食わず嫌い記録

NEWSは楽しい、NEWSは幸せ

Thunderに増田貴久の強さを見た

 

「あめさんはThunderどう思う…??」

 

『私は…Thunderは…増田貴久の勝利だと思う。』

 

 

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Thunder。2018年発売のNEWS/EPCOTIAに収録された増田貴久によるソロ曲。

 

最後も最後、通常盤の23曲目に収録された問題作。今だけは問題作と呼ばせてほしい。私の中では大問題だったから。

 

EPCOTIA(通常盤)

EPCOTIA(通常盤)

 

 

NEWSが今年リリースしたEPCOTIAは前年のNEVERLANDに比べて非常に聞きやすいまとまり方をしたアルバムだなと思っている。

 

NEVERLAND(通常盤)

NEVERLAND(通常盤)

 

端々にいろんな“重さ”を感じるNEVERLANDに対し、どこか軽やかに進んで行く。しかし聞き込んでいくと新たな発見がたくさんあり、聞きやすいのに飽きがこないというなんとも泥沼なアルバムが出来上がったなと思う。

ただ、一番最後のThunderだけは、異様だった。

増田さんは近年ソロ曲を何度もRyoheiさんに依頼している。

Ryohei - Wikipedia

かなりの信頼関係ができあがっているのだろう。増田さんの好きな曲、やりたい曲は大抵私好みなので自担のソロ曲にハズレがないというなんとも幸せなオタク生活を送らせていただいている。

今年だって制作陣から察するに大当たりだと確信していた。

それなのに、初めてThunderを聞き終えた時の私はなんとも言えない感情に支配されていた。怖かった。

リズム感の良さを存分に生かし、年々丈夫になってきているのであろう喉を最大限に使いこなす増田さんは本当にかっこいいし自慢の自担だ。2018年現在の増田貴久の持ち味を前面に押し出した、まさに今できる一番かっこいいうたを聞かせてくれたんだと思った。

ではなにが問題なのか。その歌詞である。

いつだったか、小山さんがラジオで「まっすーのうたってる顔を想像する」ような事を言ってた気がするんだけど、まさに私もそのタイプで初めて聞く楽曲の時は必ず脳内の増田さんがいろんな顔して歌ってくれる。

そのノリでThunderを聞いてしまった私に誰か同情の言葉をかけてくれてもバチは当たらないと思う。

怒り”は結局のところ最初から今に至るまで感じたことはなくて、“内面から出てくる抑えきれないもの”がドバッと出てきたようなそんな感じ。シゲの言葉を借りるなら“葛藤の放出”なのかな。昨年のソロ、FOREVERMINEを初めてコンサートで聞いた時、その素晴らしさに私はNEWS担として腹をくくったけど、

ありがとうのNEVERLAND(ネタバレなし) - 食わず嫌い記録

今年は増田さんが腹をくくったと思った。ものすごく強い。パワーというか、みなぎる力が攻撃的に見えるほど。思春期のやり場のないムカつきみたいなものに似てそう。

Am I still your star?
Still your charisma?
Am I still your hope
Still your hero?

ここ。

ヒーローでいられるか?希望でいられるか?って歌詞が、アルバム発売直前に更新された〇〇の

俺は世界一になれないかもしれないけど、

お前の1番になれたならそれでいい

に通ずるものがある気がする。誤解を恐れずに言うなら、おこがましいけど求められた”な、と思う。

増田さんはアイドルだけど、我々ファンがいないとアイドルとして成立しない。求める声がないと、スターにも希望にもならない。

だから私の立場が上!なんて話では一切ない。自担を愛する故にお金と時間を費やし、我々が望むからこそ増田さんはステージに立つことができる。ーお金と時間ー人生においてとても大切なものを消費し合う関係。だから私たちの関係は愛情がなければ成立しない。でも、求めるものが同じで、かつ同じ夢を見せてくれる。だからアイドルとオタクの関係ってのは幸せなんだ。

特にこの部分の歌詞は愛を試されているようにも感じるし、愛を求めているようにも見える。

 

Thunder(雷)というタイトルにも関わらず、私はどうしてもこの曲に雨を降らせてしまう。

前も向けないような豪雨。

全てを洗い流し、ありのままの彼が

見くびるな 自分で支配するんだ

哀れむな いちいち フラついてられないんだ

とうたう。

雨の中、無防備な増田貴久が吠えている。まるで威嚇するように。不思議なことに、私はこの曲から自分を拒絶されたとは思わなかった。

見くびってなんかないし哀れんだことも一度もないよ。

あなたが強い芯を持って生きていることはわかっているよ。って、どうしてもこの部分を聞くと強く否定したくなる。あとあわよくば抱きしめてあげたい(どさくさ)

私は増田貴久が大好きだから、もともとの心配性も後押しして日々色んなことを心配してる。

「体調崩してないかな〜」「今日はいい歌歌えたかな〜」「腰は痛くないかな〜」「新しいお仕事が始まったけど疲れてないかな?楽しんでるかな?」etc…

でも、言わない。

ファンに心配をかけてしまったと思わせたくないし、何より私は「増田さんなら大丈夫だよ!今日もいいうた届いてるよ!」って言い続けるオタクでありたいから。(そして裏で友人たちに泣きつくタイプ)

特にステージでは誇りもプライドも持って立っているだろうから信じてあげたい。信じてあげられるオタクでいたい。

 

いろいろと自分なりに歌詞を紐解いてみたりもしたし、人の意見を聞いてみたりもしたけど、やっぱり最初に感じてメモしておいたことと今思うことがおおかた一致してるので一番最初に感じたことがなにより大切なタイプなんだと改めて思い知らされた。

 

そして、私はアイドルならではの辛さとか、矢面に立つ人間の気持ちとか、やったことないからわかんない。ごめんね。

でも私はあなたたちみんなを一人の人間だと思ってるよ。いつも。あなたたちが見せてくれるものに対して敬意を払って接しているつもり。

一人の成人男性で、人の子で、職業が、アイドル。ただそれだけだと思ってるから、今までもこれからも私は変わらないかな。

 

さて、冒頭の会話に話を戻そう。

この会話は2018年3月31日、EPCOTIA初日公演を終えてから友人と交わした会話である。

 

 

私はなぜ、Thunderの結論に“勝利”と言う言葉を使ったのか。

 

先述したとおり、Thunderの制作陣クレジットに増田さんの名前はない。

コンサートで披露する時のイメージを伝え作ってもらったとのこと。細やかなリクエストやリリックのチョイスがあったのかもしれないしなかったのかもしれない。

 

しかし、昨年のあやめのような、本人の作詞作曲とこれではまるで意味合いが違う、と思った。

これは増田貴久がうたう、誰かが作ったうた。

増田さんは歌い手として歌を歌い、私を数日間確実に悩ませてくれた。

それって表現者として完全に“勝利”ではないだろうか。

心にピリッとした刺激を残し、何事もなかったかのようにスッと消えるアウトロ。

まさに儚いアイドルそのものだと思う。

 

 

これに気が付いた時、私はやっぱり増田貴久に惚れ直した。

そしてこれからも彼の掌の上を転がっていられるオタクでいたいと願うばかり。

おたすけJAPANに詰まっていたもの。

みんなーーー!!!!!!!!昨日の増田さん、ちょーーーーーーーーーーーーーーーーーーかっこよかったよねーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!

毎秒一挙一動ごとに惚れ直して超大変だった!!!ときめき度が高過ぎる!!!

すんごい大変そうだったけど、めーーーーーーっちゃかっこよかったし、嬉しかったし、ありがたいことも沢山あったのでとりあえず聞いてーーー!!!!!!

 

嬉しかったポイントその1

ゴールデンタイムの特番で海外ロケに出してもらえた

誰をけなすことも傷つけることもなく、ただただアイドルが過酷なことに挑むのがめちゃくちゃ好きなんですよ(圧)

純粋に「頑張れ…!!」って気持ちだけで観ていられるし、笑うポイントも、道中でのハプニングや動物さんの奇想天外な行動によるものだったり…平和に観ていられる番組がだいすき…!!!!!

だから、おそらく過酷なロケになるであろうペルー取材が決まった時からすっごく嬉しかったし楽しみにしてた!!

スタジオでニコニコふわふわしてる増田さんもそりゃあ大好きだけど、本人があまり得意で無いと公言する動物さんとの絡みが好きなんで…!!!!

嫌だとか臭いとか言うし、動物が絡むと腰が引けてるけど(こう書くとひどい人みたいだ)苦手なものに挑む増田さん、ソーキュートじゃないですか。母心出ちゃうじゃないですか。「タカ、頑張れ…!!」って、思うでしょう??(思う思う!!)

しかも、何だかんだで優しいから、動物さんのこと落としたり押したりしないしね、優しく扱うのがまたたまらないポイント。はー、惚れる。されるがままなのもたまらない…。アルマジロを抱えた時もひっど(くかわいらし)いお顔になりながらもちゃんと抱えてるし、お猿さんによじ上られてもじっと耐えるし。エマちゃんには足首舐められ続けてるらしいし…!!!!

脱線した。

そんなわけである程度決められたテーマに沿って増田さんのペースも守りつつ、同行する人と進められるロケはすごく増田さんの魅力を爆発させるんですよ。この前のそれダメとかね。人柄がにじみ出て、素人さんに可愛がられる様がうかがえてすごく幸せな気持ちになるの。

(メンバーと行くロケはまた別の好きとか萌えとかが満載なのでそれはまた今度にしておく)

人たらしエピソードは沢山あるけど、それがテレビで全国に流れた…!!って考えただけで嬉しい。まっすー、すごく人懐っこくていい子なの…!!!(大声)

タンザニアでもっと過酷な企画を制覇し、ここ数年で鍛えたロケ力(というか過酷な仕事)すべてを発揮できるめちゃくちゃいい企画だと思ってた!!!

 

嬉しかったポイントその2

増田さんとにかくおもしろかった

シッ!そこ!編集の力とか言うな!!!(編集スタッフさんにおかれましてはあのように増田さんが“活きる”ようにしていただいて本当にありがとうございました!)

