のタグがかなり壮大な感じになってきている。我こそはその謎を解いてみせよう!ってかたは是非参戦していただきたい。

わたし?わたしはバウリー(熱量)がウリのオタクなので、みんなの考察を眺めながら、今日も「は〜!!!増田さんの歌声、本当に素敵〜!大好き〜!!!」

って元気にのたうちまわってます。

早くコンサート始まらないかな〜!!!!!

Huluで増田貴久の素晴らしさを再発見した

先週日曜22時からスタートした、日テレ系連続テレビドラマ「ゼロ〜一獲千金ゲーム〜」

ゼロ 一獲千金ゲーム|日本テレビ


NEWS加藤シゲアキが、プライム帯では初の主演という事、そしてNEWSのメンバーが全員友情出演することが発表されて、シゲ担はもちろんNEWS担もみな浮き足立っていた。
ドラマ本編に出演させてもらえるなんて…!!嬉しい!シゲちゃん、すごい仕事を掴んでくれてありがとう!!と思っていたのだけど、ドラマ開始直前に、「メンバー主演のスピンオフ作品をそれぞれHuluにて配信する」とのニュースが舞い込んだ。ドラマ終了後に配信されるとお知らせされたスピンオフは増田さんがトップバッター。主演…なんと甘美な響き…というか増田さんは今現在座長である。(舞台Only  Youは絶賛上演中!尚チケットも絶賛争奪戦中)

座長で主演て…まさに盆と正月がいっぺんにきたゼロ初回放送日、私は気を狂わせていた。そのスピンオフ作品の出来栄えにノックアウトしていた。正直、15分程度のサラッとした話だろうとタカをくくっていたにも関わらず、蓋を開けてみると30分越えでしっかりとストーリーもキャラも確立されており、何より増田さんの演技に圧倒された。とにかく圧巻の30分だったので、どのくらいすごいことが起きていたのか話してみたいと思う。

 

高校時代、宇海零 (加藤シゲアキ) に何もかも負け続けたという苦い過去を抱える山口カズヤ (増田貴久) は、今やIT企業の天才エンジニアとして注目を浴びていた。新しい部署のリーダーにも抜擢され、思いを寄せる上司の宮本亜里沙 (貫地谷しほり) から二人きりで祝ってもらう。しかし、ある日アメリカからヘッドハンティングされてきた向井シオン (渡辺大) が入社。仲間の能力を認めないカズヤとは対照的に、シオンはリーダー就任をかけた全員参加の社内コンペを企画して職場を活気づける。負けられないと焦るカズヤは、コンペに向け連日徹夜で頑張るが、次第に行き詰まっていく。「俺は必死でやってきた。アイツに勝つために」追い詰められたカズヤの脳裏に再び零との屈辱の記憶が蘇り…。

この説明の上の画像をタップすると、そこは見たことのない増田貴久ワールドが広がっていた…

 

