食わず嫌い記録

NEWSは楽しい、NEWSは幸せ

増田貴久に投票した3つの理由〜ベストジーニスト賞〜

先日2017年のベストジーニスト賞が発表されましたね。

我が自担である増田貴久は6位だったわけですが…。

投票フォームには迷うことなく「増田貴久」と書いて投票しましたが、それは自担であるからと同時に、増田さんがデニムを纏う姿がめちゃくちゃに大好きだから!!!!!!!

しかし、まだイケるはず…きっとまだ増田さんとデニムの魅力に気付いてない人がいるかもしれない…

もし気付いてもらえたら来年はもっと票数を獲得できるのでは…??

と思ったので私がベストジーニスト賞で増田貴久に投票した3つの理由をまとめてみたので読んでみてほしい。例によって大した内容はない

 

重いデニムを着こなすカラダ

まずはこちらをご覧いただきたい。

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私の三大性癖である

  • 重みのあるデニム
  • クラッシュデニム
  • ノンウォッシュデニム(濃い色デニム)

をお召しの増田さんである。
増田さんの体が好きだ。体目当てのオタクだと言われれば反論の余地は無いかもしれない。
特に上半身を圧倒的熱量で愛している。
厚い胸板、しっかりとしたフレームを感じる肩、上半身の面積。
そのしっかりとした上半身にピッタリなのが、重みのあるデニムなのだ。
重みとは物理的な重みである。
年季の入ったメンズのデニムの重みを想像してはのたうちまわるけど、それをサラッと。そう、何の気なしに履いてキマる肉体を持っているのだ。増田さんは。

そしてクラッシュ。ダメージどころではないのだ。「はくたびに破けていくから、次はもうはけなくなるんじゃないかってドキドキしながら(笑)」と本人が言うくらいのダメージを負ったデニムも履いちゃう。
男らしさを隠しきれない膝小僧を惜しげも無く披露してくれる…(時に太もものアレコレまで見せてくれる)
増田さんがデニム好きで良かった…(ひざ下全開よりも丈の長いデニムから覗く膝小僧の方がザクザク来るっていうただの性癖)

そして最後はノンウォッシュ。(これワンウォッシュ?)
クラッシュは、下品になりすぎないけど小綺麗にまとめられた、都会的な近代のおしゃれ
だとしたら
ノンウォッシュは古典的なオシャレだと、私は思う。
そこがたまらない。
デニム元々の色味、重さを上手に乗せられるのが増田さんの体なのだ。
時々見せてくれる細身のデニムは生々しいトキメキを与えてくれるし
デニムのジャケットも驚くほど似合う。

つまりすごくデニムが似合うってこと!!!!!!!!!

 

増田貴久デザインのステージ衣装

増田さんはステージ衣装でも全面的にデニムを取り入れた実績がある。
2016年のツアー、QUARTETTOだ。
コンサート中盤、ピンクのスウェットに、ダメージのサルエルデニム、サングラス、と万が一街中ですれ違う時は相当距離を取ってしまいそうなビジュアルで自身のソロ曲であるLIS'Nを気持ちよく歌い上げた後、一旦はけたのちにNEWS4人揃って登場。それがこちら。

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 金で買える幸せことTouchのイントロの後でてきた4人の圧倒的なかわいさ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
だって見てこれ!!!デニムのセットアップで!!!!死ぬほど可愛いのに更にこれ!!

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お分りいただけるであろうか…
4人ともデニムonデニムってだけでデザインがまるで違うのだ。

自身も語る通り、デニムは光を吸ってしまうのでステージ衣装には向いていないらしい。

そこにラインストーンやハトメ、スタッズをふんだんにあしらい、ステージ衣装として完成させたその意気込みがほんとに最高…!!
我らがリーダー小山慶一郎はオタクでも新鮮に驚くほどに長い手足を所持している。
時々足が絡まるのでは…??と不安になるのだが今のところその場面には遭遇していない。(2017.10現在)
そんな小山慶一郎のスタイルをひとっっっつも殺さずに細身のロングジャケットを仕立て、肌を出しすぎないダメージデニムを履かせたのは何を隠そう増田貴久なのである。
プロじゃん。増田プロ。
そしてグループ内では小ぶりで可愛らしい体つきの手越祐也
ただ、アイドルじゃなかったらきっと今頃サッカー選手だったので可愛い顔面からはおよそ検討もつかないほどムキムキのあんよをお持ちである。
そんな手越祐也の可愛さを全面に押し出したのはジャケットのサイズ感とフード(ツアーグッズのバンダナが裏地にあしらわれているオタク心を撃ち抜くシロモノ)で間違い無いと踏んでいる。
太ももの太さに全てを合わせるとジャケットはもっと大きくなってしまいそうだけどコンパクト、かつキュートにまとまるんだよなあ〜〜〜!!!
あ〜もう最高!!増田プロ最高!!天才!!大好き!!!あとテゴちゃんは顔が最強にかわいい!!!!!!!!!!!!!
そして加藤シゲアキ。生で見るとね、シゲってすんごい顔ちっちゃいんですよ。「は!?シゲ顔ちっちゃ!!!あと顔面が綺麗すぎ!!!!!」ってなるんですけどね???
本人も気を使っているらしく、太りやすいと言うか、決して華奢では無いんですよ。
そもそも、増田さんの横にいるから気付きにくいだけで割としっかりした体つき。胸板もあるし。(癖)
今回のツアーNEVERLANDでもそうだったように、増田さん、シゲに大きめのコート着せがち。最高。
NEWSの中で大きめのロングコートが一番似合うのって間違いなくシゲなんだろうな〜っていつも思う。増田さんも連載でロングコート着るし、ただのかっこいいお兄さんになっちゃうからいつも薄目でしか見れないんだけど、シゲが隣にいるなら話は別。
シゲマス並んだ時にシゲの方が身長あるから私なら長いもの着せたくなっちゃう。そしてオーバーサイズが一番似合うのは何を隠そう増田さんなので、この衣装が繰り返されるのは自然の摂理なのだ。
そんな増田さんはオーバーサイズのクラッシュもりもりGジャンに、ダメージのサルエルデニムをお召しである。
そう、なぜ冒頭で私はわざわざソロ曲の話をしたのか。それは次の章でじっくりと…

因みにこちらの衣装はNEWSの最新コンサート映像のQUARTETTOに収録されているのでまだ見たことのない人は今すぐ買ってほしい(素直すぎ)

 

 

 

 

柔軟なデニムの使い方

ソロ曲でもデニムを履いた。次のポーズもデニムだった。増田さんが天才スタイリストと言われる所以はここにある。

こちらがTouchの一曲前、増田さんのソロ曲LIS'Nの衣装。

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このデニムとブーツ、見たことがありますね??
そう、これは次のポーズへの序章であり、ソロ曲の衣装なのだ…
増田さんの作る衣装は最高だ。何がどう最高なのか話し始めると結論にたどり着かないので一旦置いておくけど、衣装1着を見るよりもコンサート全編通して見るのが一番楽しい。NEWS4人の体型に絶妙にマッチするサイズ感だったり、バラバラな衣装なのに統一感がある意外性だったり…そして着回し。
この光景、NEWSのツアーでは割とお馴染みの見せ方になりつつあるのだけど、さっきの衣装同じアイテムなのに印象が全然違う!!ってゆーのに気付けた時の嬉しさったら無いんですよ…
自担の脳内を少しだけ垣間見たようなドキドキと、こんな素晴らしい発想を持つ自担への感動と、その衣装の出来栄えに胸がいっぱいになるのです…
限られた衣装を着回してまるで違う表情を見せてくれるコンサートを初めて目の当たりにしたので、これは本当に素晴らしいと思う。
コンサート中にデニムを着回す増田さん、恐れ入りますが最高の自担。
そして現在増田さんは女性ファッション誌であるminaで私服の連載をさせていただいている。これ、毎月私服のかっこいい自担が拝める最強雑誌なのは間違い無いんだけどテキストに散りばめられてるエサがとても価値あるワードだったりする。
私服連載なので具体的なブランド名も結構出たりするんだけど、私は「なぜこのスタイリングにしたのか」を数行分話してくれるのがすごく好き。
特に好きなのはこの下駄回

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テキストを一部抜粋すると

下駄を履くならボリュームのあるシルエットのものが合いそうだなと思って、古着のラルフローレンのガウンを手に取って、即メインが決定。インナーは同じラックにかけてあったエプロンがふと目に入って合わせてみたら意外としっくりきた、っていう感じ。
(中略)
デニムだけはかなり細身をチョイスして、メリハリを意識。これがひきしめ役に効いてるなって思います。

見た?ねえ読んだ?
“下駄”ってのはおしゃれイズムロケin京都で作った下駄のことなんですけどね、番組の企画で作った下駄を自分の連載で履いて見せてくれるってそのサービス精神と言うかモノに対する意識とか最高じゃん、それに加えてテレビのロケでアイドルが作りにきた下駄を本当に履いてたらロケ先で一緒に鼻緒を選んでくれたお母さんは絶対に嬉しいと思いませんか??そーゆー人に好かれそうなところとか人との距離の取り方詰め方がもうひたすらに大好きなんですよねこの一文から拾える私の愛情伝わりますかね!!!???(ここまで一息)
その下駄に合わせたのがガウン+エプロン+細身のデニムなわけですよ…もうね…TENSAIなんですよ…(虫の息)
細身のデニムを引き立て役として使ったり、連載のテーマを“DENIM”にしてGジャンにキレイ目なシャツを合わせたり
“男らしさ”を意識して履けなくなるかもしれないリスクを冒してまで大切なブラックデニムを見せてくれたり…

これって愛だなあって思う。

きっと今後もたくさんの増田さんのデニムが登場するし来月は3周年記念の企画を実施していただけるらしいのでminaは毎月の購入がオススメ!!!!!