増田さん×得意でないもの(虫とか動物とか)=ヤダヤダ芸を確立させたい委員会を発足したんですけど(今作った)もうだいぶ出来上がってんな????と思いません????(担当フィルター)

昔の動画をひとしきり漁った今、増田さんを見て思うのは、今と同じくらい嫌がってるのかもしれないけど、嫌がり方が完全に変わったなと思うんですよ(新規なりに)

昔のは「ヤダヤダ!(なんで自分はこんなこと…)」みたいに見えるけど、

私がリアルタイムで観てきた増田さんは「ヤダヤダ!(でもこれやらないとな…やっておもしろくした方がいいかな…)」に見える。(This is 自担にゲロ甘オタク)

そこがたまらん。笑いに貪欲なアイドル。大好き。プライドなんか捨てちまえ!とはちっっっとも思ってないし、苦手とか言ってんじゃねー!!とかも思わない。

プライドも苦手なものもあるけど、そこを笑いに転換しつつある今の増田さんがまじでかっっっこいいの。

アイドルとしてできる最大限のウケアイドルらしく狙う感じ、まじ推せる。これ思ってるの私だけかな…私だけでもいいけど…好きだから…

最後の蛇のくだりが超突き刺さってるんだけど

『NO NO NO  NO NO!!!!!』(発音がめっちゃよかった)からの『俺ぐらいだと〜!?』って自分を励ましまくってるの可愛すぎておもしろいし、そこまでやっておきながら『ねえ〜パス〜』って!!!!!もう!!!ほんとに!!!!ウケるかわいい愛おしいのトリプルコンボ………好き。このくだりどんどんやってこ。面白いのに頑張っててかっこいい姿がお茶の間に届くよ!!最高だね!!!!!

ボラ族のガールズ達にうたって!ってリクエストされれば、ほっぺに可愛いペイントされているにもかかわらず美しいお声でReal Faceを披露してテレビの前の私を悶絶させ、(??)

パイチェの頭突きの恐ろしさを説かれれば「ジャニーズなんですけど…」と言う。ジャニーズアイドルのジャニーズ芸もめちゃくちゃ好きだからこのくだりすっごく好き!!そう!アイドルは!お顔が大切だもんね!でもパイチェに頭突きされて増田さんの美しいお顔に傷が付いたとしても大好きだよ!!!!(がしかしパイチェ、お前は絶対許さん)

あとは幼虫食べるところ!!!

女の子に「もう〜!ちょっとー!」って怒られてる増田さんが好きなので終始たまらなかった…お店の女の子、ありがとうね、うるさくしてごめんね、でもお手本見せてくれて本当にありがとう…!!!(何かいいことありますようにっ☆)

しかもね、「虫ダメなんでしたっけ?」の返しが『触る方がヤダ』なのがすごく良かった。触りたくはないけど頑張れば食べれるってことだよね?それ超前向きじゃん!!!偉すぎ!!!

『あ〜照り焼き』もおもしろかった♡

美味しい香りがしたのねって超伝わってきたよ〜ほんと食レポが上手だよ〜香りと味付けは大切な情報だもんね〜♡♡♡

(これで後になってから「実はあの串を食べるまでに30分かかった」なんて裏話が出てきたらずっこける準備はできている)

 

 

 

嬉しかったポイントその3

とにかくかっこいいところ満載すぎて惚れた

ボラ族のお父さんたちの中に入ると増田さんの肌の白さが際立ってたまらん。最高。アマゾン川の白雪姫こと増田貴久。守りたい。紫外線から。私がシミだらけになっても構わない!!(嘘。それはヤダ)

ウナギの罠作るところなんか最高だったなあ…ウナギの罠とか作れるんだ!?!?アイドルなのに!???!?!惚れた!!!って具合に最高なミッション。

やっぱ“作業中の増田さん”ってすごい好き…!

“いろいろ試してみる”ところが増田さんの素敵なところだなあと思うし、プラスチック容器に竹巻きつけた時は「百年に一度の天才だ…!!アイドルなのに狩人!!!!ステキ!!!!よっ!ジャパニーズ狩人アイドル!!!」って好きのバロメーター振り切ったりしました。(本気だよ)

しかもね!かっこいいだけじゃないの!お茶目なネーミングで日本のオタクを失笑させるのも忘れない!!マジでブレない!そこが好き!!

 

川に飛び込む前、『やりてぇ!』って言った時はTLに「やりてぇ!?」ってならんでちょっと笑ったけど自らアマゾン川に飛び込むなんてほんと、ほんと…(涙)

好き!!!!!!

てっきり無理やりやらされたんだとばかり思ってたの…自ら飛び込んだのね…あーもうほんと好きだわ〜…飛び込む選択肢あるのね…相当暑そうだったから泳いで気持ちよかったんだろうな…ウッ…涙で前が見えない…

あと木登りシーン撮影して編集してくださった方誰です?どちらの会社の方??名乗り出ていただけますか??あなたの素晴らしい仕事っぷりを名指しで会社に報告させて欲しいので教えてください(握手を求める手)

『いた感あんだよな…』ら辺の鼻声もまた数日はこじらせそうな勢いでラブが止まらないので音声さんも所属とお名前を教えてください(ノンストップ感謝)

村長さんがお寿司を食べた後、喋ってる間ずっと村長さん見てるのもすごく良かった…

誰が喋っててもしっかり目を見て話を聞くところ、本当に好きなんだけど、言葉の通じない国外でもその素晴らしさを見れるなんて…ほんと自慢の自担です…!!

パイチェもほんっっっとにいい仕事してくれた!!!!

パイチェを捕まえて引き上げる時は特に感じたんだけど、わーわー騒いでも一生懸命なんだよな、この人…だから愛されるんだわ…だって村の人たちみんな笑ってるもん…モタついて大声出してるのに…

鈴木さんが、パイチェの解体ショーをしようって言ってくれた時も

解体ショーしてくれるんですか?』って言う。これ、本当に増田さんの素晴らしいところ。

鈴木さんはプロの料理人としてプロフェッショナルな仕事をしにきてるんだよね。

そんなプロに対しての敬意を忘れない。口をついて出る言葉にその気持ちがこもってる。はーーーー素敵だ。ほんとに好きだ。

実質30分くらいの映像だったと思うんだけど、歌って踊る以外の増田さんのアイドルとして素敵なところがぎゅぎゅぎゅーーーーーっとつまったロケだったと思うな。

私の好きなところダイジェスト版と言っても過言ではない…!!!!

こんな素敵な機会をもらえて本当に良かったね、嬉しいね!!って気持ちと、

私の大好きな増田さんをテレビを通して見せてくれたことが本当にありがたかったです。

やっぱりたくさんテレビに出てほしいな。もちろん、たくさん歌ってほしいとも思うけど、まっすー歌が上手なだけじゃないもん。

かっこいいところ、ちょっとヘタレでかわいらしいところ、人懐っこいところ、手先が器用なところ、苦手なものに取り組むところ、すごく素敵なところたくさんあるので、

絶対次回もどこかロケに出してください!!!!!!!!!!!

ロケ映えするアイドルだと思いませんか!?!?!!??私は超思うけど!!!!

だってね、増田さんってドローンカメラとの相性抜群に良くないです????引きになってから大きく手を振るところとか最高だと思うな〜!!!!!!!

ぜひよろしくお願いします!!!!!!!

オタクより。

 

 

ちなみに、増田さんの本業、NEWSの新しいアルバムが出ているよ!!!

できれば通常盤を買って

 

EPCOTIA(初回盤)(CD+DVD)

EPCOTIA(初回盤)(CD+DVD)

 
EPCOTIA(通常盤)

EPCOTIA(通常盤)

 

 


増田さんのソロを聴いて!!!その衝撃で今読んだこと、全部忘れるから…(意味深)

 

やっぱり、あなたはすごく優しい。

わたしは常々、「シゲはすごく優しい」と思っている。それがいつからなのかわからない。この想いに気がついた時には「シゲはすごく優しい人」ということをずっと前から知ってたみたいに体に染み込んでいた気がする。

 

歌声が包みこむようですごく優しい。演技も、シゲアキ自身の優しさが垣間見える。チュベローズを読み終わった時も、「やっぱりシゲは優しい」。そう思った。

 

NEWS担になって約一年と半年。たったこれだけの期間だけど、シゲの優しさを受け取るには十分な時間だったと思う。

 

シゲの作るもの、発信するものには「救い」があるように感じる。人間らしい泥臭いところも見せてくれる。でもどこか「だれか」を助けている気がする。

例えば、あやめ。

あやめは多様性をテーマに作られた作品。

わたしがこの曲に救われたのは、発売からしばらく経った後だったけど、自分の想いや「好き」を真っ向から否定されたようなところにいた時、わたしはわたしでいいということを許された気持ちになった。いのちのうたの頃の話。

わたしはわたしでいいけれど、あなたもあなたでいい。違う個を認め合いたいと思い始めたのはこのころだったと思う。

 

オーラス直後のクラウドも、またわたしを助けてくれた。この時は助けてくれたというよりも、寄り添ってくれたと表現するほうが正しいかもしれない。

たくさんの想いが集まって出来たのがNEVERLANDだったのかなあ〜と思ってしまうほど、いろんな想いを見ることになった2017年のツアー。

終わった後の喪失感は言葉にならないほどのもので、無事に終わってよかった…という気持ちともう日本中どこを探したってNEVERLAND公演は無い…という寂しさ。

そんな中、

僕らはどうしたって湿っぽい男たちだ。

だれがなんと言おうと俺たちはNEWSだ。

絶対にNEWSだ。

の言葉を(毎月300円払っている)私たちに伝えてくれた。

シゲも湿っぽくなったり、NEWSに対して熱い想いを持ってるんだよなあ。自分だけじゃないんだなあって、わかってたけどあのタイミングで言葉にしてくれたのは本当に支えになった。優しいなあって。同じ想いだったことが嬉しいなって思ったんだよ。

 