目と表情の演技がすごい
NEWS担になって丸2年。コーナーや単発バラエティで増田さんの演技を見ることはあったけどここまでしっかりとドラマ仕立てになっていて増田貴久から完全に離れて演技してるところをリアルタイムで見るのは、ほぼ初めてのこと。
先週、主演舞台であるOnly Youを観劇した時も思ったのだけど、増田さん、目や表情の演技が素晴らしい…!!!
今回、悪気のない嫌なやつを演じているのだけど
高校の同級生と集まって飲んでいる時、何気なくその場の空気を凍らせるような言葉を放つシーン。あれは狙った嫌味や皮肉ではなく天然物だと解釈したのだけど、その理由に間違いなくそのシーンの目の演技がある。
目も表情も、恐ろしく無垢。あまりにも真っ直ぐに同級生達の心をザクザク削るようなことを言うもんだから、本当に悪気なく言ってる…この子かわいそうに…と思ってしまう。
お手洗いに立った後なのかな?同級生に陰口を叩かれているのを聞いてしまうんだけど、純粋に「はっ?なんで?」って顔をしているように見えて切なくなる。
チームリーダーに抜擢されるから、という理由で新チームへ移動したにも関わらず、リーダーをコンペで決めると向井が言い出した時のイラつきなんかもすごく目に出ていたなあ。
普段の働きぶりがあまり描かれなかったけど、きっと元いたチームでは自分が天才扱いされていて気持ちよく仕事をしていたんだろう。高校時代の傷を乗り越えて“感じのいい天才”を装っていたのかも。だからこそ、あの表情はかなり刺さる。
コンペに向けて、チーム全員で企画を練るシーンがあるのだけど、その時の目がすごく良かった。
1つのテーブルにそれぞれがノートパソコンを広げて企画を練るシーン。
皆が集中してパソコンに向かっているのに、やたらと唸る独り言がうるさい同僚に向けた冷たい視線が完璧…!!
「うるせーな、黙ってやれよ」と言わんばかりの表情。最高。
その後向井がその同僚を手伝うところは「なんで手伝う?お前だって企画を出さないとダメだろう?」とでも言いたげなお顔。この向井というライバル、天才帰国子女のせいか増田さん演じる完全努力型のカズヤとは何もかもが正反対。いいものを作り上げようと誰に対しても壁を作らない向井と、「俺がやってやる」と一人で突っ走るカズヤ。この対比もまた、向井はフランクでめっちゃいい人なのに…カズヤ…なかなか最低で苦しい…というオタク心を煽る最高のライバルなのだけど、そんな向井の言動がまるで理解できないと言った表情が天才だった…!!
そんな向井に少しずつ心を許し始める同僚達と、相変わらず相容れないカズヤ。切ない…孤立しちゃう…かわいそう…。
ある日、そんな向井のパソコンを盗み見る場面があるのだけど、なぜかパソコンの中の企画フォルダはまっさら。「人のことばっかで自分はゼロかよ…」と呟く。浅はかさや傲慢さ、プライドの高さを感じ取れる表情が最高にゾクゾクする。増田さんすごい…!増田さんの演技からこんなにもカズヤの嫌なやつっぷりが伝わってるよ!って気持ちと、増田さんの顔をしたカズヤ最低…最低すぎてつらい…かわいそう…ってオタク心でグラグラになる。
徹夜続きのせいで、会社で眠ってしまい、向井に起こされた時、何かあればいつでも手伝うと申し出た向井の手を振り払ったところの苛立ちと、やってしまった…!と言う後悔の念が混じり合った複雑な目線も最高に良い…これはドラマだからこそ見れた視線…ドラマって本当にありがたい…。
「用がないなら邪魔なんで帰って欲しいかな」と、苛立ちからありさを突き放すようなことを言った時の顔と目がすごいの。嫌いなわけじゃないんだけど今はそばに居られると困る。好きだから、精一杯優しくしたいけどパソコンから目線を外すことなくぶっきらぼうに言い放ってしまう…その全てがセリフが始まった時に揺れる視線に詰まってる…すごく生々しい目線だった…。
ありさが置いたコーヒーにハッとする目も、「言ってしまった…!」と焦る目も、「このコンペに勝ったら〜」のすがるような目も、「あなたに証明してみせる」の意思のこもった目も、全部増田さん1人の目の話で、たった2つしかないおめめが数秒間でころころと印象を変えてやってくる。
結局のところコンペは惨敗で、向井がチームリーダーに抜擢されるのだけど、もちろん納得いかないカズヤは「化けの皮をはがしてやる」とプールでリベンジマッチしろと突きつける。どんだけ負けず嫌いなの…負けたって勝ったって増田さんが頑張ったんだから私は好きだよ…(涙)あっ、違う、これは増田さん演じるカズヤなんだった危ない。って感覚がどんどん混濁してくる。
プールでのリベンジマッチはカズヤが向井に勝利するのだけど、勝った後のカズヤが最低で最高…!!
完全に勝ち誇った顔でカッコ悪い言い訳をツラツラと並べる。痛い…心が痛い…違うこれは増田さんが言ってる訳じゃない…カズヤなんだ…だけどこの痛みも増田さんの演技力から来るもの…だったらいくらでもズタズタにしてくれ…これは!意味のある傷…!!!なんて訳のわからない思考に到達するのもこの頃。
あまりにも支離滅裂な言い訳を並べるのであんなにも歩み寄ろうとしてくれていた向井にすら突き放されてしまう。あーしんど。しんどい。私でよければいくらでも話聞くし一生励ますのに。つらい。
向井には突き放され、挙句憧れのありさすらもライバルに取られそうになり、感情を爆発させる。結局化けの皮を剥がされたのはカズヤだったんだよね…。
ありさを問い詰めるシーンの甘えるような目線がすごく印象深い。
この後、「一度や二度…?」のセリフで完全に切り替わる。
狂ったように憧れの先輩に喚き散らすシーンはまさに圧巻。
「悲しみ」「怒り」「絶望」「虚しさ」「恥ずかしさ」全部が同居したような表情で怒鳴る。
普通に考えて、あんなにどっしりした体型の男の人が喚いてたら怖い。
恐ろしいと感じた。プライドをズタズタにされてすべての責任を周りに転嫁しまくる。そして自分を理解できないやつはカスばっかりだと叫ぶ。過去の傷を乗り越えて築き上げてきた実績や信頼、居場所を奪われたと言わんばかりに怒る。足元がガラガラと崩れ落ちていくのが怖くて泣いてるみたいだ。そのくらいの気迫に満ちた表情。
「俺は誰にも負けてなんかいない」でみせる虚ろな目なんかすごく苦しくなる。
正直見てるこっちもかなりカロリーを消費するくらいの圧。
だから見終わった後、ヘロヘロになると思うでしょ。実はそうでもない。
なぜなら!!!サービスカットが満載!!だから!!!で!!!す!!!!!!!!!

 

 

サービスカット満載
上司に憧れる天才というシチュエーション
バーカウンター
残業中のオフィス
高校時代の回想シーン…etc
とにかくサービスカットが多い。しかもどっちかというとダークサイドなやつ。
残業中のオフィス、バーカウンターは幸せなのも辛いのもどちらも描かれていて、その対比が最高にそそる。
残業中、ありさにコーヒーを差し入れてもらったのも、仕事が行き詰まって「用がないなら帰って欲しいかな」と冷たく言ってしまったのも、イラついて山積みの資料に八つ当たりしたのも、全部、人がいなくて灯の少ないオフィスだったし、
初めてありさに好きな気持ちを打ち明けたのも、ピスタチオの殻を散らかしてずっとありさを待っていたのもバーだった。
シゲ演じる零(ゼロ)とは高校の同級生なので当時の回想シーンもある。どっちも30越えとは思えぬフレッシュさ…増田さんの髪色に配慮したのか、回想シーンは全てモノクロなのも、カズヤにとってあまり良い思い出でないことを表現しているようでまた、切なさを加速する。
なんてね、真面目ぶって書いてるけどね、何が1番たまげたかってプールですよプール。プールのシーンでした、はいはい自担の裸に気を狂わせて何か問題でもありますかね!!!???(??)