 

mina(ミーナ) 2017年 12 月号

mina(ミーナ) 2017年 12 月号

 

 

 

ここまで書いたし、読んでもらえたかもしれないけど、頼むから投票してくれなんて一ミリも思ってなくて、ただ意外と増田さんてデニム好きだと思うよってことを言いたかっただけ。

私の好きな、デニムが好きな増田さんが誰かに伝わったら嬉しいな〜

 

Best-Jeanist ベストジーニスト - 日本ジーンズ協議会公式サイト

 

 

ちゃっかり2018年度の投票フォームのリンクを貼ったのはただ手が滑っただけです!!!

 

来年は今年より3万票位多く投票されますように〜!!!!!!

 

 

 

 

できることならスティードで 2017秋

いつも届く雑誌の梱包より一回り小さい包みがポストに入っていた。

小説TRIPPER。加藤シゲアキがエッセー「できることならスティードで」を連載している。

 

このたび心を激しく揺さぶられたのでブログを書く運びとなった。

 

私は自他共に認める「じいちゃんっ子」だ。

私は全親族の期待を見事に裏切り「女の子の赤ちゃん」として生まれてしまった。

時代が時代ならさぞ落胆されたのだろうが時は平成を目前に控え、跡取りだなんだとうるさく言わなくなった頃だった上に初孫だったためたいそう可愛がられた。

こんな風にかわいがられた、と書くと

「好きなものを好きなだけ買ってもらったんだろうか」

とか

「わがままを全て叶えてもらうような家庭だったのだろうか」

と思われるかもしれない。

でも愛情表現とは面白いもので、私はおそらく孫の中で一番祖父母に叱られて育った。

ただ、そこに間違いなく愛はあったのだろう、現に私は祖父母が大好きだ。実家に帰る頻度よりも祖父母の家に行く回数の方が断然多い。そして全ての孫が成人し、社会人になった今、年間通して誰よりも祖父母に会っているのは私だろう。そのくらい、祖父母はとてつもなく大きな存在で大切な人なのだ。

 

 

 

自分にとってはこれがそんな当たり前な事なんだけど、みんながそうとは限らない。

 

 

先日のラジオでお祖父様が「鬼籍に入った」と

シゲが言った。もちろん私が「キセキ…?」となった頃TLに流れてきたツイートでその漢字と意味を知ったわけだけど。

以前もクラウドに掲載されていた通りお祖父様はどこかの施設に入居していたらしい。

私自身は身内の認知症を経験したことは無いのだけど、仕事柄高齢者と関わることがとても多いので、その壮絶さ、そして家族が抱く切なさはなんとなくわかる。

 

今回の連載を読んで、「シゲが羨ましいな」と思った。

お祖父様に対して好意的ではなかったと記されているけど、身内に対して心の底から嫌悪を抱く人では無いだろうから、シゲなりに「おじいちゃんを好きになりたい」と思ったこともあるだろうしもしかしたら他の孫に紛れて甘えるのが苦手だったかも。ひょっとしたらそんな自分に嫌気がさした日もあったかもなあ…。

だけど物理的な距離感や、子供だったからこその誤解、気付かなかったお祖父様の優しさや強さを死後に知るのは羨ましい。

私とは真逆だから。

時々、自分の祖父がそうなってしまったらどうしようかと思う時がある。

何もかもわからなくなって、私のことも忘れてしまう日が来たら、私の大好きな真面目で、ひたむきでユーモラスな祖父はその時点で死んでしまうのでは無いかと思ってしまって。

そんな時、こんなにも物理的、心理的にそばにいる私は耐えられるのだろうか?

最後にシゲがお父様の涙について記したように、家族(身内)だからこそ見たくない弱さって絶対にある。心配だし気にもかけるけれど、受け止める自信がないのだ。すくなくとも私は。

ただこの連載の中にも救いはあって、お祖父様とお祖母様が手を握り合うシーンは安易に想像できるものだった。

西日というのはそれだけでとても暖かく切ない。そこでなかなか見ることのできない自分の祖父母が手を握り合うシーンに出くわせば、最も濃い思い出になるのは避けられないだろう。

 

きみに読む物語」と言う映画がある。時代背景もストーリーも文句なしの私好みで何度見たことかわからない。

認知症の妻に夫が自分たちのラブストーリーを聞かせるお話で、ラストはいつだって号泣必須なのだ。そこでも妻は最後に夫のことを突然思い出す。「あなたなのね、」と。

 

愛し合った2人がいたから、親が生まれた。だから自分も生まれた。このリレーを繋げるかどうかはわからないけど、全てはそこから、いやもっと前から始まりは「夫婦の愛」なんだ。

祖父母の金婚式を祝った日の帰り、私は祖父母にこう尋ねた。

「50年間で一番嬉しかったことはなに??」と。

すると祖母が思い出してまた幸せになったような顔をして、

「あなたが生まれた日が一番嬉しかった。宝物が増えた気がしてなんだかくすぐったい気持ちだった。」と言った。

その場には私達夫婦と祖父母しかいなかったからこんな風に言ったのかな、とも思うけど、私にとっては十分すぎる回答だったのは間違いない。

 

何もかもわからなくなって、歌って踊るほう、小説を書くほう、どちらの自慢の孫もわからなくなったとしても手放したくない記憶が夫婦の愛なら、本人たちにとってそんなに幸せなことは無いのだろう。それが一番だ。

 

 

祖父がくれた言葉で最も印象深いものがある。

「この人と結婚したい。」と初めて夫を祖父母宅に連れて言った時、祖父は夫に「大したことはできない子だけど、明るい子に育てたつもりです」と言った。

近くにいたとはいえ一緒には暮らしたことがないので「育ててもらった」という実感は正直なかった。だけど「孫を育てた」と言い切るほどの祖父母の愛情の大きさをこの時初めて知ることになった。

そしてその一言で夫はたくさんのことを察知したのだろう、今では私と同じくらい、私の祖父母を大切にしてくれている。私の大切なものを同じくらい大切にしてくれる、これもまた夫婦の愛なのかもしれない。

 

純白のウェディングドレスをまとった私は、どうしても祖父とツーショットを撮りたいとわがままを言った。

礼服を着た祖父が私の右側に立ち、腕を組んだ瞬間、私達2人は大爆笑した。照れ臭くて、なんだかおもしろくって、切なくて、そして泣いた。

自宅のリビングには今もその写真が飾ってある。若い花嫁と白髪の老人が腕を組んで大爆笑している、幸せな幸せな一枚の写真。

 

会えるうちにたくさん会おう。

明日はどうなってもおかしくない。

いつか来るその時、「たくさん楽しい思い出があってよかった」と思えるように。

できるだけ後悔しなくて済むような別れにしよう。

 

 

 

 

いのちのうた2017 平和と多様性

私の両親は、比較的若い。

祖父母も、割と若い。

 

祖父母は子供時代、“戦後を生きた子供”として育ってきた。

 

そしてこれは地域差が大きいと思うんだけど、私の祖先は代々この地にしか住んだことがなくて、夫も同じパターン。

何が言いたいかというと、“戦争”や“原爆”はある種違う国の話に感じる程私にとっては遠い話なのだ。

経験した人が身近には居なかったから。

 

私がこう感じる理由はもう1つある。

地元の高校生は大抵広島へ行き、原爆ドームを見て、資料館の悲惨さに打ちのめされて帰ってくると言うのがセオリーだ。

ただ、なぜか私は全然違う地へと修学旅行へ行っている。これがなんの理由だったのか未だにわからないけど。

だから私は、原爆ドームに行ったことがなかった。

 

抜きん出た愛国者とか、全然そんなんじゃないんだけど、無かったことにするのは絶対にダメなんだと思う。

あの時代を生き抜いた人たちが居てくれたから、いま私達がこんな風に幸せに生活できるのだから。

だからせめて、この時期だけでも、そんな各地を思い出そうと努めている。と言っても、ネットニュースにまとめられている話を見たり、終戦記念日近くに放送される映画を見たりする程度だけど。これはほぼ学力や熱量の注ぎ具合の問題なので大目に見ていただきたい。何もないゼロの状態よかいいかなって程度。

 

わざわざこの地から広島へ行く理由なんか正直、ない。

ただそれはある日突然この身に降り注ぐ。

 

きっと一生行かないんだと思っていた広島へ行くことになった。NEWSとお友達に導かれて。

偶然なのだけど、私は広島の地を踏めることが嬉しかったんだと思う。嬉しかったといえば少し語弊があるけど、この国に生まれたものとしてはやはり見ておきたかった。

 