グリーンマイルの冒頭。「せんきゅうひゃく…」のところ。私はあのセリフがとても気に入っている。

ストーリーテラーの肩書きを押し付けるには、あまりにも優しさと人間味に溢れている。そんなシゲの声と、そんな声を出せるシゲアキが好きだ。

コーフィとトラックの荷台で話すところなんか、俳優、加藤シゲアキの真骨頂だと思った。

コーフィの無罪が垣間見えて、もしかしたらコーフィを救えるかもしれない、と希望が見えたとき、熱く喋り出す。これ、すごく加藤シゲアキみのあるポール。

「沢山傷ついた人だろうから」とか「大変な想いを沢山したから…」なんて同情めいた言葉をNEWSの4人は求めていないのだろうと思っているからあまり言いたくないのだけど、そんな人生を歩んできたせいなのか、人の痛み、辛さ、傷、悲しみ、憂い。そんなものを推し量り、想像するのが上手なんだろう。そして、その気持ちに寄り添うのがとても上手。生まれつきなのかもしれないけど。

 

人の痛みも幸せも自分のことのように感じてしまう人なのではないだろうか。

時に、言わなくてもいいのに言わせてごめん…と思う時もある。

 

NEVERLANDの名古屋公演。声が出なくてごめんなさい、とわざわざクラウドに書き綴った時は「ほんと、そんなことまでしてたら身がもたないからやめなよ…!!」って、勝手ながら思ってしまった。ライブは生物。シゲは生身の人間。遊び呆けてガブガブ酒を飲んで不摂生しておきた事柄ならともかく、自己管理を怠らなかったであろうことは安易に想像できるのに…。オタクは、たとえシゲの声が出なかったとしても、沢山笑顔を見せて、一生懸命踊ってくれるだけでもありがたさを感じられるんだよ…。でもそうはいかないのが加藤シゲアキ

その現場にはいなかったけれど、たとえその場に居合わせたとしても「謝ってほしい!」だなんて思わなかっただろう。思わないよ、ぜったい。

そうやって、負わなくていいような傷すらもわざわざ負うような男なのだ。男前なのは顔だけにしておいてほしい。勘弁してくれ。性格まで男前になったら男前じゃない男はどーするんだ!?おおん!?

 

昨日クラウドが更新された時、真っ先にこの名古屋の件を思い出した。

わざわざいう必要なんかない。たとえ誰かに何か言われたとしても「僕はジャニーズ事務所所属のアイドルですし、SNSはやってもいなければ見てもいません。」これで全然良かったんだ。なのに、また、自らこの渦中に飛び込んできた。

自身が大切に思っていて、好きだと思っているフィールドで、自身の仕事が原因と思われる騒動が起きた。本人にしてみれば不本意だっただろうな。でも、必ず「純粋にチュベローズが素晴らしい作品だと思って」投票した人もいただろう。(まあ自分はなんのことやらさっぱりわからなかったので手をつけなかったのだけど)

邪念なんかちっともない純粋な愛すらも踏みにじる可能性があった今回の更新。

かなり勇気のいる行動だっただろうなと推測する。

そしてそんな加藤シゲアキをこよなく愛する私は、もれなくシゲを想ってアクションを起こしたであろう人たちのことを真っ先に思ってしまったのだ。で、すんごーーーく落ち込んだ。

いやいや今回はアナタ外野ですよね!?と言われてしまえば、「ええ、そうですがなにか?」と返す他ない位には相当な外野なのだが、あまりにもこの結果は切なすぎる。

純粋に、作品が素晴らしいのをわかった上で投票した友人を何人も知っているし、私だってもっと熱心に情報を集めるオタクだったらそもそもの存在を把握して一票入れたかも。

だって2017年に読んだ一番好きな文学はチュベローズで待ってるだったことは曲げられない事実だから。ただ、あちら界隈からしてみれば迷惑だと感じる行動を取ってしまったのもまた、こちら側の人間だっただろうからそこに関しては本当にすいませんでしたという気持ちでいっぱい。(ちなみに当方は外野である)

何が言いたいかって、「そんなつもりじゃなかったのに…担当に謝らせてこんなことまで言わせてしまった…」と思ってしまうオタクがいるのではないかとそれだけが心配なのだ。余計なお世話は百も承知なんだけど、自分がその立場だったらきっとこんな風に思うだろうし、いくら担当からフォローや感謝の言葉があったとしても多分しばらく浮上できない。

シゲは、「おこがましい」という言葉を使って今回の件を説明してくれた。

きっとそれが本質なんだろう。でも切なすぎるから私は言うよ!!

純粋に票を入れた人たちは間違ってなんかない。その愛も、ちゃんとシゲはわかってる!!

私もチュベローズ大好きだもん!!

私の中では一等賞だよ!!あと個人的には何かしらの賞を…と思う気持ちもあるし、賞レースなんかどうでもいいからとにかく書き続けてほしいってゆーめちゃくちゃわがままな気持ちも持ってる。難しいよね。他担が首突っ込むなって言われればなんも言えないんだけどさ。

 

加藤シゲアキが好きで、加藤シゲアキの書く小説が好きで、ついでにそんな加藤シゲアキを愛するオタクさえも愛おしいと思っているので、私はあなたを肯定したい。

 

そして蓋をすることもできたであろうこの騒動に一石を投じた加藤シゲアキ

主催側にも、オタクにも誠意を持って言葉を伝えた。あっぱれだ。ほんと。

やっぱり、加藤シゲアキはすごく優しい。

madoromiが最高だって話

聞いてくれ、madoromiが最高なんだ。

唐突で申し訳ないけど、要点だけを効率的に伝えたいのだ。なぜならサクッとこの昂る気持ちをお伝えしたのち、madoromiの世界に戻りたいから!!!(てかあけおめ!ことしもよろしく!)

 

フラゲ日に自担より「まどろんで!聞いてねっ」などと言われていたのでまどろむ気満々で聞いてみたものの、全然まどろめない。まどろんでる場合じゃない、むしろ耳の穴をこれでもか!ってくらい開いて聞いた(??)

 

とにかく音が良い。切ない。そして切ないといえば私なのだ!!!!(???)

去年のツアー後、深刻な自担不足に陥り、最初の頃は「えーん増田さんに会いたいよー!!」程度の可愛い泣き言だったものが季節の経過と共に悪化していき、寒さを感じる秋頃にはカメラロールの自担を寝る前に眺めて会いたすぎて泣くみたいなほんとにちょっとヤベェヤツになっていたことをここで自白します。ほんとキモいオタクでごめん。でも同じことしてた同担を何人か知っている。増田担、基本そんな感じ。(偏見)

 

そのくらい飢えていたのだ。自担の姿と歌声に。いっときに比べれば露出もグループ活動も増えたのはわかっているけどそんなもんで満足できるわけないのだ、NEVERLAND後のNEWS担は…。

 

そこに来てやっと舞い込んだシングル!!なんと11ヶ月ぶり!!嘘だろ!!!信じたくない!!でも本当なんだこれが!!ただ、待たせた分すごいの見せてくれるのがうちのNEWSなんだけど、A面(まだA面って言って通じる?)のLPSもさることながらカップリングのmadoromiが天才的だったのだ!!!!!!!

 

ピアノのイントロが心臓握りつぶされる勢いで切ない。もう無理泣く。

そして歌い出し、うちのアイドル兼小説家兼ハンサムボーイ、加藤シゲアキのソロ。

シゲのソロから始まる曲は良曲だと言うのは周知の事実なわけだけど、まあ〜この説はブレない。あの独特な声が私は大大大大大好きで、「はあ〜〜〜シゲの声だあ…落ち着く…///」などとお前全然落ち着いてないだろむしろ興奮じゃんそれは、そーゆーこと言ったら男は喜ぶと思ってるだろ!的な女子大生のような感想を述べてしまうんですけど(別に女子大生に親殺されてません)(ごめんね女子大生たち!)ほんとに耳がドクドクする系の安心感なんですよね〜(????)

歌い出しの朝が迎えに来たのところ。

「あ」と「さ」の間。めっちゃドクドクする。愛しさと切なさと加藤シゲアキと。

 

 

次、小山さんのソロ。これ、深い意味は全く無いんだけど、最初ふわっと聞いた時、テゴちゃんのソロかと思ったんですよ。あ、小山さん喉が変わった。って、素人ながらに感じた小山さんのソロ。

そしてなんといってもここの歌詞がつえぇ…。

小山さんはカップリングに強すぎる…カップリングの帝王…madoromiと書いて小山慶一郎と読む(?????)

君を好きなこと また会えるまで忘れないで

ぜってー忘れない。今、この瞬間その言葉を刻み込みました。

心が弱いからすぐ不安になっちゃう…あぁー…私だけがこんなに好きなのかなって…(対アイドル)

でもすぐ好きって言ってくれるから、NEWSは。NEWS担はNEWSのヨメらしいし、しまいには命でもあるらしいから。うかうか死んでられないんですよ、私やっぱり強く生きます。(情緒不安定)

 

次、テゴちゃんのソロ。

風に吹かれて 見えない場所へ

あぁぁぁぁぁ儚いいいいいぃぃいぃぃ…やっぱ人間界に迷い込んだ天使だから風に吹かれたら見えないところに行っちゃうんだ。゚(゚´ω`゚)゚。

やだやだ行かないで防風設備が整ったお部屋を調達するからここにいて。゚(゚´ω`゚)゚。

でもね、

僕が隣にいなくても きみはきみのままで

って、自分がいなくなった後の事まで考えてくれるのほんと優しすぎませんかね???なんだろう、やっぱり天使だったんだ…

私、職場でもオタクをカミングアウトしているし、歌番組の時は必ず朝から騒ぐから時々「見たよ〜」って言ってもらうんだけど、その後必ずと言っていいほど、「手越君の声が元気だね!」って言われるんですよ。なぜこのトーンでこの話をしているのかはお察しくださいって感じなんですけど。だからね、このmadoromiテゴちゃんの儚い切なさで私にその類の感想を述べる同僚たちを説き伏せたいですし、正直なところ、この愛と平和と笑顔で殴りかかろうかなとも思いましたが仕事がなくなるとNEWSに会いに行けなくなるので穏便に事を済ませますね(気性が荒い)

 

はいはいそしてサビ。

Snow Dance大好き芸人こと私なので、あの歌割りを聞いた時、「増田さんの贅沢使いや〜〜〜!!!!!!」って大興奮したんですよ。その大胆さと今後の可能性に心がダンスしちゃって大変だったんですけど、

今回のサビ丸ごと自担は正直めちゃくちゃ嬉しいありがとう…って感じっす。だって自担だもーん♡

幻が覚めてしまうまで

の、“しまうまで”。ここの音運び。天才か。増田さんの声天才だった。知ってたけど。

まろやかセクシー切ないあったかい湿度が良い大好きな音運び、かつ歌声だったので、このフレーズだけでCDの元取ったなって本気で思ってる。とにかくここを聞いてほしい。

あんまりここ推してる人いないかもしれないけどとにかくここが大好きなんだ〜〜〜!!!!!!!!!!!!