プールって何!???!?!?てゆうか脱ぐなんて聞いてない!!!!!!!知らなかったえっどうしようとりあえず一時停止!!!!!!!!!!!!!!
と、取り乱したのは絶対に私だけではない。自信がある。
なぜここまで取り乱すかというと明確な理由がある。
まず、増田さんが人前で脱ぐのは一年ぶりなのだ。しかも前作は雑誌の企画だった。それに、「多分脱ぐであろう」確信めいたものをみんな持っていて、その上での雑誌発売だったので「やっぱり脱いだ!!!ヤバイ!!!!」とセオリー通り取り乱した。
第2に、動画で脱ぐのはおよそ2年ぶりというブランク(我々の)。
最後は2年前の秋、ゼウスで脱いだ時以来の動く自担の裸だ。取り乱さないわけがない。ましてや増田貴久である。
まっすー♡かわいい♡期はとうの昔に置いてきた。「増田さんの体はえっちすぎる」と真顔で話し合えるほど、増田さんの色気たっぷりボディに私は骨抜きなのだ。体目当てのオタクと自信を持って名乗るほど、増田さんの胸板が好きだ。
これらを踏まえてもう一度考えて欲しい。予告なしに、動画で、突然プールに飛び込む自担(水泳キャップがピターーーなっているのでギャンっと上がった眉毛が愛おしいの塊だとか、美的のバキバキボディも好きだったけどいい具合に柔らかそうな肉感になっていたとか、まあなんかその他諸々(濁し)を加味して)を見た私、とても生きてられない。なんなら、これを見たオタクへのメッセージが「生きろ」なんだな、と解釈した。だけど生きられません無理です!!!!脱ぐなら言ってよ心の準備が…あぁぁぁ…
なんならプールのシーン、一回じゃない。生きられない。
ぶっちゃけシャワーのシーンもある。生きてられるわけない。決してジャニーズ体型(がどんなものなのか定義はないけど)ではない増田貴久の体を見て欲しい…ここに生々しい色気がある…
冗談抜きにしてこれで元取れる。マジで。そのくらい増田さんの上半身には価値があるし、それに加えて意外な程の演技力を突きつけられるのだから実質タダ。
ちなみにこのプールのシーン、一番最初に向井と出会うのもプールだったけどその時はあっさり負けを認めて「負けちゃった」と笑う。最後のプールも笑っているけどその笑顔の意味合いがまるで違って相当ゾクゾクする。 

 

 

舞台ももちろんそうなのだけど、私はずっとこんな増田さんを見てみたかった。あまりにも当たり前にこの願いを持っていたので理由がわからなかったけど、今回カズヤの「目と表情」を見てハッとした。
Thunder(最新アルバムEPCOTIA収録のソロ曲)の時、私はすでにわかってたんだ。彼の表現力の素晴らしさを。
Thunderは、「増田貴久の表現者としての勝利」というところでケリをつけた。彼は歌っている時からそもそも役者な時がある。最近雑誌のインタビューで「どの目線から歌っているのかを考えている」というようなフレーズが出ていたが、増田さんはこの上ない“案内人”だと思う。
増田さんが歌う曲も、見せてくれるステージも、絶対に私とは違う世界でできている。現実と非現実。異なる2つの世界の橋渡しをしてくれるのは増田さんなんだ。それは私の思う最高の表現者なのではないかなと思う。
だから彼の表現する世界に魅了されるんだろう。引き込まれて、簡単には帰ってこれなくなる。

そして、2018年の夏、
大人が増田さんにやらせてみたいこと
増田さんがやろうと決めたこと
オタクがずっと見たくて欲しかったもの。
この3つのバランスが絶妙にマッチしたのかなあと思う。
オタクをやってて、これ程までに需要と供給がマッチする瞬間をあとどのくらい体感できるのだろうか。
まさに今、増田担で良かったと一番声を張り上げる。
奇跡的なこの瞬間を大切にしたいと思うし次に繋げたい。決して一度きりの夏になることのないよう、できることは悔いなくやろうと決意するスピンオフドラマでした。

今回のHulu配信や、NEWSに恋してという恋愛ゲームアプリから察するに、NEWSは今後も課金コンテンツに力を入れていくんだろう。
テレビやCDを買うよりもハードルが上がることは間違いないのだけど、このクオリティを見れば「お金がかかって当然」とも思う。
むしろ課金コンテンツだからこそ、ここまでのものを提供してもらえるのだろう。あまりこちらも慣れていないのだけど、それはきっと制作サイドも同じ。V6の戦略に似ているとよく言われるけれど、あの成功例を見ているとこちらも絶対に成功させたいと強く思う。
時代の波をしっかりと掴み、NEWSが活躍できるフィールドを確保できるよう、日々オタクもアップデートを繰り返していかないとなあと思う。
こんな話をすると、「まだ学生でお金がなくて…」っていう意見が必ずと言っていいほど出てくる。
だけどHuluはコンビニでチケットを買えるし、