そして私は、大人になったあの日突如、原爆ドームに行った。

偶然か必然か、広島グリーンアリーナ原爆ドームと目と鼻の先にある。

電車に乗って会場へ行く途中、その駅で降りるとたくさんの木が青々と生い茂っている。その隙間からは少しだけ光が差していて、あの暑さの中ではありがたい日陰と爽やかな明るさを形成している。

少し開けたところにそれはある。

静かに眠るように、そして、思ったよりも小さく。周りを柵で囲まれているけど、その存在感には背筋が伸びる思いだった。

時間がないので、半周だけしてみる。

綺麗に生えそろった芝生の上に「あなたたちはいつからそこにいるの?」と問いかけたくなる瓦礫が落ちている。

生い茂った木、所々花が咲いている芝生、腹立たしいほど青い空と、力強く照りつける太陽。

その中にぽっつり佇むそれは、そこだけ色がない世界だった。今風に言うなら、風景の写真をそこの部分だけアプリで加工したみたい。

そしてその公園内だけは、時間の流れが外と少し違っているようだった。

 

半周したところで、踵を返して会場へ向かう。

絶対に自分は悪くないんだけど、どこからか湧き出る「ごめんなさい、」って気持ちと、それじゃあなんだか同情しているようでそれもまた申し訳なくなって無理やり「ありがとうございます」って心の中で呼びかけて。

これはどんな風に思ってあげるのが正解なのか私にはわからないなぁと思いながら、汗を拭いてまた早足で歩き出す。

 

そうだ、私は歩くのが速いんだ。歩幅が大きいのかも。人より早く歩いてしまう。すごくせっかちだから。

そんな自分がゆっくりと、時々立ち止まったりして、あの策に沿って半周歩いた事に意味があるのかもしれないな。

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去年、突然思い立って「この世界の片隅に」を見に行った。普段は絶対にそんなことしないのに、1人で映画館に行った。

好きな俳優が出演していたとか、主題歌が好きだったとか、全然そんなんじゃなくて、ただただ1人で観に行こうと思った。

ラストに差し掛かった頃に「これは数年前にテレビドラマで放送したやつでは…?」と気付くくらい鈍感に生きているわけだけど。

 

あの時代にも幸せがあって、恋もするし、恋が拗れたりするし、意地悪な人も居るし、親切な人もいる。楽しみだってあるし、趣味も持つし普通に笑うし…これが全てだとも思っちゃ居ないけど。

人間はどんな世界に立っていたとしても、そんな風に生きてしまうものなのかな、と逆に諦めがつくと言うか、強さとか、生きることへのしぶとさとか。その適応力が健気で力強くて美しい。かわいそうだけで済ませるには失礼かなとか。

なんだか沢山の感情が渦巻いて、観終わった時にはすっかり疲れ果てていた。

ただそれは嫌な疲れではなくて、ポロポロと出てくる感情を抱えきれなくなっていただけなんだろうけど。

 

そんな事もあったので、広島行きが決まった時、すぐ呉に行こうと思った。

あの段々畑や、高いところから見える海、そしてその海で異様な存在感を放っていた戦艦。そんなのも観たかったのだけど、時間を考えればコンサートを諦めない限り無理だったので、悔しいけど諦めた。

 

次、広島へ行ける時があったら、必ず私は呉に行くだろう。

なんだか“気になる”のだ。

あの主人公が嫁いで行った緑豊かな呉が、戦後70年以上たった今、どんな風に人々の生活を支えて居るのかが。

何かを期待しているわけではないんだけど、何かを感じる事になるとは思う。

 

 

初めて広島の地を訪れる直前に舞い込んだ「いのちのうた」メインMCの話。

これがあったから尚更観ておきたかったのもあるけど。なかなか行けないしね、遠いから。

もちろん、応援しているグループからメンバーが大抜擢された嬉しさもあるけど、風化していると言われ続けている戦争に関して、言葉を紡ぐものとしてシゲが選ばれたのはやっぱり嬉しい。

罪のない人が戦いに巻き込まれて、穏やかな日々や幸せな暮らしを脅かされるのはもうごめんだなあ。

でも人間は今までも争いを繰り返してきた生き物だから、もしかしたらこれから先自分が死ぬまでにそんな目に合ってしまうかも。

逆に72年間日本が戦争をしなかったのは、戦後を生きた人達が未来、つまり今わたしの生きる現在が穏やかであるように守ってくれていたんだろうなと思う。

それはリアルタイムで戦争を経験した人達が居たからというのが大きいのかも。

だったらこの先、戦争を経験した世代が守ってくれる時代が終わった時、自分たち若い世代が守ってもらったこと、戦争とはどれだけ恐ろしいことで愚かなことなのか、を次の世代に繋いでいかなければならないのだろうとも思う。

そのためにはやはり知識や個人の意思が大切なんだろうし、そのきっかけがアイドルだったとしても、とても意味のあること。

 

全国放送で自宅のテレビに映し出された加藤シゲアキ君は少し緊張の面持ちだったけど、しっかりと胸を張ってそこに立っていた。

顔面の美しさもさることながら「小説家としてデビュー」のテロップが出てきた時はとても誇らしかった。

歌も歌えて、踊れて、かっこよくて、言葉を紡ぐ唯一無二のアイドル。

石川さゆりさんや南こうせつさんと共に歌い、STU48の若いお嬢さんをリードする姿はとってもハンサムだったな!!

シゲちゃんと同世代のわたしは今、こんな風に上の世代と下の世代をつなぐ大切な役割を持っているのかも。と改めて考えさせられました。

 

U R not alone

きっと、たくさんのリクエストがあったU R not alone。

NEVERLANDツアー中に沢山の涙が流れたのは、この曲のパフォーマンス中だったはず。

NEWSが「みんなは1人じゃない」と体を張って伝えてくれたこの曲を今回は合唱で。

「みんなが歌えるように」と音程を考えて作られたこの曲を歌いながら胸を熱くした日々が蘇ってくる。

それを自分たちよりももっと若い世代がNEWSと一緒に歌ってくれたのが本当に嬉しかった〜!!!!!

「もっと若い時にこの曲に出会いたかった」って思った人はたくさんいると思うんだけど、実際に若い世代を支える一曲に成長して行ったらいいなあと強く思う。

そう願う明確な理由がある。自分自身はU R not alone自体を好きな気持ちより、もっともっと大きくU R not aloneをうたうNEWSが好きという気持ちを持っている。

アルバム発売後、初めてこの曲を聴いた時、私には荷が重いなあと思った。

正しくまっすぐに生きていないと、この曲に励まされるのはなんだか申し訳ない気がして。

だけどツアー中、NEWSはその名の通り髪を振り乱し、時に涙を流し、自分たちとU R not aloneを重ね合わせるように全身全霊でこちらにぶつかってきてくれた。

そして毎公演、「みんなは1人じゃないから。NEWSがいるから」と言ってくれた。

あぁ、私はこんな風にパフォーマンスしてくれるNEWSが大好きだなあってみるたびに思った。

そんな風にまっすぐにぶつかってくるような人達だから、こちらもまっすぐぶつかっていきたい。

こんな姿を見せてくれるNEWSに恥じない自分でいたい。そんな風に思えてからは、U R not aloneがとても大切な曲になった。

そして漠然と、この曲を提供してくれたGReeeeNに対しても感謝の気持ちを持つようになりました。

沢山の思い出があるし、とても特別な一曲だからこっそりとNEWSとNEWS担の中で愛でても良かったのかも。でもきっと、そんな狭い世界で終わるような曲じゃない。

沢山の人に届くべきだし、少しでも誰かに寄り添えるはずだと思います。そして、なんとなく、NEWSもそれを望んでるんじゃないのかなって思ってる。完全に憶測だけど、それがNEWSの望みであってGReeeeNへの恩返しにもなるんじゃないのかな。

これからのU R not aloneにも期待しています。

私たちの元から羽ばたいて行けますように。

 

あやめ

加藤シゲアキが歌う「平和と多様性」

の紹介から始まったあやめ。

本当に驚くことに、いのちのうたのあやめを見てからやっとあやめの感想がポロポロとこぼれ落ちてきた。

それはなぜか。

あやめ…なんだかすごいのはよくわかる…ただとてつもなく難しい匂いがする…と、実はちゃんとあやめと向き合えてなかったんだと思う。

だってね、解説も考察も難しい言葉のオンパレードで気が引けてしまって。自分増田担なんでね…すいません…へへ…って相当スルーしてきたんだけどここに来て難しいなりに感覚で好きだなと思っていた理由がわかった気がする。

沢山の人があやめについて考察を展開してくれているし、加藤シゲアキ本人からもあやめについてはかなり語られていますので、オフィシャルな情報はそちらを参照ください()

あくまでも私が感じたことだけ。

 

あやめを語る上で避けては通れないワードが「多様性」。

 

多様性(たようせい)とは、幅広く性質の異なる群が存在すること。 性質に類似性のある群が形成される点が特徴で、単純に「いろいろある」こととは異なる。

 

多様性でググると一番上にこんな文章が出てきます。

(多様性を8月までググらずに過ごした自分もどうかとは思うけど)