 

もうね〜とにかく切ない愛おしいのオンパレード。どうしても離れ離れになってしまう2人の、最後の明け方って感じなの。

夢なのか現実なのか区別がつかない甘ったるい温度の中でNEWSくんが髪を撫でてくれてる感じなの。これ、明日には違うこと言ってるかも知らないけど、今はそんな感じに捉えてる←

 

しかも!!!なんと!!!結構熱く語ったのにまだもう半分あります!!!!!!

NEWS太っ腹〜!!!!!(力尽きた)

 

 

とにかく聞いてくれ!!!いいから聞いてくれ!!正直なんとなく聞いたら流しちゃうかも知らないからハードルを上げてしっかり向かい合って聞いて!!!!!そのハードルを飛ぶかくぐるかはNEWS次第なので私は一切責任を負えないんですけどね!!!!!!!

 

A面のLPSは愛と平和と笑顔を大人の男が大真面目に歌う一曲なんですけど、大人になる程綺麗事言いたいタイプの私なのでこちらも全力でゴリ押しします。

昨年のアルバムNEVERLANDに収録されたU R not aloneがあったからこそ歌えた、とNEWSも言っている通り、優しくて余裕のある大人の男だからこそこんなにストレートに心に響くLPSになったんだなあと思うし、

 

NEWSICALは昨年末に特番を組んで頂いたミュージカルの劇中歌をそのまま収録。

ミュージカルの劇中歌だから、映像がないのはどうなんだろう????と思っていたのにいざ聞いてみるとめっちゃ楽しい。

転調だらけで聞いているだけでも楽しいのにテイストの違う二曲を小山さんのセリフで繋ぎ合わせているような一曲になっているので音だけでもかなり楽しめる。あと、みんなのセリフがめちゃくちゃかわいい。

 

 

こんなに楽しいのに、NEWSICALもmadoromiも収録されている通常盤がこんなに安くていいのか…。

期間限定の楽天ポイントがあるな〜

とか

忘年会で当たった商品券があるな〜

って方は是非買ってみてほしい。

 

とにかくmadoromiを聞いてくれ!!!

よろしくです!!!!!

増田貴久に投票した3つの理由〜ベストジーニスト賞〜

先日2017年のベストジーニスト賞が発表されましたね。

我が自担である増田貴久は6位だったわけですが…。

投票フォームには迷うことなく「増田貴久」と書いて投票しましたが、それは自担であるからと同時に、増田さんがデニムを纏う姿がめちゃくちゃに大好きだから!!!!!!!

しかし、まだイケるはず…きっとまだ増田さんとデニムの魅力に気付いてない人がいるかもしれない…

もし気付いてもらえたら来年はもっと票数を獲得できるのでは…??

と思ったので私がベストジーニスト賞で増田貴久に投票した3つの理由をまとめてみたので読んでみてほしい。例によって大した内容はない

 

重いデニムを着こなすカラダ

まずはこちらをご覧いただきたい。

f:id:AmeAme:20171015225604j:image

私の三大性癖である

  • 重みのあるデニム
  • クラッシュデニム
  • ノンウォッシュデニム(濃い色デニム)

をお召しの増田さんである。
増田さんの体が好きだ。体目当てのオタクだと言われれば反論の余地は無いかもしれない。
特に上半身を圧倒的熱量で愛している。
厚い胸板、しっかりとしたフレームを感じる肩、上半身の面積。
そのしっかりとした上半身にピッタリなのが、重みのあるデニムなのだ。
重みとは物理的な重みである。
年季の入ったメンズのデニムの重みを想像してはのたうちまわるけど、それをサラッと。そう、何の気なしに履いてキマる肉体を持っているのだ。増田さんは。

そしてクラッシュ。ダメージどころではないのだ。「はくたびに破けていくから、次はもうはけなくなるんじゃないかってドキドキしながら(笑)」と本人が言うくらいのダメージを負ったデニムも履いちゃう。
男らしさを隠しきれない膝小僧を惜しげも無く披露してくれる…(時に太もものアレコレまで見せてくれる)
増田さんがデニム好きで良かった…(ひざ下全開よりも丈の長いデニムから覗く膝小僧の方がザクザク来るっていうただの性癖)

そして最後はノンウォッシュ。(これワンウォッシュ?)
クラッシュは、下品になりすぎないけど小綺麗にまとめられた、都会的な近代のおしゃれ
だとしたら
ノンウォッシュは古典的なオシャレだと、私は思う。
そこがたまらない。
デニム元々の色味、重さを上手に乗せられるのが増田さんの体なのだ。
時々見せてくれる細身のデニムは生々しいトキメキを与えてくれるし
デニムのジャケットも驚くほど似合う。

つまりすごくデニムが似合うってこと!!!!!!!!!

 

増田貴久デザインのステージ衣装

増田さんはステージ衣装でも全面的にデニムを取り入れた実績がある。
2016年のツアー、QUARTETTOだ。
コンサート中盤、ピンクのスウェットに、ダメージのサルエルデニム、サングラス、と万が一街中ですれ違う時は相当距離を取ってしまいそうなビジュアルで自身のソロ曲であるLIS'Nを気持ちよく歌い上げた後、一旦はけたのちにNEWS4人揃って登場。それがこちら。

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 金で買える幸せことTouchのイントロの後でてきた4人の圧倒的なかわいさ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
だって見てこれ!!!デニムのセットアップで!!!!死ぬほど可愛いのに更にこれ!!

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お分りいただけるであろうか…
4人ともデニムonデニムってだけでデザインがまるで違うのだ。

自身も語る通り、デニムは光を吸ってしまうのでステージ衣装には向いていないらしい。

そこにラインストーンやハトメ、スタッズをふんだんにあしらい、ステージ衣装として完成させたその意気込みがほんとに最高…!!
我らがリーダー小山慶一郎はオタクでも新鮮に驚くほどに長い手足を所持している。
時々足が絡まるのでは…??と不安になるのだが今のところその場面には遭遇していない。(2017.10現在)
そんな小山慶一郎のスタイルをひとっっっつも殺さずに細身のロングジャケットを仕立て、肌を出しすぎないダメージデニムを履かせたのは何を隠そう増田貴久なのである。
プロじゃん。増田プロ。
そしてグループ内では小ぶりで可愛らしい体つきの手越祐也
ただ、アイドルじゃなかったらきっと今頃サッカー選手だったので可愛い顔面からはおよそ検討もつかないほどムキムキのあんよをお持ちである。
そんな手越祐也の可愛さを全面に押し出したのはジャケットのサイズ感とフード(ツアーグッズのバンダナが裏地にあしらわれているオタク心を撃ち抜くシロモノ)で間違い無いと踏んでいる。
太ももの太さに全てを合わせるとジャケットはもっと大きくなってしまいそうだけどコンパクト、かつキュートにまとまるんだよなあ〜〜〜!!!
あ〜もう最高!!増田プロ最高!!天才!!大好き!!!あとテゴちゃんは顔が最強にかわいい!!!!!!!!!!!!!
そして加藤シゲアキ。生で見るとね、シゲってすんごい顔ちっちゃいんですよ。「は!?シゲ顔ちっちゃ!!!あと顔面が綺麗すぎ!!!!!」ってなるんですけどね???
本人も気を使っているらしく、太りやすいと言うか、決して華奢では無いんですよ。
そもそも、増田さんの横にいるから気付きにくいだけで割としっかりした体つき。胸板もあるし。(癖)
今回のツアーNEVERLANDでもそうだったように、増田さん、シゲに大きめのコート着せがち。最高。
NEWSの中で大きめのロングコートが一番似合うのって間違いなくシゲなんだろうな〜っていつも思う。増田さんも連載でロングコート着るし、ただのかっこいいお兄さんになっちゃうからいつも薄目でしか見れないんだけど、シゲが隣にいるなら話は別。
シゲマス並んだ時にシゲの方が身長あるから私なら長いもの着せたくなっちゃう。そしてオーバーサイズが一番似合うのは何を隠そう増田さんなので、この衣装が繰り返されるのは自然の摂理なのだ。
そんな増田さんはオーバーサイズのクラッシュもりもりGジャンに、ダメージのサルエルデニムをお召しである。
そう、なぜ冒頭で私はわざわざソロ曲の話をしたのか。それは次の章でじっくりと…

因みにこちらの衣装はNEWSの最新コンサート映像のQUARTETTOに収録されているのでまだ見たことのない人は今すぐ買ってほしい(素直すぎ)

 

 

 

 

柔軟なデニムの使い方

ソロ曲でもデニムを履いた。次のポーズもデニムだった。増田さんが天才スタイリストと言われる所以はここにある。

こちらがTouchの一曲前、増田さんのソロ曲LIS'Nの衣装。

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このデニムとブーツ、見たことがありますね??
そう、これは次のポーズへの序章であり、ソロ曲の衣装なのだ…
増田さんの作る衣装は最高だ。何がどう最高なのか話し始めると結論にたどり着かないので一旦置いておくけど、衣装1着を見るよりもコンサート全編通して見るのが一番楽しい。NEWS4人の体型に絶妙にマッチするサイズ感だったり、バラバラな衣装なのに統一感がある意外性だったり…そして着回し。
この光景、NEWSのツアーでは割とお馴染みの見せ方になりつつあるのだけど、さっきの衣装同じアイテムなのに印象が全然違う!!ってゆーのに気付けた時の嬉しさったら無いんですよ…
自担の脳内を少しだけ垣間見たようなドキドキと、こんな素晴らしい発想を持つ自担への感動と、その衣装の出来栄えに胸がいっぱいになるのです…
限られた衣装を着回してまるで違う表情を見せてくれるコンサートを初めて目の当たりにしたので、これは本当に素晴らしいと思う。
コンサート中にデニムを着回す増田さん、恐れ入りますが最高の自担。
そして現在増田さんは女性ファッション誌であるminaで私服の連載をさせていただいている。これ、毎月私服のかっこいい自担が拝める最強雑誌なのは間違い無いんだけどテキストに散りばめられてるエサがとても価値あるワードだったりする。
私服連載なので具体的なブランド名も結構出たりするんだけど、私は「なぜこのスタイリングにしたのか」を数行分話してくれるのがすごく好き。
特に好きなのはこの下駄回