Hulu(フールー)チケット|Hulu(フールー)公式サイト

NEWSに恋してもコンビニや家電量販店なんかでカードを買って課金することもできる。

App Store & iTunes ギフトカード、Apple Music ギフトカード、コンテンツコードを使う - Apple サポート

Google Play ギフトカード: 店舗を探す。

実はCDより安い単価から始めることができるのも、この類のコンテンツの魅力なのかなと思う。Huluはアニメからドラマまでとても多様なジャンルが配信されているので、ゼロを楽しんだ後も他の映像を楽しむことができる。こんな風にオススメできるのはとてもありがたい。NEWSに恋しては課金しなくてもゲームはできる。そして、ゲームに課金というとどうしてもハードルが上がってしまうが、iTunes Storeで音楽サービスを利用するのと感覚や方法は同じだ。
「大人向け」がどうしても多くなってしまったNEWSの売り方だけど、私が学生だったら、こんな風に楽しむかなと想像する。
限られたお金でオタクをやると、1つ1つに思い入れが強くなって、ガツガツ消費できる大人とは違う宝物を手にすることができる喜びを私はよく知っているから応援したい。
私もね、そんな時代があったから痛いほどよくわかるよ。逆に、若い時にこんな経験をしておくと、「私は私、あの人はあの人」と言うオタクイズムが育っていいのかなあとも思う。自分がそうだったので。
だけどどちらも間違いなく「NEWSのファン」なので自分が一番楽しくて、長く好きでい続けられるところを、みんなで見つけられたらいいね!!!
Huluのリンクを貼っておくのでHuluユーザーは即見てください!!

Huluオリジナルストーリー|ゼロ 一獲千金ゲーム|日本テレビ
本編も配信されているので、本編で加藤シゲアキの顔面力にうっとりしてから増田貴久の目を見て圧倒されていただきたい。
Huluを使ったことがない方は、これを機会に登録してみるのもいいかもしれません。
なぜなら!!!初回は2週間無料なので!!!!!!!!!!!
2週間あれば本編もスピンオフも見れるはず!!他のメンバーのスピンオフがいつ配信されるかは発表されていないので、もしかしたら2週間後になるかも…でも増田さんのスピンオフがいつまで見れるかもわからないのでこの機を逃すことのないよう、見ていただけたら!!!嬉しいです!!!!!

では、本日のカズヤくんを堪能してまいります。

 

NEWSの新曲「BLUE」は通常版がいいぞ

サッカー日本代表、決勝トーナメント進出おめでとうございます〜〜〜!!!!!!!!!!

試合後インタビューで長谷部選手が述べた

「これが勝負の世界」

の言葉を聞いて痺れた〜!!!
スポーツのことはあまり良くわかってないのだけど、国を背負って戦う選手たちの気持ちを思うと、あの状況で本当に良く頑張ってくれましたね…!と感謝の気持ちを述べずにはいられないし、次の試合では良い雰囲気で闘えるよう祈るばかり。

さて、そんな大盛り上がりのW杯、日本テレビのテーマソングでもあるNEWSのBLUEがついに!やっと!リリースされました!!!!!!!

こっちもおめでとう!!!無事に発売されて良かった〜♡
いつものように初回盤A、初回盤B、そして通常盤の3形態が発売されたのですが、その中でも通常盤の出来栄えが素晴らしかったので僭越ながらご紹介させていただきます。
これがジャニーズシングルの通常盤で良いのかよ…という感じなので、その手に取って、驚いていただけたら嬉しいです!!

 

1.BLUE

作詞:ヒロイズム
作曲:ヒロイズム

 

壮大なアイーダのコーラスから始まるBLUE。

まさにサッカーのために作られた曲だと否が応でも思い知らされる。誰もが知っているメロディなので、親しみを感じられていいなあと思う。

想いはせ 黄昏蹴った

このパートの手越くんの歌声、内に秘めた熱いものが見え隠れするようですごくかっこいい。虎視眈々と高みを目指すような、能ある鷹は爪を隠すというような余裕のある歌声。とても期待が高まる。

 

青い鳥、地球、サファイア
空、海、揺れるツユクサ

疾走感溢れるメロディーに乗せて「青く美しいもの」を挙げていく加藤シゲアキ。“揺れるツユクサ”のワードなんかシゲの聡明さが前面に出てて最高にマッチした歌割り。

想いがONE(ひとつ)になる

ONEと書いてひとつと読む。これは前回W杯テーマソングONE-for the win-になぞらえたものだろう。なんてエモーショナルな繋がり…!!
長年NEWSに楽曲提供してくれるヒロイズムさんあっての歌詞なのかと思うとありがたい気持ちでいっぱい。

Bメロからコーラスとリズムが追加され、疾走感に加え、音の力がどんどん強くなってくる。
そこに乗るはNEWSのリーダー、小山慶一郎の歌声。今ツアーで小山慶一郎の低音強火担を名乗ることにしたくらい、小山慶一郎の低音には信頼を寄せているけど、重厚な音×小山慶一郎もすごく良かった。強くなっていくサウンドでもブレない歌声がなんとも言えない安心感を与えてくれる。さすがリーダー!!!!