思考や好みが似た人はたくさんいるけれど、それは決して全て同じではない。

性質(性格)は全て異なり、あなたと私は同じではないけれど、互いを尊重するべき。

と、私は解釈しました。

これって、まさに私が数ヶ月かけて探していたものなんですよね。

装苑のブログ『増田貴久が手がけるNEWSの衣装』装苑2017.9 - 食わず嫌い記録のあとがきでも触れたけど、みんながそうだからってそれが正解じゃないし、相手に敬意を払うことを大前提として自分の気持ちも大切にしなきゃいけないんじゃないのかなって。

あなたと私は同じものを同じくらいに好きだけど、あなたと私は別の人間であってただ一部がリンクしただけ。でもそのリンクした部分はとても大切なつながりだし、相手の“個”同様に大切にするべきなんだろうな、と思う。

私は本当に自分と誰かの境目がわからなくなっている時があって、まさに

青と藍と紫のボーダーライン見極めるなんてできないんだ

状態だったんだけど、(でもこれは違う解釈があると思う)

いずれあやめかかきつばた

とあるように、行き着くところはそれぞれ違うんだろうな、と思う。

わたしはわたしで、あなたはあなた。

一見とても冷たく見えるけど、自分も相手も大切にしたい。そうすれば無駄な争いやすれ違いは少しでも減るんじゃないのかな。

紙で切れた指先のように

伝わらない痛みを忘れないように

結局のところ、人の痛みはわからないし、すぐに忘れてしまう。だけど人はその痛みを感じとることができるし、想像することはできる。

痛みの具体がどの程度かはわからずとも、紙で指が切れれば痛いことも私たちは知っている。

 

決して空想 夢想の彼方

今だけはキスしてよ

あなたとわたしがリンクして繋がっているのはとても儚くて奇跡に近い。

でも今こうしてそばにいるのはまぎれもないリアルであって、繋がりを持ちたい。そんな意味合いのキスなのかなあって。

 

戦争という大きなテーマ以外にも、家族間や友達間にも同じことが言えると思う。近くにいる人から大切にしていきたい。やっとあやめの偉大さに気付けたパフォーマンスでした。

 

こんな風に、日々沢山の事を考えて、たまに悩んで、基本は幸せだな〜楽しいな〜って思いながら過ごせている毎日に感謝している。

この世界は私が思っていたよりもずっと優しくて沢山の愛に溢れてる。

こんな穏やかで愛おしい日々が永遠に続きますように。

いや、必ず続かせてみせる。これからを担う世代として。

 

 

シゲちゃん。今回、こんな風に向き合う機会を与えてくれてありがとう。

できる事なら避けて通りたい。本当は。だって見るのも聞くのも辛いし悲しい。でもね、私達はこれからの未来を守っていかなきゃいけない世代なんだよね、きっと。

守っていこうね、ずっと。この幸せな世界を。

 

NEWSへ。

今年広島へ連れて行ってくれてありがとう。親戚も友達もいない広島へはきっとおばあちゃんになったって行けなかったと思います。

だから今度は長崎へ連れて行ってね。

それまで長崎の旅は取っておこう。

浩ちゃんと母さんが暮らしたあの街も、私は見たいから。

『増田貴久が手がけるNEWSの衣装』装苑2017.9

ついに私の手元にも装苑がきた。

実は私、装苑男子に増田さんが呼ばれるまで、装苑という雑誌を知らなかった。
増田さんが載るから、と言う理由で初めて装苑を買ってみて、「多分これは本当に服が好きな人が見る雑誌なんだろうな」と思った。
だって普通のファッション誌に、洋服の作り方や型紙は載っていない。
服を見せるための雑誌というよりは、洋服を見せるための写真集のように見えた。
そんなすごい雑誌にまた呼ばれたことが嬉しかった。そのうえNEVERLANDの衣装を解説するときた。
NEVERLAND大阪公演MCで増田さんの口から衣装展というワードが飛び出したらしい。
私はその場にいなかったので、伝え聞いただけなのだけど。
やるやらないはさておき、増田さんの頭の中に“衣装展”という可能性が眠っていたことがそもそも嬉しかった。なぜかわからないけど、昔の衣装は自分の想いと共に、大切にしまいこんでしまう気がしていたから。だからMADEに衣装を渡したと聞いた時も、驚いたけど、嬉しかった。
リアルタイムでその衣装を見たことはないけど、増田さんが作ったものが、また陽の目を浴びると思うと、小躍りするほどうれしい。
ステージの上で一番魅力的に見えるように作られた衣装だから、展示や書籍になると、その輝きには劣るかも知れない。でもこちらが計り知れないほど時間と情熱を注いだ作品だから、できるだけたくさんの人に目に触れて欲しいと思ってた。
そして私は、ただただその衣装たちをじっくりと見たかった。細かい装飾や、刺繍、スタッズ、スパンコール、タッセル…悩み抜いて選ばれた装飾達を眺めたかった。メンバーごとに微妙に変わるパターンや、まるで違うものなのにしっかりとまとまりのある衣装達を見比べてみたかった。触れることはできないけど、生地の感触を想像して“ふわふわしてそうだな〜”とか“この生地は重そうだな〜”って思ったりしたいなって。
だからいつかは衣装をまとめた本や、衣装展をやって欲しいとは思ってた。
だけどまさかこの夢を事務所関係や連載を持つ雑誌以外のファッション誌に叶えてもらえるとは思わなかった。
恐らくジャニーズとして滅多にあることではないだろう。ステージ衣装全てを作った本人の想いと共に、ツアーから1ヶ月半後に全衣装を掲載した“雑誌”が販売されるだなんて。どう考えたって嬉しいし、喜ばしい!!!!!!!!!
最初こそ、普通に書籍化しても大丈夫だよ…??いっぱい買うよ…????と思ったが、今考えてみれば、タイミング、値段、媒体、いろいろとベストだったのかも知れない。
ツアーが終わってひと段落ついた7月に、NEWSのまっすー自らデザインした衣装と共に装苑という雑誌に載った。
オタクに向けた内向的な書籍でなく、外部からのオファー(たぶん)で外部に発信される。オタク以外の人がたくさん手に取る雑誌に、増田さんが衣装と一緒に載った。
これってつまり、そうゆう事なんだろう。どうしても期待してしまう。

 

  • オープニング衣装

象徴…主に抽象的なものを表すのに役立つ、それと関係が深いまたはそれを連想させやすい、具体的なもの。

テキストにもその言葉が出てきたけど、まさにNEVERLANDそのものを“象徴”するマントの衣装。
NEVERLANDのイントロを聞くと、センターステージからせり上がってくる4人を思い出す。そのコンサートの全てを左右すると言っても過言では無いくらい、私は“一曲目”の印象って大きいと思う。
NEVERLANDが一曲目にあてがわれるだろうとは思っていたけど、その記憶をこびり付けるのに、衣装がこんなにも意味を持つのは知らなかった。
私はこの衣装の襟がすごく好き。増田さんの首に纏わりつく襟が、首の太さを強調させててすごく男らしく見える。それから、シゲちゃんマントのスタンドカラー。あの変化球が最高に良かった。4人のうち、スタンドカラーをあてがうならばテゴシゲのどちらかだな、と思う。でもテゴちゃんにそれをあてがうとあまりに女性的になってしまったんじゃないかな。それはそれで美しかったと思うけど。シゲちゃんの身長や、お顔の作りにベストマッチするシンプルなスタンドカラーがステキだった。そして何よりマントが重そう。重そうな衣装はそれだけで豪華に見える。華やかで大事な役割を担う一曲目に相応しい、きらびやかで豪華で、絶対に手が込んでいるとわかるこの衣装。
ベースが黒で、光の当たり方によって青く光る素材なのかな、と思っていたけど会報を見てびっくりした。まるで超高級な絨毯みたいに(失礼)いろんな色…いや、柄のように見える。もっと見ておけば良かったなーと後悔してる。ただ、まじまじと写真で見るからこそわかるのも、長く味のするガムって事でめちゃくちゃ楽しい。
最初はマントの切れ込みが腕の部分だけだったけど、動きやすさを考えて裾から切れ込みを入れた、とのこと。
動きやすさを取り入れながら、自分の作りたい衣装を作るのは大変なんだろうな…
それでも“マント”を譲らずにいてくれたおかげで、私の大好きな「七色の喝采はNEVERLAND PARADE」で腕を掲げた時に上がる肩の部分に出会えたので本当にありがたい。
シゲちゃんからのコメントに
「踊るほどに布がうまく舞うように計算された設計になっていました」
とあるように、アン・ドゥ・トロワでクルッとターンした時に舞う裾がそりゃもう美しかった。何度もなんども話すけど、私はNEWSの衣装の“舞い方”がすんごく好き。これはWHITEサヤエンドウ、一番最後のターンでチェック衣装が舞った時に芽生えた“好き”なんだけど、NEWSの衣装はよく「遊んでる」ように見える。裾が舞う、スカートが舞う、フリンジが舞う…なんだか衣装も楽しそうにしてるみたいな時があって、すごくワクワクさせてくれるのが大好き。
ダンスの事はよくわからないけど、あのターンはバレエ要素が入っているとかでとにかく美しい。圧倒的NEVERLAND力を持ったあの衣装でアン・ドゥ・トロワをやることに意味があったと思う。強さとしなやかさを兼ね備えたマントだったなあ、と思います。