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テキストを一部抜粋すると

下駄を履くならボリュームのあるシルエットのものが合いそうだなと思って、古着のラルフローレンのガウンを手に取って、即メインが決定。インナーは同じラックにかけてあったエプロンがふと目に入って合わせてみたら意外としっくりきた、っていう感じ。
(中略)
デニムだけはかなり細身をチョイスして、メリハリを意識。これがひきしめ役に効いてるなって思います。

見た?ねえ読んだ?
“下駄”ってのはおしゃれイズムロケin京都で作った下駄のことなんですけどね、番組の企画で作った下駄を自分の連載で履いて見せてくれるってそのサービス精神と言うかモノに対する意識とか最高じゃん、それに加えてテレビのロケでアイドルが作りにきた下駄を本当に履いてたらロケ先で一緒に鼻緒を選んでくれたお母さんは絶対に嬉しいと思いませんか??そーゆー人に好かれそうなところとか人との距離の取り方詰め方がもうひたすらに大好きなんですよねこの一文から拾える私の愛情伝わりますかね!!!???(ここまで一息)
その下駄に合わせたのがガウン+エプロン+細身のデニムなわけですよ…もうね…TENSAIなんですよ…(虫の息)
細身のデニムを引き立て役として使ったり、連載のテーマを“DENIM”にしてGジャンにキレイ目なシャツを合わせたり
“男らしさ”を意識して履けなくなるかもしれないリスクを冒してまで大切なブラックデニムを見せてくれたり…

これって愛だなあって思う。

きっと今後もたくさんの増田さんのデニムが登場するし来月は3周年記念の企画を実施していただけるらしいのでminaは毎月の購入がオススメ!!!!!

 

mina(ミーナ) 2017年 12 月号

mina(ミーナ) 2017年 12 月号

 

 

 

ここまで書いたし、読んでもらえたかもしれないけど、頼むから投票してくれなんて一ミリも思ってなくて、ただ意外と増田さんてデニム好きだと思うよってことを言いたかっただけ。

私の好きな、デニムが好きな増田さんが誰かに伝わったら嬉しいな〜

 

Best-Jeanist ベストジーニスト - 日本ジーンズ協議会公式サイト

 

 

ちゃっかり2018年度の投票フォームのリンクを貼ったのはただ手が滑っただけです!!!

 

来年は今年より3万票位多く投票されますように〜!!!!!!

 

 

 

 

いのちのうた2017 平和と多様性

私の両親は、比較的若い。

祖父母も、割と若い。

 

祖父母は子供時代、“戦後を生きた子供”として育ってきた。

 

そしてこれは地域差が大きいと思うんだけど、私の祖先は代々この地にしか住んだことがなくて、夫も同じパターン。

何が言いたいかというと、“戦争”や“原爆”はある種違う国の話に感じる程私にとっては遠い話なのだ。

経験した人が身近には居なかったから。

 

私がこう感じる理由はもう1つある。

地元の高校生は大抵広島へ行き、原爆ドームを見て、資料館の悲惨さに打ちのめされて帰ってくると言うのがセオリーだ。

ただ、なぜか私は全然違う地へと修学旅行へ行っている。これがなんの理由だったのか未だにわからないけど。

だから私は、原爆ドームに行ったことがなかった。

 

抜きん出た愛国者とか、全然そんなんじゃないんだけど、無かったことにするのは絶対にダメなんだと思う。

あの時代を生き抜いた人たちが居てくれたから、いま私達がこんな風に幸せに生活できるのだから。

だからせめて、この時期だけでも、そんな各地を思い出そうと努めている。と言っても、ネットニュースにまとめられている話を見たり、終戦記念日近くに放送される映画を見たりする程度だけど。これはほぼ学力や熱量の注ぎ具合の問題なので大目に見ていただきたい。何もないゼロの状態よかいいかなって程度。

 

わざわざこの地から広島へ行く理由なんか正直、ない。

ただそれはある日突然この身に降り注ぐ。

 

きっと一生行かないんだと思っていた広島へ行くことになった。NEWSとお友達に導かれて。

偶然なのだけど、私は広島の地を踏めることが嬉しかったんだと思う。嬉しかったといえば少し語弊があるけど、この国に生まれたものとしてはやはり見ておきたかった。

 

そして私は、大人になったあの日突如、原爆ドームに行った。

偶然か必然か、広島グリーンアリーナ原爆ドームと目と鼻の先にある。

電車に乗って会場へ行く途中、その駅で降りるとたくさんの木が青々と生い茂っている。その隙間からは少しだけ光が差していて、あの暑さの中ではありがたい日陰と爽やかな明るさを形成している。

少し開けたところにそれはある。

静かに眠るように、そして、思ったよりも小さく。周りを柵で囲まれているけど、その存在感には背筋が伸びる思いだった。

時間がないので、半周だけしてみる。

綺麗に生えそろった芝生の上に「あなたたちはいつからそこにいるの?」と問いかけたくなる瓦礫が落ちている。

生い茂った木、所々花が咲いている芝生、腹立たしいほど青い空と、力強く照りつける太陽。

その中にぽっつり佇むそれは、そこだけ色がない世界だった。今風に言うなら、風景の写真をそこの部分だけアプリで加工したみたい。

そしてその公園内だけは、時間の流れが外と少し違っているようだった。

 

半周したところで、踵を返して会場へ向かう。

絶対に自分は悪くないんだけど、どこからか湧き出る「ごめんなさい、」って気持ちと、それじゃあなんだか同情しているようでそれもまた申し訳なくなって無理やり「ありがとうございます」って心の中で呼びかけて。

これはどんな風に思ってあげるのが正解なのか私にはわからないなぁと思いながら、汗を拭いてまた早足で歩き出す。

 

そうだ、私は歩くのが速いんだ。歩幅が大きいのかも。人より早く歩いてしまう。すごくせっかちだから。

そんな自分がゆっくりと、時々立ち止まったりして、あの策に沿って半周歩いた事に意味があるのかもしれないな。

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去年、突然思い立って「この世界の片隅に」を見に行った。普段は絶対にそんなことしないのに、1人で映画館に行った。

好きな俳優が出演していたとか、主題歌が好きだったとか、全然そんなんじゃなくて、ただただ1人で観に行こうと思った。

ラストに差し掛かった頃に「これは数年前にテレビドラマで放送したやつでは…?」と気付くくらい鈍感に生きているわけだけど。

 

あの時代にも幸せがあって、恋もするし、恋が拗れたりするし、意地悪な人も居るし、親切な人もいる。楽しみだってあるし、趣味も持つし普通に笑うし…これが全てだとも思っちゃ居ないけど。

人間はどんな世界に立っていたとしても、そんな風に生きてしまうものなのかな、と逆に諦めがつくと言うか、強さとか、生きることへのしぶとさとか。その適応力が健気で力強くて美しい。かわいそうだけで済ませるには失礼かなとか。

なんだか沢山の感情が渦巻いて、観終わった時にはすっかり疲れ果てていた。

ただそれは嫌な疲れではなくて、ポロポロと出てくる感情を抱えきれなくなっていただけなんだろうけど。

 

そんな事もあったので、広島行きが決まった時、すぐ呉に行こうと思った。

あの段々畑や、高いところから見える海、そしてその海で異様な存在感を放っていた戦艦。そんなのも観たかったのだけど、時間を考えればコンサートを諦めない限り無理だったので、悔しいけど諦めた。

 

次、広島へ行ける時があったら、必ず私は呉に行くだろう。

なんだか“気になる”のだ。

あの主人公が嫁いで行った緑豊かな呉が、戦後70年以上たった今、どんな風に人々の生活を支えて居るのかが。

何かを期待しているわけではないんだけど、何かを感じる事になるとは思う。

 

 

初めて広島の地を訪れる直前に舞い込んだ「いのちのうた」メインMCの話。

これがあったから尚更観ておきたかったのもあるけど。なかなか行けないしね、遠いから。

もちろん、応援しているグループからメンバーが大抜擢された嬉しさもあるけど、風化していると言われ続けている戦争に関して、言葉を紡ぐものとしてシゲが選ばれたのはやっぱり嬉しい。

罪のない人が戦いに巻き込まれて、穏やかな日々や幸せな暮らしを脅かされるのはもうごめんだなあ。

でも人間は今までも争いを繰り返してきた生き物だから、もしかしたらこれから先自分が死ぬまでにそんな目に合ってしまうかも。

逆に72年間日本が戦争をしなかったのは、戦後を生きた人達が未来、つまり今わたしの生きる現在が穏やかであるように守ってくれていたんだろうなと思う。

それはリアルタイムで戦争を経験した人達が居たからというのが大きいのかも。

だったらこの先、戦争を経験した世代が守ってくれる時代が終わった時、自分たち若い世代が守ってもらったこと、戦争とはどれだけ恐ろしいことで愚かなことなのか、を次の世代に繋いでいかなければならないのだろうとも思う。

そのためにはやはり知識や個人の意思が大切なんだろうし、そのきっかけがアイドルだったとしても、とても意味のあること。

 

全国放送で自宅のテレビに映し出された加藤シゲアキ君は少し緊張の面持ちだったけど、しっかりと胸を張ってそこに立っていた。

顔面の美しさもさることながら「小説家としてデビュー」のテロップが出てきた時はとても誇らしかった。

歌も歌えて、踊れて、かっこよくて、言葉を紡ぐ唯一無二のアイドル。

石川さゆりさんや南こうせつさんと共に歌い、STU48の若いお嬢さんをリードする姿はとってもハンサムだったな!!