Bメロ後半から、細かくリズムを刻む音が加えられてサウンドはまたひとつ煌びやかになる。
サビに向かっていく高揚感の中、丁寧に

這いつくばって昇ろう

さあ頂へ

と泥臭く、非常に諦めの悪そうなパートを歌うのが私の自担、増田貴久。最高。


全員の顔面が良過ぎるくらい、イケメン集団のNEWSなのですが、ファンはもちろんNEWS自体もNEWSを絶対に諦めないと言うしぶとさを持つグループなので、NEWSがこんな風に泥臭い歌詞を歌うとすごくグッとくる。

 

サビで何度か高い音でこちらを煽るように、だけどどこか導くように鳴り響く美しい音色。
これが全体の力強さをうまいこと中和して、繊細さを表現しているなあと感動する。和楽器をふんだんに使っているのでそもそもが「日本らしい」曲になってはいるのだけど、この高くて細い音からは日本独特の繊細さや職人気質なところ、凛とした美しさ。いろんなものが感じられてとてもお気に入り。

吠えろニッポン いざ行こう
立ち向かえ希望へ
攻めろニッポン さあ行こう
灯せ青い炎

未来を照らせよ
ナミダのその先へ
我がニッポン 羽ばたこう
魂のブルー
ニッポン

と、サビの歌詞が命令調なのも良いなあと思う。BLUEから発せられる力強さの要因は音の他にこの言葉遣いにあると思う。
4人全員の声のパワー、意志の強い歌詞、力強い音。全てが合流したサビがよく似合うのは、まさしく力強く戦う選手たちの走り回る映像だな、と思う。

力だ!強さだ!とここまで散々煽ったけれど、サビから煽り続けてくる細い音に乗せてメロウなラップが始まる。

Back to that “BLUE” so true!
はじめろすぐ
Like a morning glow
いくぞ Get on
いまだ最前へ 臨界点
越えてどこ行こう?
ただの青じゃない 夢じゃない
目指せ So top of the BLUE

ここ数年ラップパートを任される機会が多い増田さんがBLUEでもラップを担当。増田さんは粘度の高いラップやらせたら日本一だと思っているのでここだけでも是非聞いてほしい。

ニッポン、さあ行こう
立ち向かえ希望ヘ
ニッポン、さあ行こう
魂のブルー

大サビ前のテゴちゃんソロパート。ここを最高に推したい!!!!!!
このパート一番の魅力は「声の抑揚」
増田さんのラップからの温度を引き継ぎ、Aメロ同様に爪を隠して歌うものの、「魂のブルー」で一気に牙を剥く。このまま大サビに突入するわけだけど、そのフェイクの頼もしさたるや。「なんかわかんないけど勝てる気がする」と表現するのが1番しっくりくる。理由はいまいちわからないけど本能的に前を向ける。力がみなぎる。大丈夫な気がしてくる。
歌を大切にするグループらしい応援歌だなあとつくづく思うし、この曲が選手やサポーターの皆様の心に届けば嬉しいな。そしてテレビでたくさん聞いてくださっている方達にも、是非、フルでBLUEを聞いてこの力強さを共感できたらいいなあと思います。

 

2.Cascade

作詞 : Ryohei Yamamoto

作曲 : Ryohei Yamamoto/☆Taku Takahashi(m-flo)

 

ほんとうーーーーにm-flo御一行には頭が上がりません!!!!毎度毎度オシャレで私に突き刺さる音楽を提供してくださってありがとうございます!!!!!!!
大人と子供の境目を都合よくふらついていた時期、よく夜中に出歩いたりもしたけど、たぶん、あの夏、私のプレイヤーの中にこの曲は入っていた(時空の歪み発生中)
でもやっぱり「懐かしい」という気持ちを上回るのは「オシャレ…」という驚き。私がさした「あの夏」はもう10年くらい前のことだけど、Cascadeの制作陣も“らしさ”を残して“かっこよさ”をアップデートしててすごいなあ…といつも思う。
そしてとにかく夏の夜、車で聴きたい。ライトに照らされた道を見据えて、窓から入ってくるぬるい風を浴びる。カーステからこれが流れてきたら最高にオシャレな気分になれると思う。

 

3.夜よ踊れ

作詞:篠原とまと
作曲:伊藤賢・辻村有記

 

3分43秒の異次元体験。迷い込んでしまった不思議な世界。目まぐるしく展開していく空間。どの言葉もあまりしっくりこないな…。これらどの要素もあるし、何もない。なんと言えばいいのかわからない、私の中にこの曲をカテゴライズするフォルダは無い。
ボカロっぽい、と皆は口を揃えて言う。「ボカロってこんなにカッコよかったの!?」と口を突いて出た。
とにかく夜よ踊れの話がしたくてしたくてたまらない。こんな中毒性のある曲に出会うのはいつぶりだろう。EPCOTIA以来かなッ☆(ハッピー野郎)

テゴちゃんの歌い出しからサビに入る前まで鳴り続ける少し不気味で規則的な低音が絶好調で中毒症状を引き起こしている。
ずっとその音が欲しい…!!こんな気持ち初めて…。
「増田さんの声はまぁるくてあったかい」が合言葉のタイプの増田担なんだけど(なにそれ初めて言った)この手の音楽に増田さんの綺麗な声が乗った時の化学反応が私は大好き。(shockme、Dance in the dark、BLACK FIRE    etc…)
テゴマスの心地いい高音からシゲにバトンタッチ。ここのシゲパート終わりのフェイクがものすごい色気なので、シゲのこと考えながら聴いて欲しい。