 

  • EMMA

絶対に生で見て欲しかった

とコメントが掲載されているEMMAの衣装。アメリカンハードボイルドって…そーゆーお顔の人が着るからこそ完成するのでは…??とこのワードが出るたびに思ってしまうのだけど、繊細で美しいNEWSちゃんのお顔のイメージを保ちつつ、衣装の世界観をも保てたのは、何より刺繍の力が大きかったのかもしれない。刺繍が持つ細やかさとか丁寧さ(ミシンでやればガーッと出来るんだろうけど、やっぱり刺繍ってすごく繊細で時間がかかってすごく労力を必要とするものってイメージ)、上品さが乗っかったからこそ、下品過ぎない衣装として完成したんじゃないかな。

ディテールが全体の印象を変える

ってそーゆーことなんだろうな、と納得。

 

  • 迷彩

結局最後の最後まで、公演中はほとんどの時間を増田さんに費やしていたので他の三人の衣装はうろ覚え…
だからこそただ衣装を眺めるための写真が欲しかった。(本人が着てたらお顔ばっか見ちゃうんだもん…)
増田さんの袖がMA-1そのもので、いつかのマスタイリングを彷彿とさせる。フロントジップで肩を抜いて着たminaはカッコいい。プルオーバーで肩を落として着た今回の着こなしは可愛い。可愛いんだけどゴツい。ゴツかわいい。つまり好き。
首から沢山の鍵をつけていたけど、首元ガラ空きであの重そうなネックレスを付けるのがすんごく男らしく感じて、増田さんの首の魅力を引き立てるのには十分すぎるほど重く見えて、とにかく好きだった。フードを付けてカジュアルな印象のシゲアキ衣装に反して、どこかの国の偉い人みたいな小山さんの衣装。ハロウィン音楽祭で、増田さんがたすきを左右の肩からかけた時からたすきが好きになった。今回小山さんのたすきには沢山の刺繍やワッペン、フリンジが付いていて、やっぱり豪華で上品。優雅で高貴。そしてたすきの輪のつなぎ目のところ。布をつなぎ合わせるためのラインと星型の刺繍なのかな??タスキは腰の終着点がマークされるとより一層その魅力を加速させる。とにかくあの腰部分に当たる星の刺繍が好き。というか、この衣装は本当に小山さんが大勝利だった。私的に。

軍服らしいマチ付きのポケットが増田さんのスカート下あたりに付いてるのもまた、バランスが良くて最高。ポケットとして使われることはまず無いんだろうけど、重そうなもの(マチ付きだからそもそも布の量が多い・マチ付きと言うからにはそのぶん沢山物が入ると言う意味で)を一番下に持ってきても成立するのが増田さんの体型の楽しいところ。だってなんだかとっても強そうなんだもん。

その点、テゴちゃんのスカートの裾には刺繍があしらわれていて、やっぱりてごちゃんに関してはどこか“美しさ”を見せたいんだろうな、って思う。

増田さん以外の3人の袖口に赤と白と黒のラインが入っているんだけど、小山さんの衣装だけ突き抜けてカッチリしすぎなかったのはこの袖口のカジュアル感のおかげなのかな。増田さんにはこの袖口がないんだけど、胸元に同じカラー展開のテープ(もしかしたらみんなと全く同じリブ生地かな?)をあしらい、左腕のMA-1ポケットのファスナー部分に赤いテープが結ばれていて、私はのたうちまわってる。そんな使い方もあるんだね、もうめちゃくちゃに好き。

この衣装を着てアリトロに乗ってお手振りする小山さんが大好きだった。小山さんのスタイルを殺さずに美しく長い首をより綺麗に見せてくれる。他の3人に比べるととてもシンプルで小山さんにとてもとてもよく似合っていた。金髪パンパでニッコニッコリフターでファンサしまくるテゴちゃんも、とても魅力的に見せていた記憶がある。
テイストを合わせて別の衣装を作るのは難しいとラジオでも言ってたけど、これは本当に大変だっただろうなって私にも感じる。
こやしげの相反する二つのテイストに対して、とてもリンクする部分の多いテゴマス衣装。そしてコヤテゴのプリーツに対してシゲマスの巻きスカート風。少しずつリンクさせていくからこそ個で見るとまるで違う印象なのに、グループのステージ衣装としてまとまったイメージになる。マジで組み合わせの可能性が無限大すぎるし、私なら考えてる途中でぶん投げたくなりそう。それを自分が満足いくまで試行錯誤し続けるのが増田さんのかっこいいところ。職人だね!
キラキラ要素が随所に散りばめられているんだけど、前身頃のキラキラ、袖口のキラキラ、スカートのキラキラ、全部が違う種類のキラキラなの…軍服リメイクした衣装がキラキラ…好き過ぎて言葉にならない。
Brightestの衣装に相応しいキラキラ感。
特にグラビアは影すらもキラキラで美しい。眩しすぎる。好き。
ここで特筆すべきは小山さんのコメント。

衣装に助けられることも多いんです

小山さんがステージに立つ自信の根拠の一つに、衣装が挙げられる事実がめちゃくちゃに嬉しい。私は増田さんが作り出すステージが大好きだ。つまりNEWSのコンサートが大好き。演出も、セットも、衣装も。そこには絶対にNEWS4人が必要で、自信満々にステージに立つ4人が大好きだから、間接的ではあるけど増田さんの衣装がそれ後押ししてくれているのが小山さんから聞けたのはすごく嬉しい。

 

  • MC(Tシャツ衣装)

もう重たい衣装着るの疲れちゃったのかな〜随分ラフだな〜輩感がかわいいな〜←
増田白Tシャツ背中担なので、あの大きな背中にオレンジのライトを背負ってうたう恋を知らない君へが大好き。
このTシャツ姿で歌う恋を知らない君へ、そしてフルスイングが妙に生々しく感じられて、この二曲のためのラフさなのかなってちょっと思ってしまうくらい。
だって恋を知らない君へ、は夏の切なさをあのラフさで加速させていたし、フルスイングは丸腰で挑んでくるみたいなかっこよさがあった。沢山の装飾はNEWSを引き立てているし、見るのも大好き。だけどフルスイング位パワーのある曲をTシャツ一枚で歌うかっこよさってあったと思うな〜。これはグランドフィナーレのU R not aloneにも通づるものがあるけど。

 

  • ファーのパッチワーク

初めて見た時「これはNEWSにしか着れね〜わ〜!!!!!!!!!」っていっちばん最初に思った。あ、NEWSらしいなって。

NEWSの衣装はとってもいい意味でアクが強い。インパクトが強い。わかりやすく言えば目立ちやすい、かな。
正統派を好むグループを見て来たから、NEWS衣装の個性の強さにほんとに驚かされてばかりだ。新規だから去年テレ東音楽祭で初めて黄色セーラー見たときはおったまげたけど、あれはすっごくNEWSに似合ってる。あの超奇抜な衣装に、誰も負けてない。あれ他のグループだったら着れない人絶対いると思うんだ。
それでもあそこまでお顔も体型も各種取り揃えたNEWSが4人全員着こなしているところを見ると、メンバーが自ら衣装をプロデュースする意味がここにあるなって思うの。何が似合うか、どんな風に着こなせばみんなをより魅力的に見せられるのかを増田さんはちゃんと分かってる。脱線しちゃったな。
そのアクの強さはジャニーズ総出になる場面でとにかく力を発揮する。
だから今年のMUSICDAYでパッチワーク衣装がシャッフルメドレーで採用されたときは心底嬉しかった。うちの衣装最高じゃん…目立つしかわいいし独特だけどNEWSにしか着れないだろうし超似合ってる…そしてあれ、つくったの増田さんなんですよマジヤバくないっすかうちの自担カッコ良すぎません…?なんかすいません…って、ドヤ顔の謝罪をかました。(誰に?)
NEWSは顔面偏差値が張り切ってるグループだと思ってるので、正統派衣装を着せたら正統派でかっこよくなるのもわかりきってるんだけど、この一筋縄では終わらない、独特な味がするオリジナルのエッセンスをトッピングして、グループとしてNEWSをより良く見せてくれる唯一無二の衣装を作ってるのが自担だって思うと死ぬほど嬉しい!!!!!
余談だけど、私はとにかく衣装を覚えていられないタイプの人間だったのに、2015ベストアーティスト、15-16のカウコンヒョウ柄衣装だけは鮮明に覚えている。これはNEWS担になる予兆だったのだろうか???
15ベストアーティストでは「てずてってとってってナニ…でも衣装は可愛い」
カウコンは「わわ!!NEWSがMonsterうたってる!!ピンクとヒョウ柄すんごいかわいい、NEWSっぽい!」と思ってたと記憶している。