シゲちゃんと同世代のわたしは今、こんな風に上の世代と下の世代をつなぐ大切な役割を持っているのかも。と改めて考えさせられました。

 

U R not alone

きっと、たくさんのリクエストがあったU R not alone。

NEVERLANDツアー中に沢山の涙が流れたのは、この曲のパフォーマンス中だったはず。

NEWSが「みんなは1人じゃない」と体を張って伝えてくれたこの曲を今回は合唱で。

「みんなが歌えるように」と音程を考えて作られたこの曲を歌いながら胸を熱くした日々が蘇ってくる。

それを自分たちよりももっと若い世代がNEWSと一緒に歌ってくれたのが本当に嬉しかった〜!!!!!

「もっと若い時にこの曲に出会いたかった」って思った人はたくさんいると思うんだけど、実際に若い世代を支える一曲に成長して行ったらいいなあと強く思う。

そう願う明確な理由がある。自分自身はU R not alone自体を好きな気持ちより、もっともっと大きくU R not aloneをうたうNEWSが好きという気持ちを持っている。

アルバム発売後、初めてこの曲を聴いた時、私には荷が重いなあと思った。

正しくまっすぐに生きていないと、この曲に励まされるのはなんだか申し訳ない気がして。

だけどツアー中、NEWSはその名の通り髪を振り乱し、時に涙を流し、自分たちとU R not aloneを重ね合わせるように全身全霊でこちらにぶつかってきてくれた。

そして毎公演、「みんなは1人じゃないから。NEWSがいるから」と言ってくれた。

あぁ、私はこんな風にパフォーマンスしてくれるNEWSが大好きだなあってみるたびに思った。

そんな風にまっすぐにぶつかってくるような人達だから、こちらもまっすぐぶつかっていきたい。

こんな姿を見せてくれるNEWSに恥じない自分でいたい。そんな風に思えてからは、U R not aloneがとても大切な曲になった。

そして漠然と、この曲を提供してくれたGReeeeNに対しても感謝の気持ちを持つようになりました。

沢山の思い出があるし、とても特別な一曲だからこっそりとNEWSとNEWS担の中で愛でても良かったのかも。でもきっと、そんな狭い世界で終わるような曲じゃない。

沢山の人に届くべきだし、少しでも誰かに寄り添えるはずだと思います。そして、なんとなく、NEWSもそれを望んでるんじゃないのかなって思ってる。完全に憶測だけど、それがNEWSの望みであってGReeeeNへの恩返しにもなるんじゃないのかな。

これからのU R not aloneにも期待しています。

私たちの元から羽ばたいて行けますように。

 

あやめ

加藤シゲアキが歌う「平和と多様性」

の紹介から始まったあやめ。

本当に驚くことに、いのちのうたのあやめを見てからやっとあやめの感想がポロポロとこぼれ落ちてきた。

それはなぜか。

あやめ…なんだかすごいのはよくわかる…ただとてつもなく難しい匂いがする…と、実はちゃんとあやめと向き合えてなかったんだと思う。

だってね、解説も考察も難しい言葉のオンパレードで気が引けてしまって。自分増田担なんでね…すいません…へへ…って相当スルーしてきたんだけどここに来て難しいなりに感覚で好きだなと思っていた理由がわかった気がする。

沢山の人があやめについて考察を展開してくれているし、加藤シゲアキ本人からもあやめについてはかなり語られていますので、オフィシャルな情報はそちらを参照ください()

あくまでも私が感じたことだけ。

 

あやめを語る上で避けては通れないワードが「多様性」。

 

多様性(たようせい)とは、幅広く性質の異なる群が存在すること。 性質に類似性のある群が形成される点が特徴で、単純に「いろいろある」こととは異なる。

 

多様性でググると一番上にこんな文章が出てきます。

(多様性を8月までググらずに過ごした自分もどうかとは思うけど)

思考や好みが似た人はたくさんいるけれど、それは決して全て同じではない。

性質(性格)は全て異なり、あなたと私は同じではないけれど、互いを尊重するべき。

と、私は解釈しました。

これって、まさに私が数ヶ月かけて探していたものなんですよね。

装苑のブログ『増田貴久が手がけるNEWSの衣装』装苑2017.9 - 食わず嫌い記録のあとがきでも触れたけど、みんながそうだからってそれが正解じゃないし、相手に敬意を払うことを大前提として自分の気持ちも大切にしなきゃいけないんじゃないのかなって。

あなたと私は同じものを同じくらいに好きだけど、あなたと私は別の人間であってただ一部がリンクしただけ。でもそのリンクした部分はとても大切なつながりだし、相手の“個”同様に大切にするべきなんだろうな、と思う。

私は本当に自分と誰かの境目がわからなくなっている時があって、まさに

青と藍と紫のボーダーライン見極めるなんてできないんだ

状態だったんだけど、(でもこれは違う解釈があると思う)

いずれあやめかかきつばた

とあるように、行き着くところはそれぞれ違うんだろうな、と思う。

わたしはわたしで、あなたはあなた。

一見とても冷たく見えるけど、自分も相手も大切にしたい。そうすれば無駄な争いやすれ違いは少しでも減るんじゃないのかな。

紙で切れた指先のように

伝わらない痛みを忘れないように

結局のところ、人の痛みはわからないし、すぐに忘れてしまう。だけど人はその痛みを感じとることができるし、想像することはできる。

痛みの具体がどの程度かはわからずとも、紙で指が切れれば痛いことも私たちは知っている。

 

決して空想 夢想の彼方

今だけはキスしてよ

あなたとわたしがリンクして繋がっているのはとても儚くて奇跡に近い。

でも今こうしてそばにいるのはまぎれもないリアルであって、繋がりを持ちたい。そんな意味合いのキスなのかなあって。

 

戦争という大きなテーマ以外にも、家族間や友達間にも同じことが言えると思う。近くにいる人から大切にしていきたい。やっとあやめの偉大さに気付けたパフォーマンスでした。

 

こんな風に、日々沢山の事を考えて、たまに悩んで、基本は幸せだな〜楽しいな〜って思いながら過ごせている毎日に感謝している。

この世界は私が思っていたよりもずっと優しくて沢山の愛に溢れてる。

こんな穏やかで愛おしい日々が永遠に続きますように。

いや、必ず続かせてみせる。これからを担う世代として。

 

 

シゲちゃん。今回、こんな風に向き合う機会を与えてくれてありがとう。

できる事なら避けて通りたい。本当は。だって見るのも聞くのも辛いし悲しい。でもね、私達はこれからの未来を守っていかなきゃいけない世代なんだよね、きっと。

守っていこうね、ずっと。この幸せな世界を。

 

NEWSへ。

今年広島へ連れて行ってくれてありがとう。親戚も友達もいない広島へはきっとおばあちゃんになったって行けなかったと思います。

だから今度は長崎へ連れて行ってね。

それまで長崎の旅は取っておこう。

浩ちゃんと母さんが暮らしたあの街も、私は見たいから。

『増田貴久が手がけるNEWSの衣装』装苑2017.9

ついに私の手元にも装苑がきた。

実は私、装苑男子に増田さんが呼ばれるまで、装苑という雑誌を知らなかった。
増田さんが載るから、と言う理由で初めて装苑を買ってみて、「多分これは本当に服が好きな人が見る雑誌なんだろうな」と思った。
だって普通のファッション誌に、洋服の作り方や型紙は載っていない。
服を見せるための雑誌というよりは、洋服を見せるための写真集のように見えた。
そんなすごい雑誌にまた呼ばれたことが嬉しかった。そのうえNEVERLANDの衣装を解説するときた。
NEVERLAND大阪公演MCで増田さんの口から衣装展というワードが飛び出したらしい。
私はその場にいなかったので、伝え聞いただけなのだけど。
やるやらないはさておき、増田さんの頭の中に“衣装展”という可能性が眠っていたことがそもそも嬉しかった。なぜかわからないけど、昔の衣装は自分の想いと共に、大切にしまいこんでしまう気がしていたから。だからMADEに衣装を渡したと聞いた時も、驚いたけど、嬉しかった。
リアルタイムでその衣装を見たことはないけど、増田さんが作ったものが、また陽の目を浴びると思うと、小躍りするほどうれしい。
ステージの上で一番魅力的に見えるように作られた衣装だから、展示や書籍になると、その輝きには劣るかも知れない。でもこちらが計り知れないほど時間と情熱を注いだ作品だから、できるだけたくさんの人に目に触れて欲しいと思ってた。
そして私は、ただただその衣装たちをじっくりと見たかった。細かい装飾や、刺繍、スタッズ、スパンコール、タッセル…悩み抜いて選ばれた装飾達を眺めたかった。メンバーごとに微妙に変わるパターンや、まるで違うものなのにしっかりとまとまりのある衣装達を見比べてみたかった。触れることはできないけど、生地の感触を想像して“ふわふわしてそうだな〜”とか“この生地は重そうだな〜”って思ったりしたいなって。
だからいつかは衣装をまとめた本や、衣装展をやって欲しいとは思ってた。
だけどまさかこの夢を事務所関係や連載を持つ雑誌以外のファッション誌に叶えてもらえるとは思わなかった。
恐らくジャニーズとして滅多にあることではないだろう。ステージ衣装全てを作った本人の想いと共に、ツアーから1ヶ月半後に全衣装を掲載した“雑誌”が販売されるだなんて。どう考えたって嬉しいし、喜ばしい!!!!!!!!!
最初こそ、普通に書籍化しても大丈夫だよ…??いっぱい買うよ…????と思ったが、今考えてみれば、タイミング、値段、媒体、いろいろとベストだったのかも知れない。
ツアーが終わってひと段落ついた7月に、NEWSのまっすー自らデザインした衣装と共に装苑という雑誌に載った。
オタクに向けた内向的な書籍でなく、外部からのオファー(たぶん)で外部に発信される。オタク以外の人がたくさん手に取る雑誌に、増田さんが衣装と一緒に載った。
これってつまり、そうゆう事なんだろう。どうしても期待してしまう。

 