急な坂を下り始めるかのごとくスピード感が出てくるサビ。
ここが私の心を掴んで一向に放してくれない。なんだ??この体が勝手に動くような感覚は????耳に馴染む高音、それを低く支える安心感のある低音、声が重なった厚み…。聞いたことのないような、オシャレな音…。
今はここのハモ構成を考えるのがとにかく楽しい。低音はきっと小山さんなんだろうな…本当に私は小山さんの下ハモが好きだなあ…。サビの前半後半で構成が変わってる気がする。
IT'S YOU(アルバムEPCOTIA収録)の時みたいに
加藤/増田/小山
加藤/手越/小山
の3人ずつで歌ってたりするのかな〜。(希望的観測)
“サビは全員で歌う”と言う概念に囚われない上に、年々ハモラインのバリエーションを増やしてくるので可能性がありすぎてわかんない!これが!どれだけ楽しくて幸せなことか!あー、本当にNEWSファンって楽しい…!!!
そこから畳み掛けるようなラップ。
小山さんのラップの聞き取りやすさに驚く。
滑舌が素晴らしすぎる…いや、いつも滑舌いいなと思ってたしすごいなって思ってる。思ってるんだけどラップにするとこんなに聞き取りやすいんだ…って改めて積み重ねてきたものの大きさを思い知ったな。慶ちゃんてすごいよねえほんと…。
小山さんを筆頭に、シゲ、増田さんのパートが入り混じってかけあいのようになっていくのだけど、

Side by side総員退避
勝敗はまだまだwhich?

テゴシゲ(手越&加藤)のオクターブのハモリが!!!!もう!!!好きなんです!!!!!!!!!!!!!!

入れ替わり立ち替わり、それぞれの声の良さを生かしたラップがカッコよくて慌てふためいていると

微笑みのマリアに
果てしない焦燥
聖母なんかいやしない

テゴちゃんの突き抜ける歌声でハッとする。歌姫かよ。平成最後のディーバか。最高。
そして夜よ踊れはオケもめちゃくちゃにカッコいい。オケがかっこいいと何が起きるか、カラオケバージョンが、すんごく楽しい…!!

BLUEにも共通しているけど音にかなりこだわって作ってもらったのか、声が無くても楽しめる。むしろ新たな音に気付いたりするのでカラオケも積極的に聞いている。

はっちゃけないともったいNOW
この瞬間を徹底HACK
絶叫しちゃつて無問題
爆音容赦無しスピーカー完全解放ROAR!!!!

その後の増田さんラップ、自担の喉に惚れ惚れする。こんな風に“出来ること”を増やして“武器”にしていく自担超かっこいい。

「君の、君の美貌が僕を狂わせた」

というシゲのセリフ。最初こそ「セ、セリフ入ってる…しかも囁く系だ、無理だこっちの気が狂う…」と思えるのだけど、これに関しては全力の「顔面美術館のシゲが言うな!!!!!!!!!!」をお送りしたい。我に返って考えてごらんよ、言ってんのシゲだよ。自分の姿を鏡で見て言ったのかな??????(納得)

照明落としてキスをしようよ
犯罪的なロマンスナイト

を高くも余裕のある声で歌う増田さんは余裕綽々で照明を落とす可能性しかないし、
低音でジワジワせまってくる小山さんには身を預けるしかない。なんかもう無理、コヤマスエロい。

音階外れたセレナーデ
裏切り者のチークダンス

この背中合わせの言葉を並べた歌詞がすごくすごく好き。
隠と陽、裏と表のようにギャップのあるものが並ぶとその対比に興奮する。
そしてこのパート、テゴシゲが歌ってるのが大正解。
さすが自分達を月と太陽と表現するだけのことはある。

 

初めてこの曲を聴き終えたあと、呆然とスピーカーを眺めていた。

これは一体何…??ちょっと、もう一回聞こう…とリピートを繰り返していくうちに少しずつ音と声が情報として入ってくる。

そして、少しずつ頭の中でこれを歌う4人が思い浮かぶ。あぁ、絶対にかっこいい。絶対に見たい。できれば味スタで。

 

 

カップリング含む三曲が収録されたBLUE通常盤。NEWSファンがNEWSとBLUEを愛しすぎた故、全国のCDショップの棚をかなりスカスカにしてしまったのですが、6/29日現在、再入荷の店舗が多いとのことです。ショップに行けばポスターが見られるかもしれないし、店舗によってはNEWSに特化したフリーペーパーを置いてあるそうです。

週末のお出かけの際は、CDショップに立ち寄ってみるとステキな出会いがあるかもしれませんね♡

そして、「良い歌を届けたい」といつも増田さんが言うように、私はBLUEを沢山の人に聞いていただきたいです。
純粋に「売れてほしい」と言う気持ちが無いわけではないのですが、1人が10枚買うよりも10人が一枚ずつ買って、10人の耳に届くのが私の理想です。ジャニーズのCDなのでジャケットもバッチリNEWSが写っていますし、iTunes等の配信もありません。レンタルに至るまではまだ少し時間がかかるかと思いますので、是非この週末、BLUEと共に過ごしていただければ光栄です♡
そして、日本代表が1つでも多く勝ち星を掴めるよう応援したいと思います。

 

 

BLUE(通常盤)

BLUE(通常盤)

 

 

 

コトバノチカラ

今日の昼間、あまりにも感情が爆発しすぎて好き勝手なことをTwitterに書いた。

顔を合わせるたびかけられる言葉が耐え難くて限界だと思った。

 

ほんのつい数日前、友人と“言葉”の話をした。

私はコトバノチカラ=“言霊”を信じている。

言霊(ことだま)とは、一般的には日本において言葉に宿ると信じられた霊的な力のこと。言魂とも書く。

こんなオタクになった経緯を話してみようと思う。なぜ、2018年現在、私はこんなに暑苦しいオタクになったのかを。

 