「あのパッチワークの衣装」で通じなかったら次のヒントは「ファーのやつ」って言うだろうな、と思うくらい「パッチワーク」と「ファー」のインパクトが強いんだけど、(現に装苑ではファーのパッチワークと表記されている)しっかりと見てみると、 キルティング、スパンコール、古着っぽい生地、チェック柄、ヒョウ柄、モコモコ…いろんな種類の生地が使われてて絶対うるさくなるはずなのに、一つの作品としてまとまりがある。
着る人によって生地の配分が絶妙だと思う。ヒョウ柄多め、フードを付けてギラっとした印象のテゴちゃんに対して、小山さんは縦長のファーが目を引いて、上品な感じ。身頃で縦長の生地を多く使ったコヤシゲに対して、テゴマスは袖で縦長を多く使ってるようにも見える。サイズ感もそれぞれ違うんだろうな。細身に仕上げたコヤテゴ、どっしりとした大きさを感じるシゲマス。四体並ぶとこの見比べが出来るのが楽しい…これで酒が飲める…幸せ…(涙)
そして一体増田さんの頭の中ではどんな風にメンバーを捉えているのだろうか…???このパッチワーク衣装は、眺めれば眺めるほど新しい気づきがありそうなので、随時吐き出すなり追記するなりしていきたいと思ってる。

 

  • モノクロピンク

常々、「NEWSはビビットなピンクを着こなせる貴重なジャニーズだ」と言ってるんだけど、こんな風にさくらガールのブロックにピンクを当ててくる増田さんが好きだ。ただ、まさか6人時代の話にまで発展するとは。
私的には大穴だった。だってそんなの関連付けてウッとなるのはオタクだけなのかなって。思ってたから。増田さんも私達と同じ位NEWSが好きなんだろうな。今も、6人の時も、その前も。
この衣装に対して「リスペクトと挑戦」というコメントがあるんだけど、自分でそこまで思いながら「FOREVERMINEも歌いたかった」ってのが、U R not aloneの“拝啓、あの日の僕へ”とリンクして震えた。
モノクロピンクといいながらも、シゲのストライプが印象深い。
Silent Love、ミステリア、さくらガール、BYAKUYA。
白と黒、そしてピンク。この三色がバランス良く配置されていて、このブロックにこれ以上合う衣装は見つからないと思う。

 

  • 黒金

ファンタジックなオープニング衣装、NEWSらし過ぎるほどNEWSらしいパッチワーク衣装、過去へのリスペクトと未来への挑戦が詰まったモノクロピンク。そして、ロックな黒金。
これが全て一つのツアーで披露されるのが、NEWSのコンサート
いくらファンタジー要素の強いツアーだからって、夢を見せてもらいすぎてる。こんなに沢山の表情を見せてくれるだなんて。テキスト本文に、こんなコメントがある。

いろんな角度から見たNEWSを全部クリアして、その上でこんな面もあるんですよと、NEWSの新しい一面を、衣装を通じて見せたいんです。

この“クリアして”というのが増田さんのいう責任なんだろうなと感じる。沢山の人がコンサートを見にくるというのは、沢山の想いが寄せられるということ。その想いをクリア(つまり満たすと捉えたんだけど)した上で更に新しいものを見せたい。(つまり挑戦)これってすごく想われてるなあって感じる。
NEWSを好きになって一番驚くことって、「NEWSがこちらをとても愛してくれている」ことだと思う。でも増田さんはあんまり言葉にしてくれるタイプの人ではないよね。知ってた。でもね、この人の事を知れば知るほど、言葉で伝えるよりも結果で示してくれる人なんだなって思う。
「自分が作った作品なりステージが僕の全て」(これは今回の装苑じゃなくて過去雑誌インタビューの言葉)と言うように、増田さんが作ったものには自信と愛を感じることがよくある。
愛がなければこんなにもステキな衣装は作れない。だって二、三日目頑張れば出来るなんてもんじゃないはず。コツコツ準備して、きっと何度も徹夜して、選んで悩んで………自らそんな道を選ぶ理由も、

NEWSの記憶として残るその景色と、そこに在る僕たちの姿に責任を持ちたいんです。

の一文から見え隠れする。
責任を“持ちたい”。これは自分を追い込んでいるようにも見えるし、提供する側のプライドも感じる。そこまでするのはなんのため?って考えると、やっぱファンのためなんだろうなって結論に辿り着く。
やっぱ、愛されてるなあ。
話は衣装に戻るけど、この衣装のコメントにはDance in the dark衣装の第二弾という記載がある。

アップグレードしながら継続したいし、意味を持ってつなげていきたいと思います。

と本文にあるように、ギラギラシルバーのセットアップが四年の時を経て進化した。
意味を持ってと言う部分に、今後どれだけ気付けるのかわからないけど、きっとそれはNEWS担としての年月を重ねていけばまた違う世界が見えてくるんだろう。

だからいつか、今まで作った衣装をリメイクで再構築して、未来のNEWSのための衣装を作ってみたいなとも思っているんです。

だってこんなこと言われたら、この先もずっと追いかけたくなってしまう。
数年後のコンサートで、増田さんが込めた意味を見つけられるように、目を逸らさずに見つめていきたいなと思う。

前述した通り、U R not aloneをツアーTシャツで歌う姿が、まさに“NEVERLANDから一歩出た現実世界”を表しているようだった。
煌びやかなステージ衣装を脱ぎ、ラフなスタイルで強いパワーをぶつけてくる。
この曲に限っては、どんなに重たい衣装で歌われるよりもよっぽど説得力があったと思う。(コンサート半ばで履いたスカートをもう一度履く事にしたって事実もなかなか胸熱案件なのだけど)

 

 

 

 

最後に。

私は、洋服のことはさっぱりわからない。

でも、好きな洋服くらいは、ある。
ただ、そこまで。
それ以上を掘り下げる意欲が湧かない。勉強しようという気になれなかった。
私は増田さんが作ってくれた衣装をとても大切に思っているし、それを「ここがステキだったよ、こんなところが良かったよ、」って褒めちぎって、毎度のごとく惚れ直して。
増田さんがたくさんの人に褒められて、満足のいく衣装が作れて、次はどんな風にしようかな?って次に向けて前を向ける自信を付けてもらえたなら、私はそれでいいかなって思う。
きっともっと勉強して、調べ上げて噛み締めていけば違う楽しさがあるのかも知れない。
でも私は、今の自担と私の関係がすごく好きだし、“私達らしい”と思う。増田さんがもっともっと細かく具体的なブランド名を出したり、衣装を作る上での専門的な過程を話したとしても、私は付いていけないかもしれないし、途中で諦めてしまって自己嫌悪に襲われるかもしれない。(ただし、生地は大好きなので生地の話は前のめりになってでも聞くとは思うけど)
今、私は私の楽しみ方で、増田さんの衣装を楽しんでる。これが増田さんのいう「余白の部分」であって、そんな風にこちらにもプレッシャーを与えずに楽しませてくれるところが、私にはすごく合ってたんだと思う。

だけど、今回これを一通り書いてみて思ったのは、きっと一年後はもっともっと私にも衣装の知識に対する関心や興味が成長するんじゃないかな。ということ。きっとこれは育てていくもので、私のはまだ生まれたての赤ちゃんみたいなものなのかも。
一番大切なことは、増田さんの作ったものに敬意を払うという事。
それさえブレなければ、それぞれの担当の愛し方なのでみんな違ってみんないい。100人オタクがいれば100通りの愛し方がある。
そうゆう事だと思います。
こーゆー“好きの形”があってもいいんじゃないかな、と思ったので、少し迷ったけどこの記事を書くことにしました。
NEVERLANDの衣装が、自分で思ってた以上に好きだと気付いて黙っていられなかったのもあるけど、私はオタク“それぞれの好き”を見るのが好きだから。みんながそうだからそれが正解ってわけじゃないと思うよ、みんなそれぞれの好きを大切にしていいんだよ。
もし私と同じように迷ってる人がこれ見て、それぞれの“好き”を大切にしてくれたらいいなあとも思う。

 

 

装苑 2017年 9月号 (雑誌)

装苑 2017年 9月号 (雑誌)

 

 Amazonにはあったので、まだの方は是非手にとって欲しい。

どうしても衣装はコンサートの一部として完結しがちだけど、これはNEVERLANDを体感したものとして、そして増田担としてずっと大切にしていきたい一冊。

こんな素晴らしい特集を組んでいただいて本当にありがとうございました!!!!!

そして増田さんはお疲れ様でした!!

カッコよかったよ、ステキだったよ!!!!

いろんなNEWSを沢山見せてくれてありがとう!!!!!!