  • オープニング衣装

象徴…主に抽象的なものを表すのに役立つ、それと関係が深いまたはそれを連想させやすい、具体的なもの。

テキストにもその言葉が出てきたけど、まさにNEVERLANDそのものを“象徴”するマントの衣装。
NEVERLANDのイントロを聞くと、センターステージからせり上がってくる4人を思い出す。そのコンサートの全てを左右すると言っても過言では無いくらい、私は“一曲目”の印象って大きいと思う。
NEVERLANDが一曲目にあてがわれるだろうとは思っていたけど、その記憶をこびり付けるのに、衣装がこんなにも意味を持つのは知らなかった。
私はこの衣装の襟がすごく好き。増田さんの首に纏わりつく襟が、首の太さを強調させててすごく男らしく見える。それから、シゲちゃんマントのスタンドカラー。あの変化球が最高に良かった。4人のうち、スタンドカラーをあてがうならばテゴシゲのどちらかだな、と思う。でもテゴちゃんにそれをあてがうとあまりに女性的になってしまったんじゃないかな。それはそれで美しかったと思うけど。シゲちゃんの身長や、お顔の作りにベストマッチするシンプルなスタンドカラーがステキだった。そして何よりマントが重そう。重そうな衣装はそれだけで豪華に見える。華やかで大事な役割を担う一曲目に相応しい、きらびやかで豪華で、絶対に手が込んでいるとわかるこの衣装。
ベースが黒で、光の当たり方によって青く光る素材なのかな、と思っていたけど会報を見てびっくりした。まるで超高級な絨毯みたいに(失礼)いろんな色…いや、柄のように見える。もっと見ておけば良かったなーと後悔してる。ただ、まじまじと写真で見るからこそわかるのも、長く味のするガムって事でめちゃくちゃ楽しい。
最初はマントの切れ込みが腕の部分だけだったけど、動きやすさを考えて裾から切れ込みを入れた、とのこと。
動きやすさを取り入れながら、自分の作りたい衣装を作るのは大変なんだろうな…
それでも“マント”を譲らずにいてくれたおかげで、私の大好きな「七色の喝采はNEVERLAND PARADE」で腕を掲げた時に上がる肩の部分に出会えたので本当にありがたい。
シゲちゃんからのコメントに
「踊るほどに布がうまく舞うように計算された設計になっていました」
とあるように、アン・ドゥ・トロワでクルッとターンした時に舞う裾がそりゃもう美しかった。何度もなんども話すけど、私はNEWSの衣装の“舞い方”がすんごく好き。これはWHITEサヤエンドウ、一番最後のターンでチェック衣装が舞った時に芽生えた“好き”なんだけど、NEWSの衣装はよく「遊んでる」ように見える。裾が舞う、スカートが舞う、フリンジが舞う…なんだか衣装も楽しそうにしてるみたいな時があって、すごくワクワクさせてくれるのが大好き。
ダンスの事はよくわからないけど、あのターンはバレエ要素が入っているとかでとにかく美しい。圧倒的NEVERLAND力を持ったあの衣装でアン・ドゥ・トロワをやることに意味があったと思う。強さとしなやかさを兼ね備えたマントだったなあ、と思います。

 

  • EMMA

絶対に生で見て欲しかった

とコメントが掲載されているEMMAの衣装。アメリカンハードボイルドって…そーゆーお顔の人が着るからこそ完成するのでは…??とこのワードが出るたびに思ってしまうのだけど、繊細で美しいNEWSちゃんのお顔のイメージを保ちつつ、衣装の世界観をも保てたのは、何より刺繍の力が大きかったのかもしれない。刺繍が持つ細やかさとか丁寧さ(ミシンでやればガーッと出来るんだろうけど、やっぱり刺繍ってすごく繊細で時間がかかってすごく労力を必要とするものってイメージ)、上品さが乗っかったからこそ、下品過ぎない衣装として完成したんじゃないかな。

ディテールが全体の印象を変える

ってそーゆーことなんだろうな、と納得。

 

  • 迷彩

結局最後の最後まで、公演中はほとんどの時間を増田さんに費やしていたので他の三人の衣装はうろ覚え…
だからこそただ衣装を眺めるための写真が欲しかった。(本人が着てたらお顔ばっか見ちゃうんだもん…)
増田さんの袖がMA-1そのもので、いつかのマスタイリングを彷彿とさせる。フロントジップで肩を抜いて着たminaはカッコいい。プルオーバーで肩を落として着た今回の着こなしは可愛い。可愛いんだけどゴツい。ゴツかわいい。つまり好き。
首から沢山の鍵をつけていたけど、首元ガラ空きであの重そうなネックレスを付けるのがすんごく男らしく感じて、増田さんの首の魅力を引き立てるのには十分すぎるほど重く見えて、とにかく好きだった。フードを付けてカジュアルな印象のシゲアキ衣装に反して、どこかの国の偉い人みたいな小山さんの衣装。ハロウィン音楽祭で、増田さんがたすきを左右の肩からかけた時からたすきが好きになった。今回小山さんのたすきには沢山の刺繍やワッペン、フリンジが付いていて、やっぱり豪華で上品。優雅で高貴。そしてたすきの輪のつなぎ目のところ。布をつなぎ合わせるためのラインと星型の刺繍なのかな??タスキは腰の終着点がマークされるとより一層その魅力を加速させる。とにかくあの腰部分に当たる星の刺繍が好き。というか、この衣装は本当に小山さんが大勝利だった。私的に。

軍服らしいマチ付きのポケットが増田さんのスカート下あたりに付いてるのもまた、バランスが良くて最高。ポケットとして使われることはまず無いんだろうけど、重そうなもの(マチ付きだからそもそも布の量が多い・マチ付きと言うからにはそのぶん沢山物が入ると言う意味で)を一番下に持ってきても成立するのが増田さんの体型の楽しいところ。だってなんだかとっても強そうなんだもん。

その点、テゴちゃんのスカートの裾には刺繍があしらわれていて、やっぱりてごちゃんに関してはどこか“美しさ”を見せたいんだろうな、って思う。

増田さん以外の3人の袖口に赤と白と黒のラインが入っているんだけど、小山さんの衣装だけ突き抜けてカッチリしすぎなかったのはこの袖口のカジュアル感のおかげなのかな。増田さんにはこの袖口がないんだけど、胸元に同じカラー展開のテープ(もしかしたらみんなと全く同じリブ生地かな?)をあしらい、左腕のMA-1ポケットのファスナー部分に赤いテープが結ばれていて、私はのたうちまわってる。そんな使い方もあるんだね、もうめちゃくちゃに好き。

この衣装を着てアリトロに乗ってお手振りする小山さんが大好きだった。小山さんのスタイルを殺さずに美しく長い首をより綺麗に見せてくれる。他の3人に比べるととてもシンプルで小山さんにとてもとてもよく似合っていた。金髪パンパでニッコニッコリフターでファンサしまくるテゴちゃんも、とても魅力的に見せていた記憶がある。
テイストを合わせて別の衣装を作るのは難しいとラジオでも言ってたけど、これは本当に大変だっただろうなって私にも感じる。
こやしげの相反する二つのテイストに対して、とてもリンクする部分の多いテゴマス衣装。そしてコヤテゴのプリーツに対してシゲマスの巻きスカート風。少しずつリンクさせていくからこそ個で見るとまるで違う印象なのに、グループのステージ衣装としてまとまったイメージになる。マジで組み合わせの可能性が無限大すぎるし、私なら考えてる途中でぶん投げたくなりそう。それを自分が満足いくまで試行錯誤し続けるのが増田さんのかっこいいところ。職人だね!
キラキラ要素が随所に散りばめられているんだけど、前身頃のキラキラ、袖口のキラキラ、スカートのキラキラ、全部が違う種類のキラキラなの…軍服リメイクした衣装がキラキラ…好き過ぎて言葉にならない。
Brightestの衣装に相応しいキラキラ感。
特にグラビアは影すらもキラキラで美しい。眩しすぎる。好き。
ここで特筆すべきは小山さんのコメント。

衣装に助けられることも多いんです

小山さんがステージに立つ自信の根拠の一つに、衣装が挙げられる事実がめちゃくちゃに嬉しい。私は増田さんが作り出すステージが大好きだ。つまりNEWSのコンサートが大好き。演出も、セットも、衣装も。そこには絶対にNEWS4人が必要で、自信満々にステージに立つ4人が大好きだから、間接的ではあるけど増田さんの衣装がそれ後押ししてくれているのが小山さんから聞けたのはすごく嬉しい。

 

  • MC(Tシャツ衣装)

もう重たい衣装着るの疲れちゃったのかな〜随分ラフだな〜輩感がかわいいな〜←
増田白Tシャツ背中担なので、あの大きな背中にオレンジのライトを背負ってうたう恋を知らない君へが大好き。
このTシャツ姿で歌う恋を知らない君へ、そしてフルスイングが妙に生々しく感じられて、この二曲のためのラフさなのかなってちょっと思ってしまうくらい。
だって恋を知らない君へ、は夏の切なさをあのラフさで加速させていたし、フルスイングは丸腰で挑んでくるみたいなかっこよさがあった。沢山の装飾はNEWSを引き立てているし、見るのも大好き。だけどフルスイング位パワーのある曲をTシャツ一枚で歌うかっこよさってあったと思うな〜。これはグランドフィナーレのU R not aloneにも通づるものがあるけど。

 