私はいわゆる「嵐から降りてきたNEWS担」に分類されると思う。とは言っても嵐から降りた気は更々ないのだけど。掛け持ちと言えるほどどちらも同じ熱量かと問われるとそれは「NO」なので便宜上、大人しくここに分類されようと思う。

かれこれ嵐担になってから17年の時が過ぎた。改めて書き記してみるととても長い年月だった。いつだったか記事にしたように、好きになった日から今に至るまで同じ熱量で応援し続けたわけではない。

プライベートが忙しくなって新曲を追えなくなったり、「これは好きじゃない」と思った事もあった。

「これは好きじゃない」と思うこと。それ自体には何の罪もないし私だけの感情だ。嵐はちっとも悪くない。受け手の問題。

ただ、そこでとった行動がよくなかったんだと思う。

もう何年も前のことなのではっきりとした言葉はもう覚えていないけど、私は明確に“何か”を否定した。

「この曲が好きじゃない」「この時の髪型が嫌」最初はそんな些細なことから始まったと思う。当時はTwitterなんかないし、相方と私だけの至極閉塞された空間でのやり取りだ。

ただ、まだ若い私はこれから始まる自殺行為に気が付いてなかった。

そこで大人しく離れてしまえば、またいつか初めて好きになった日のようにスコンと惚れ直す日が来たかもしれない。ただ、当時地元でチケットが取れないなんてことが無い時代。

何があってもコンサートには行けたのだ。

シングルは追えない、でもコンサートには行く、知らな曲がある。そうなると次は「なんで昔の曲をちっともやらないのか」と文句を垂れる。

当時は新規が爆発的に増えて来た時代で新規ウケのセトリだったんだよな、今思えば。

今なら言えるのに。嵐のことを好きになってくれてありがとう。CDを買って、コンサートにきてくれてありがとうって。若いわたしにはそんな思考はまるでなかったのだけど。

私の回顧癖も相まってその感情はぐんぐんと大きくなっていく。

そうなると次はどんな感情になるのか。

「なんかついて行けない。つまんない。新規ばかりが楽しそう」ただの僻みだ。これほど苦しいことはない。大きくなって進んでいく嵐の手を離さない方法はいくらだってあっただろうに。完全に受け手の感覚だ。

 

見たことあると思うんだ、このループ。これを全て、相方との閉塞的な空間ではなく、もし現代、発達したTwitterに吐き出していたら…同じ思想を持つ仲間を、もっともっと沢山見つけてしまっていたら…

立派な愚痴垢の出来上がりだ。否認のしようがない。

言葉の魔力とは恐ろしいもので、同じ思想を持つもの同士が似たような言葉を発するとそれは何倍にも膨れ上がり、それがいつしか普通になり、正義になる。これはポジティブなものでもネガティブなものでも同じ。ただ、女同士が仲良くなるツールとして悪口があることもまた、まぎれもない事実だろう。異論は認めるが、女なんてそんなもんだ。オタクの男女比率なんか知らんけど、NEWS担になってからできた友達はみんな女の子だったので便宜上女とする。

 

では、この時わたしはどうするのが正解だったのだろう。意見の相違を見出してスッと手を離せるような、生半可な気持ちではなかった。

でも、だからこそ。傷も痛みも一手に引き受けて離れるべきだったと思う。本気で好きだったんだから。提供されるものを愛せないのなら。その痛みすらも自分の責任だ。だって誰かに強要されてオタクやってたわけじゃない。自分が勝手に好きになってわがまま言いたいだけなんだから…。

 

幸運にも私は当時相方以外にそのジャンルで友達を作るなんて発想がまるでなかったために、最後の一手に手をかけることなく、少し気持ちを離すことに成功した。

 

その数年後、またしっかりと同じ沼に落ちる事も知らずにーーーーーーー。

 

出戻りの時、そりゃもう楽しかった。

大人になり、好きなものは存分に買える、好きなところに行ける。チケットは年々取りづらくなるものの、Twitter文化が発達した。

 

Twitter文化に初めて触れたのは、オタクのツールとしてTwitterが確立された頃だったので少しスタートは遅かった方だと思う。

しかしその頃私は割と前向きな嵐担として生きていたので、Twitter上でも輝きのある方をフォローしていた。転機はここだったと思っている。

自分には吐けない…と無力さを嘆きたくなるほど輝きを放つ言葉がそこには並んでいた。

そんなことわかりきってるよ…って事実さえ、好きな気持ちと勢いが乗るとこんなに輝かしいツイートになるのか、と眩しささえ感じた。

羨ましかった。自担にそんな言葉を吐けるオタクに心底憧れた。

そう思ってはいても、言葉を発さずただただ眺めていたのは私が弱虫だったからかもしれない。

「自分にはできないわ」そう決めつけて、諦めて。もうその頃には二度目の熱量も落ち着いていたし、何かあれば相方が聞いてくれるし、わざわざ努力してそんな言葉を吐く必要性を見出せずにまた時が過ぎる。

 

そんな事すらも全てを忘れかけていたとき、出会ったのがNEWSだった。

好きな気持ちを吐かずにはいられなかった。初めてまともに見るNEWSはカッコよくて、キラキラしていて、私の心の穴を埋めてくれるようだった。

「好きだ」とまっさらな気持ちでツイートしたかった。友達が欲しかった。NEWSに活躍してほしい、と心の底から願った。

そしたら全部できた。嵐担時代憧れていた「キラキラした言葉」を沢山ツイートできた。前向きで、たくさん自担を褒めて、頂いたものを美味しくいただく。

私が憧れていた嵐担も100%全てを肯定できていたとは思ってない。ただ、黙る美学を持ち合わせている人たちばかりフォローしていたので、自分も真似した。

言う必要のない事は言わなくていいやと本気で思った。それはいつか自分を真っ黒なもので飲み込んでしまう事、私は誰より知っていたから。

言葉は常用するもの。いつも暗くつまらない事ばかり吐いていると、本当につまらないオタク人生になる。これは性格的なものもあるかもしれない。人生を左右するほど、担当に向けた言葉は力を持っている。