大好きだよ♡

 

 

レタスクラブに2017テキスト大賞を贈りたい

浴衣の増田さん…!!!きゃあ!!!♡♡♡

ってワクワクで開いたレタスクラブのテキストで泣きました。

レタスクラブの連載はテキストにハズレがなくて、むしろなかなか深い話が聞ける代物。

レタスクラブ出のNEWS担にはいつ出会えるのだろうか?と本気で思うくらい、素晴らしいアイドル論が展開される。

 

特に今月号は本当に手元に残しておきたいと思えるくらい、増田さんが歌に込めた想いが伝わってくるのでランチ一回我慢して買って欲しい。

 

私は、増田さんの歌が好き。歌声が好き。うたってる姿が好き。そして、歌に対する姿勢が好き。

「いい歌が届いたかな?」とよく聞かれるけど、私からしてみれば例えその日、増田さんは調子が悪かったとしても「いい歌を届けたい」と思っているのを知っているから、その心意気で、それは彼の言う「いい歌」として私に届く。まあ盲目だと言われればそれまでなんだけど!!でも歌に対して手を抜くことは絶対にないだろうと信じているので、盲目でオッケー。

 

私が今回のツアーで印象深いのは、宮城2日目2部の増田さん。

あぁ、きっと調子は良くないだろう、と私でもわかる。だけど、客席に向かって深々と頭を下げたり、暗転中に見せる厳しい表情、ライトが当たった時にはそんな表情を感じさせないアイドル全開の笑顔。

この人は本物のプロアイドルだなぁ。と思ったし、歌に対してとても厳しいのだろうとも思った。

自分達は何度もやっている公演だけど、その日一日しか来れない人はそれが全てだからってニュアンスの発言からもわかるけど、全ての公演で100%を出し切りたいと思っているのだろう。でも、そんなの限りなく無理に等しい。

増田さんはプロアイドルである以前に、生身の人間だ。30歳の男性。(これはこれで滾る)

ほぼ毎週末、寒暖差の厳しい季節に全国各地へ飛び回り、全ての土地で3公演ずつ、(ドームは1日1公演を二日間)約2時間半喉を使い続ける。湿度の差や、飛行機、ホテル内の乾燥もあるだろう。

 

その中で全26公演を同じクオリティで提供するなんて機械でない限り無理だろうな。

でもね、本気でそうしたいと思っている気持ちが、めちゃくちゃかっこいいの。

これを実現させる厳しさは本人が誰よりも良く知っているはずなのに。

コンサート(ライブ)はナマモノ。ナマモノだからこそ毎公演違うものを見せてもらえる。だから何度だって入りたくなるのがNEWSのコンサートであって、それはNEWSが本気で歌と向かい合っているから。私たちはそれを知っているから尚更。

だからね、ちょっと声がかすれちゃったり、音が合わなかったとしても、それは私にとって「良い歌」となって届くんだよ。でもね、そんな風に歌と向き合う増田さんが大好きで尊敬もしているから、是非そのままでいて欲しい。

 

NEVERLANDにFOREVERMINEのカバーが収録されると知った時、原曲がどんなだったか思い出せなくて、すぐに達郎さんのFOREVERMINEをダウンロードした。

そして、発売日から自分の初日まで期間がそこまで開かなかったのを良いことに、当日まで一切増田さんのFOREVERMINEを聞かずにいた。

 

NEVERLAND初日のブログにも書いたけど、初めて増田さんのFOREVERMINEを聞いた時、私は腹を括った。

この人についていけばきっといろんな世界を見せてもらえる。ついて行ける限り、増田担としてついて行こう。と。

結果的にこの覚悟は、一部増田さんとリンクしていたかもしれない、とこのテキストを見て思った。

絶対にもっともっとたくさん、いろんな声を聞かせてくれるんだろうな。

 

でも。

私が初めて増田さんの口からそれを聞いたのは、確か去年のMUSIC DAYだったと思う。

「NEWSの歌をうたい続ける責任がある」

何度聞いても惚れ直す一言。

増田さんの大好きなところの一つ。

作ってくれた人、共にうたってきた仲間はもちろんのこと、NEWSの楽曲で人生が変わったり、励ましてもらったり、涙を流した人は必ずいる。そして、歌っていた増田さん本人もそれをわかってる。

そんな聞き手の想いや、自分が込めた想いを全て背負うように、自分の歌に対して「責任」と言う言葉を使う。

あーーーー!!!!!惚れる!!!惚れ直す!!!これで何度目の惚れ直しだよ多分さっきぶりかな!!!!!

何度でも恋に落ちるので半永久的に初めて好きになった日の気持ちになれるコスパ最強のアイドル!!!!あんたが日本一!!!漢だね!!!!!その鍛え上げた体はみんなの想いを背負うためなの!?!?!?それとも私をおかしくさせるためなの!?!?(多分どっちも正解)

そして、NEWSのうたをもっと良くしたいと言う。えっ、今より…??もっと良くなっちゃうの…???人生の惚れ直しに回数制限がなくてよかった…

きっとこれから世に出されるであろう増田さんの歌声と、今までの曲をアップデートし続けて年を増すごとに素晴らしくなっていく今までの曲、どちらも楽しめるってことだね…?????

つーか重いな。この人の想いはなかなか重い。だからこそこんな重たいオタクが付くんだろうな〜自然の摂理だね!NEWSもNEWS担も重いもんね!!重たいの大好き!!(開き直り)

 

私達はCDが当たり前にある時代に生まれたから、発売当時の歌声が聞ける。

大人のオタクだからたとえ遠くでコンサートが開催されても見に行ける。

CDで聞いてた歌を生の歌として届けてくれるNEWSがいる。

それって本当に幸せなこと。

いつか増田さんがマイクを手放すその時まで、私は増田さんの歌に“期待”して行こうと思う。

この“期待”は担当である増田さんに対しての信頼と、私なりの“応援”だから。

 

今日もいい歌は届いてるよ。

でも次会うときは、“もっと”良いうたが届くと信じてるよ。

大好きだよ♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに浴衣姿の増田さんは焼きそば久どころではない大人の余裕を持った、バカみたいにカッコいい増田さんでした。いつ一緒にお祭り行ってくれるのかな???♡

あっ、でも私も人混み嫌いだし、増田さん暑いの嫌でしょ???

2人で浴衣着てベランダから花火見るってのもいいと思うな〜!!!

浴衣着て待ってるから早く帰ってきて〜!!!!

でもさ、せっかく浴衣着たから外でたくない?

だからビールはさ、2人で浴衣着てコンビニに買いに行こ??それで決まりね!♡

(って、当日のやり取りを決めるまでがレタスクラブです)(ちなみに昨日のうちに下駄は増田さんが履いてくれたので履きやすい)(でも歩き慣れてないのでコンビニ行く途中で置いて行かれそうになる)(そして待って〜ってあの手を握る)(完璧な夏祭り)(夏祭りには行かないけど)(手を握りたいだけです、しぜんのせつり)

7月のU R not alone

いま。

増田さんが好きだ。すっごく好きだ。絶対に好きだって思ってる。

これは是非記録しておきたいと思って久々にブログを引っ張り出してきた。

たぶん最近、あまり心が健やかじゃなかった。おおよその見当は付いているけど、なにせ心当たりが多すぎて、正直言うと感情が迷宮入りしていた。それでも、ポジティブな言葉を吐き続けていれば、気持ちをコントロールできるんじゃないかなって願いも込めて沢山の言葉をネットの海にポイポイ放り投げていたと思う。

嘘は一つも付いてない。ただ、無理やり言葉を絞り出していたって感じ。


ツアーが終わった寂しさももちろんあったんだけど、絶対におたくとしてやっちゃいけないこと、人と比べるってやつを無意識のうちにやっちゃってたんだろうなと思う。

自分はこんなに的確に好きを表現できないなって思ったり
自分も見てたはずの公演でも、全然気づいてなかった事があったり
そもそも相当忘れっぽいから、ドンドン記憶がぐっちゃになっていくとか。

自信満々に好きでいられない自分が嫌で、こんなんでごめんねって申し訳なくなって。でも私はNEWS担として前を向いている自分が好きだから、その間で迷子になっていたのかな。

 

ツアーが終わって、コンサートの映像は割と見れている方だったし、アルバムも聞けてた。U R not aloneを除いては。

これだけはどうしても聞けなかった。

目の覚めるようなブルーのパーカーに、黒いツアーTシャツを着て、メインステージに立つ4人を思い出してしまって、涙が出てくる。Brightest衣装、スカート風のボトムスでもわかるほど、脚を広げて経つ姿を。ツアー中は沢山の仲間と返してきたその歌声を1人で受け止めきれない。

だから今日、U R not aloneをやりますって言った時は変な声が出た。

今日テレビに映っていたのは、私が大好きで大好きでたまらないと思った、NEVERLANDにいた増田さんそのものだった。

 U R not aloneのイントロで、さっきとはまるで違う表情になる増田さん。
歌い出しの前はぴょんぴょん飛び跳ねて、まるで準備運動をするみたい。
真剣に、まっすぐに、まるで何かと向き合っているかのようにじっとどこかを見つめて歌い出す。
目一杯眉間にシワを作って、力を込めてうたう。
敵わないな、逃げ場がないなって思うくらい、体もいっぱいいっぱい使ってうたう。
私の大好きな増田さんだ。
歌ってる時の顔はくしゃくしゃでも構わないって言う、いい歌を届けたいって言う増田さんそのものだ。私はそんな増田さんを見て、すっごくまっすぐに「私はやっぱりこの人が好きだなあ」と思った。

 

私の“好き”は誰のものでもない自分だけのもので、自分しか守ってあげられない感情なのにどうして大事にしてあげられなかったのかな…

 

今日のU R not aloneは、去年の夏、まほうのさくらガールで首根っこ掴まれて、WHITEで沼に叩き落とされた時の「あっ、もう私はこの人がすごく好なんだ」って思った時の感情に似ていたな。

 



語彙力のないタイプのオタクだから、本当は沢山の人にNEWSの素晴らしさを伝えたいんだけどどーも上手にできない。

だからせめて、この楽しくて幸せなところを見たNEWS気になってる人が「NEWS担は楽しそうだな」って思ってくれたらいいなって、私にできることってそれくらいだなって、思う。

 


だから今日も、

 

テレビでU R not aloneをやってくれてありがとう!!