  • ファーのパッチワーク

初めて見た時「これはNEWSにしか着れね〜わ〜!!!!!!!!!」っていっちばん最初に思った。あ、NEWSらしいなって。

NEWSの衣装はとってもいい意味でアクが強い。インパクトが強い。わかりやすく言えば目立ちやすい、かな。
正統派を好むグループを見て来たから、NEWS衣装の個性の強さにほんとに驚かされてばかりだ。新規だから去年テレ東音楽祭で初めて黄色セーラー見たときはおったまげたけど、あれはすっごくNEWSに似合ってる。あの超奇抜な衣装に、誰も負けてない。あれ他のグループだったら着れない人絶対いると思うんだ。
それでもあそこまでお顔も体型も各種取り揃えたNEWSが4人全員着こなしているところを見ると、メンバーが自ら衣装をプロデュースする意味がここにあるなって思うの。何が似合うか、どんな風に着こなせばみんなをより魅力的に見せられるのかを増田さんはちゃんと分かってる。脱線しちゃったな。
そのアクの強さはジャニーズ総出になる場面でとにかく力を発揮する。
だから今年のMUSICDAYでパッチワーク衣装がシャッフルメドレーで採用されたときは心底嬉しかった。うちの衣装最高じゃん…目立つしかわいいし独特だけどNEWSにしか着れないだろうし超似合ってる…そしてあれ、つくったの増田さんなんですよマジヤバくないっすかうちの自担カッコ良すぎません…?なんかすいません…って、ドヤ顔の謝罪をかました。(誰に?)
NEWSは顔面偏差値が張り切ってるグループだと思ってるので、正統派衣装を着せたら正統派でかっこよくなるのもわかりきってるんだけど、この一筋縄では終わらない、独特な味がするオリジナルのエッセンスをトッピングして、グループとしてNEWSをより良く見せてくれる唯一無二の衣装を作ってるのが自担だって思うと死ぬほど嬉しい!!!!!
余談だけど、私はとにかく衣装を覚えていられないタイプの人間だったのに、2015ベストアーティスト、15-16のカウコンヒョウ柄衣装だけは鮮明に覚えている。これはNEWS担になる予兆だったのだろうか???
15ベストアーティストでは「てずてってとってってナニ…でも衣装は可愛い」
カウコンは「わわ!!NEWSがMonsterうたってる!!ピンクとヒョウ柄すんごいかわいい、NEWSっぽい!」と思ってたと記憶している。

「あのパッチワークの衣装」で通じなかったら次のヒントは「ファーのやつ」って言うだろうな、と思うくらい「パッチワーク」と「ファー」のインパクトが強いんだけど、(現に装苑ではファーのパッチワークと表記されている)しっかりと見てみると、 キルティング、スパンコール、古着っぽい生地、チェック柄、ヒョウ柄、モコモコ…いろんな種類の生地が使われてて絶対うるさくなるはずなのに、一つの作品としてまとまりがある。
着る人によって生地の配分が絶妙だと思う。ヒョウ柄多め、フードを付けてギラっとした印象のテゴちゃんに対して、小山さんは縦長のファーが目を引いて、上品な感じ。身頃で縦長の生地を多く使ったコヤシゲに対して、テゴマスは袖で縦長を多く使ってるようにも見える。サイズ感もそれぞれ違うんだろうな。細身に仕上げたコヤテゴ、どっしりとした大きさを感じるシゲマス。四体並ぶとこの見比べが出来るのが楽しい…これで酒が飲める…幸せ…(涙)
そして一体増田さんの頭の中ではどんな風にメンバーを捉えているのだろうか…???このパッチワーク衣装は、眺めれば眺めるほど新しい気づきがありそうなので、随時吐き出すなり追記するなりしていきたいと思ってる。

 

  • モノクロピンク

常々、「NEWSはビビットなピンクを着こなせる貴重なジャニーズだ」と言ってるんだけど、こんな風にさくらガールのブロックにピンクを当ててくる増田さんが好きだ。ただ、まさか6人時代の話にまで発展するとは。
私的には大穴だった。だってそんなの関連付けてウッとなるのはオタクだけなのかなって。思ってたから。増田さんも私達と同じ位NEWSが好きなんだろうな。今も、6人の時も、その前も。
この衣装に対して「リスペクトと挑戦」というコメントがあるんだけど、自分でそこまで思いながら「FOREVERMINEも歌いたかった」ってのが、U R not aloneの“拝啓、あの日の僕へ”とリンクして震えた。
モノクロピンクといいながらも、シゲのストライプが印象深い。
Silent Love、ミステリア、さくらガール、BYAKUYA。
白と黒、そしてピンク。この三色がバランス良く配置されていて、このブロックにこれ以上合う衣装は見つからないと思う。

 

  • 黒金

ファンタジックなオープニング衣装、NEWSらし過ぎるほどNEWSらしいパッチワーク衣装、過去へのリスペクトと未来への挑戦が詰まったモノクロピンク。そして、ロックな黒金。
これが全て一つのツアーで披露されるのが、NEWSのコンサート
いくらファンタジー要素の強いツアーだからって、夢を見せてもらいすぎてる。こんなに沢山の表情を見せてくれるだなんて。テキスト本文に、こんなコメントがある。

いろんな角度から見たNEWSを全部クリアして、その上でこんな面もあるんですよと、NEWSの新しい一面を、衣装を通じて見せたいんです。

この“クリアして”というのが増田さんのいう責任なんだろうなと感じる。沢山の人がコンサートを見にくるというのは、沢山の想いが寄せられるということ。その想いをクリア(つまり満たすと捉えたんだけど)した上で更に新しいものを見せたい。(つまり挑戦)これってすごく想われてるなあって感じる。
NEWSを好きになって一番驚くことって、「NEWSがこちらをとても愛してくれている」ことだと思う。でも増田さんはあんまり言葉にしてくれるタイプの人ではないよね。知ってた。でもね、この人の事を知れば知るほど、言葉で伝えるよりも結果で示してくれる人なんだなって思う。
「自分が作った作品なりステージが僕の全て」(これは今回の装苑じゃなくて過去雑誌インタビューの言葉)と言うように、増田さんが作ったものには自信と愛を感じることがよくある。
愛がなければこんなにもステキな衣装は作れない。だって二、三日目頑張れば出来るなんてもんじゃないはず。コツコツ準備して、きっと何度も徹夜して、選んで悩んで………自らそんな道を選ぶ理由も、

NEWSの記憶として残るその景色と、そこに在る僕たちの姿に責任を持ちたいんです。

の一文から見え隠れする。
責任を“持ちたい”。これは自分を追い込んでいるようにも見えるし、提供する側のプライドも感じる。そこまでするのはなんのため?って考えると、やっぱファンのためなんだろうなって結論に辿り着く。
やっぱ、愛されてるなあ。
話は衣装に戻るけど、この衣装のコメントにはDance in the dark衣装の第二弾という記載がある。

アップグレードしながら継続したいし、意味を持ってつなげていきたいと思います。

と本文にあるように、ギラギラシルバーのセットアップが四年の時を経て進化した。
意味を持ってと言う部分に、今後どれだけ気付けるのかわからないけど、きっとそれはNEWS担としての年月を重ねていけばまた違う世界が見えてくるんだろう。

だからいつか、今まで作った衣装をリメイクで再構築して、未来のNEWSのための衣装を作ってみたいなとも思っているんです。

だってこんなこと言われたら、この先もずっと追いかけたくなってしまう。
数年後のコンサートで、増田さんが込めた意味を見つけられるように、目を逸らさずに見つめていきたいなと思う。

前述した通り、U R not aloneをツアーTシャツで歌う姿が、まさに“NEVERLANDから一歩出た現実世界”を表しているようだった。
煌びやかなステージ衣装を脱ぎ、ラフなスタイルで強いパワーをぶつけてくる。
この曲に限っては、どんなに重たい衣装で歌われるよりもよっぽど説得力があったと思う。(コンサート半ばで履いたスカートをもう一度履く事にしたって事実もなかなか胸熱案件なのだけど)

 

 

 

 

最後に。

私は、洋服のことはさっぱりわからない。

でも、好きな洋服くらいは、ある。
ただ、そこまで。
それ以上を掘り下げる意欲が湧かない。勉強しようという気になれなかった。
私は増田さんが作ってくれた衣装をとても大切に思っているし、それを「ここがステキだったよ、こんなところが良かったよ、」って褒めちぎって、毎度のごとく惚れ直して。
増田さんがたくさんの人に褒められて、満足のいく衣装が作れて、次はどんな風にしようかな?って次に向けて前を向ける自信を付けてもらえたなら、私はそれでいいかなって思う。
きっともっと勉強して、調べ上げて噛み締めていけば違う楽しさがあるのかも知れない。
でも私は、今の自担と私の関係がすごく好きだし、“私達らしい”と思う。増田さんがもっともっと細かく具体的なブランド名を出したり、衣装を作る上での専門的な過程を話したとしても、私は付いていけないかもしれないし、途中で諦めてしまって自己嫌悪に襲われるかもしれない。(ただし、生地は大好きなので生地の話は前のめりになってでも聞くとは思うけど)
今、私は私の楽しみ方で、増田さんの衣装を楽しんでる。これが増田さんのいう「余白の部分」であって、そんな風にこちらにもプレッシャーを与えずに楽しませてくれるところが、私にはすごく合ってたんだと思う。

だけど、今回これを一通り書いてみて思ったのは、きっと一年後はもっともっと私にも衣装の知識に対する関心や興味が成長するんじゃないかな。ということ。きっとこれは育てていくもので、私のはまだ生まれたての赤ちゃんみたいなものなのかも。
一番大切なことは、増田さんの作ったものに敬意を払うという事。
それさえブレなければ、それぞれの担当の愛し方なのでみんな違ってみんないい。100人オタクがいれば100通りの愛し方がある。
そうゆう事だと思います。
こーゆー“好きの形”があってもいいんじゃないかな、と思ったので、少し迷ったけどこの記事を書くことにしました。
NEVERLANDの衣装が、自分で思ってた以上に好きだと気付いて黙っていられなかったのもあるけど、私はオタク“それぞれの好き”を見るのが好きだから。みんながそうだからそれが正解ってわけじゃないと思うよ、みんなそれぞれの好きを大切にしていいんだよ。
もし私と同じように迷ってる人がこれ見て、それぞれの“好き”を大切にしてくれたらいいなあとも思う。

 

 

装苑 2017年 9月号 (雑誌)

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 Amazonにはあったので、まだの方は是非手にとって欲しい。

どうしても衣装はコンサートの一部として完結しがちだけど、これはNEVERLANDを体感したものとして、そして増田担としてずっと大切にしていきたい一冊。

こんな素晴らしい特集を組んでいただいて本当にありがとうございました!!!!!

そして増田さんはお疲れ様でした!!

カッコよかったよ、ステキだったよ!!!!

いろんなNEWSを沢山見せてくれてありがとう!!!!!!

大好きだよ♡