大好きで大好きでたまらない対象に、どんな言葉を投げかけるのかはとても重要だ。

黒い感情とは、自分自身でも気付かないような深いところから侵食される。気付いた時にはもう後戻り出来ないところまで来てしまう。だからこそ逃げる、捨てると言う選択肢も頭の中に入れておくべきだろう。これはお互いのためなのだ。

私はきっと紛れも無い「表のNEWS担」だろう。あちら界隈からしてみれば理解不能なほどお花畑なことばっかり言うし、綺麗事も好んで言うし、全肯定型オタクに映るんだろう。

そうでもないけどね。

嫌なものは嫌だし、受け入れられない事もあった。でも、その自分でも持つのが嫌になる感情を処理する能力をNEWS担になってから手に入れた。黙ると言う美学。

私は自分がなりたかったオタクになれた。NEWSのおかげで。

なりたかった自分を手に入れるのがこんなに自己肯定に繋がるとは知らなかった。私はNEWS担の自分が大好きだ。こんなこと生まれて初めて思った。

NEWS担になってからは、よく言葉を褒めてもらうことがある。

「ありがとう」と感謝される事もある。でも私は私のために力を込めた言葉を吐いているし、それを見た“誰か”の力になればいいと本気で思っているので、こちらこそありがとう。と言う気持ちでありがたくお褒めの言葉を頂戴する。

 

“誰か”の力になりたいと願うのは、これもまた、なりたいNEWS担像が明確だからだと思う。

私は、かのパーナ事件でNEWS担になるのが遅くなったクチだ。

当時まとめられていた情報や一方的に報じられること。全てが私の目にはネガティブに写っていた。NEWS担、まじでめんどくせえな」と本気で思っていたのだから情報とは本当に恐ろしいものだなと思う。

この時もっと、違う人の意見を探していたら。事実を知ろうとする行動を起こしていればーーー

今となってはそう思えるけど、他所の畑にいる人間がわざわざそんなことするだろうか。私ならしない。ただただそこのグループ大変だね、って感情で片付けるだろうな。

今回だってそうだ。騒ぎ立てている人間のうち、どの程度がこの問題の核心と事実に目を向けているのだろう。

現に、友人を1人NEWS担に仕立て上げようとしていた真っ最中だった。

「NEWSってこんなに楽しいよ!」「すごく幸せだよ!」ってありのままの魅力を伝えていた最中だった。

幸い、私以外のNEWS担とも繋がりがあるので、私が見て来たパーナ事件ほどの偏見はないかも知れない。

でも、そうじゃなかったら?

ちょっとNEWSが気になる…程度の時、こんなにぐちゃぐちゃなものを見てしまったら腰が引けて当然だと思う。NEWS担ですらしっかり立つのもままならないのに。

ちょっとNEWSが気になる人をNEWS担にするのが、私のNEWS担としての夢であり目標だった。

そしてもし、そんなふうに迷っている人の背中を押せるような先輩NEWS担であれたら…

私のバカみたいにNEWSを愛して褒めちぎるツイートを見て、「なんかNEWS担って幸せそうだな」と思ってほしいと言う確固たるオタク像を目指してNEWS担をやってきた。

 

…まだ出来るだろうか…。

正直、今は自分を保つ事で精一杯だ。これ以上何かが起きてしまえば流石の私もかなり危ないと思う。

ごめんね、今はストレートに愛を叫ぶことができない。こんなに愛しているのに。

でも。こんな時でも担当に対してネガティブな言葉を吐かずに耐えること、私は出来るよ。

こんな思想のオタクが同調圧力を助長していると言われれば何も反論はできない。

確かにそうかもなと思ってしまう。

だけどNEWSのファンに表も裏もなければ良いファンとか悪いファンなんて誰にも決められない。裏と表。つまりは表裏一体で誰しもその可能性を秘めているのでは?と自身の経験から思ってしまうのだ。私はまだ誰かを助けたい。ひっくり返りそうになっているものを何としてでも繋ぎ止めたい。それはその人自身のためでもあるのだ。ジャニオタなんか趣味なんだからどう楽しもうがその人の勝手だ。ただもし続けていくのであれば健やかに楽しむほうが精神衛生上良いのでは?と古のオタクは考える。

Twitterを応援ツールとして、公の場として捉えている。まだその気持ちは持っている。

こんな最中でも、NEWSを諦めていないオタクがいる、と、“誰か”の目に映ればそれでいい。

自分を保つため、守るために吐いているキラキラツイートで、誰かの心が救われれば私はそれでいいかな。

…こんなこと書いて幻滅されるかな。そんな人だと思ってなかったって言われるかも。

だけどこれがわたしの全て。お花畑の作り方。

もっとこれをマイルドに書いた記事を、今月末のNEWS担二歳記念日に書こうと思ってた。

かなり予定とは違う切り口になってしまったけど、その分、誰かの心に止まってくれと、身を切るような思いで願う。