本当にNEWS担は幸せだよ!!

すごくいい歌が届いてたよ!!!

カッコよかったよ、

 本当に大好きだよ。

 

って、何度も言う。

 

それが自分だから、こんな自分を大事にしてあげようって思う。

 

ずっと好きでいたいから。

 

 

“なりたかった私”をプレゼントしてくれたのは、間違いなくNEWSだから。大好きな人がくれたプレゼントを私はこれからも大事にしていこうと思う。

NEVERLAND〜怒涛の宮城遠征編〜

これはNEVERLAND宮城公演に直前で滑り込んだ、ど新規増田担と連れていってくれたシゲ担Cさん(なかなかクレイジーなお方)の全記録である。とにかくジャニオタとしてレベルアップしたことは否めないので記録として残しておこうと思う。

 

 

4/13(木)

確かあの日は…そうそう、ベストジーニストの投票フォームがRTで回ってきて、お友達と「どのデニム姿の増田さんがステキか」って話で盛り上がってたんですよね。

ちなみに私はあの夏のブラックデニムとレタクラのデニム姿をゴリ押ししてるんですけど。

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うっ…好き…

このモノクロマスタイリングがとにかく好き。ダメージ加減も、デニムがブラックなところも胸元の空き具合もヘアスタイルも完璧な一枚。

膝小僧が出る、重たそうなダメージデニムを着こなすそのどっしり感がたまらなく好きなんですけど、あの夏のレタクラデニムシャツ姿はスイカを食べてる増田さんをうちわで扇いであげながら横顔眺めたくなる爽やかさじゃないですか?????(早速脱線)

 

そんな時でした。日頃からお世話になっている大好きなシゲ担CさんからのLINE。

 

「あめさん…今週末の宮城公演来れる…??」

 

…なんだって????

NEVERLAND札幌公演の後、各地の遠征状況を調べ上げ、宮城が立地的に行きやすいってことを突き止めて

「宮城行けばよかった〜来年は絶対行きたい〜」と漏らしていました。チケツイとかではなく、ほんと、「行きたかったなぁ〜」って気持ちを吐き出してただけなんだけど。

そんな時に舞い込んできたお誘い。やむを得ない事情で全公演一枚空きが出たとのこと。

今回チケ業務で色々あったCさんの「初のNEVERLANDだから知ってる人と行きたい」と言う気持ちを痛いほどわかっていた私。

だ!け!ど!とにかく急。なにかと飛行機必須なところにいるのでまず飛行機取れるかどうか…ってか私土曜日仕事じゃないの…??そもそも日曜日ちゃんと帰れる?急に月曜休むとかは厳しいぞ…???

ありとあらゆるパターンを考え、遠征慣れしているお友達に相談したり一応他のお友達も当たってください…と諦めかけたり。。。

 

でも行きたい。なんとしてでも行きたい。

私はCさんがぶちのめされるであろうシゲソロの後、しっかりと支えてあげたい。ってか普通にもう一回NEVERLANDで増田さんに会いたい!!!!!!!!!

 

4/14(金) 

朝の挨拶もそぞろに同僚へ打診。

「めっちゃ急で本当に申し訳ないんだけど…明日…昼からの残り代わってもらえる…??」

「あ!大丈夫ですよー!!」

マジか!!!!

「え、ほんとに!?大丈夫!?いいの!?」

となんども確認し、その度に大丈夫だと言う後輩に全てを託し、頃合いを見計らってトイレへ駆け込みCさんへLINE。「行けます!!!!!」と。

御察しの通りその後は一切仕事に身が入らず、「飛行機まだ取れるかな…」「てか土曜日昼まで仕事してから空港…??どんなに急いだところで搭乗20分前につくかどうかも危うい…」

気持ちの90%は不安に支配されていましたが、10%の行きたい気持ちが私を突き動かし、仕事終わり、夜になってから行きも帰りもギリッギリの飛行機を抑え、空港の駐車場を予約、初日夜の牛タンを抑え、シャトルバス、二日目の駐車場をローチケにてゲット。オタクってその気になればなんでもできるんだな…

全ての予約業務のあと、荷造りを開始するもその日は金曜日。マスヒツ聞きつつその直後のネタパレを堪能し、就寝。

 

4/15(土)

定時ぴったりで職場を出発しないと飛行機に乗り遅れるのでいつもより早めに仕事へ行き、みんなの仕事を片付け始める。先輩も同期も「なんでこんな早く来た!?」って驚いてたけどね。帰りたいんですよ…今すぐにでも…

まぁあまり帰れる状況ではなかったものの、「なんかこいつすげー急いでんな」と察した同期が全てを引き継いでくれたので猛ダッシュで空港へ。着いたらついたで駐車場のおじさんに「なんでこんなギリギリに来たの!?間に合わないよ!?どーしよう…今空港行きのバス出ちゃったんだよなー…」なんてヤイヤイ言われて(いや…この喋ってる時間がもったいねーよ早くバス呼んでくれよ…)ってヘルメットあめさんブラックが出たとか出てないとか。(おじさんは美味しそうではなかったので食ってやろうか?とは言わなかった)

それでもおじさん、なんとか間に合うように…と謎の力でバスを呼びつけ、搭乗15分前に空港着。カツサンドを買う間も無く飛行機へ吸い込まれていく私。(おにぎりしか買えなかったよ無念…)ヤベェ。疲れた。疲れたってか汗かきすぎてヤベェ。水分…水分が欲しい…でもオニオンスープを諦めるわけにはいかねぇ…としっかりオニオンスープは飲みました。

 

で。仙台空港着。すぐ着いた。イヤホン出す間も無いくらい。(いやオニオンスープとおにぎりで忙しかっただけ)

着陸直前に見た景色。違和感を感じるほど真新しい防波堤。綺麗な仙台空港

あまりにも突然のことすぎてなにも思わずここへきてしまったけど、これはあの日散々テレビで見た空港だ。そしてあの海は、あの海。

ツアー発表以来、これでもかってくらい謎のスイッチが入っている私はそれだけでもう胸がいっぱいだった。

そうだよなぁ。普通に「宮城ウェーーーイ」的なテンションできてしまったけど、私は初の東北じゃないか。こんな風に思い立ってすぐに来れるほどになるまで、この地はどれほど辛い思いをしてきたのだろう。どれだけ頑張ってくれたんだろう。暖かく迎え入れてくれてありがとう。そんな気持ちを胸に、電車に乗って仙台駅へ。

Cさんは既にホテルで待っているとのこと。まだ時間もあるしおいでよーと言ってくれたので地図アプリを起動し、それに従って歩く。歩く。歩く…歩きすぎじゃね…???

時間が経っても私が来ないことを心配して電話をくれたんだけど、私はまるで着く気がしない&いよいよシャトルバスの時間やばいな?って事で結局仙台駅へ引き返し、そこで待ち合わせることに。おっかしーなー。ナビ通りに歩いたのになんで着かなかったんだろ???

つーか東北暑いわ…めっちゃ汗出てきた…Cさんまだかなぁ…

 

…いた…ぜったいアレだ…

 

遠くから見てもすぐにわかる、NEWS担以外の何物でもないであろう緑の妖精が目に入り、次の瞬間抱き合っていた。後ろにいたJKもさぞ驚いたことだろう。滝汗でGジャンから両肩を出してだらしなく立っていた女と、突然現れた緑の妖精が「キャーーーー!!!!!」っつって抱き合ったんだからな。「こいつらヤバイ…」って思うのが正解だよ!あの時のJK達!

疲れと嬉しさと興奮でお互い向かっている場所を見失い、更にシャトルバス乗り場から離れてしまったけど近くにいたNEWS担の女の子達とバスまで走りましたわ…いやー息つく間もない。

 

結局席に着いたのは開始10分前だったのかな?札幌でも常にこんな感じだからもう慣れっこですわ…あれほど先発隊に開始30分前に席につけと言われているのに…へへへ…

 

札幌ぶりのNEWSは相変わらずかっこよかった〜!!!!

増田さんはピンクをちりばめたサラサラストレート。札幌全公演では見られなかった方角から大好きなあの曲のあのパートを見ることができてはわわわわ…ってなってたら隣のCさん はもっとはわはわしてて公演中はほとんど彼女を抱きかかえておりました。おかげで汗だく。彼女を落ち着かせる時の魔法の言葉は「私の眉毛ある!?」でした。

宮城の会場、もちろん初めていったんだけど新しくて綺麗だし、会場ごとの音の差に驚いた。真駒内がわぁぁぁっと会場全部を使って共鳴しているとすれば、宮城はもっともっと音が凝縮されて集まってくる感じ。レスポンスもまとまって聞こえていたから、NEWS本人たちの耳だともっと違うんだろうなぁ。

シゲちゃんがスタトロでこちら側まで来た時、なんとなんと背中向けてたんですよ。

「わーー!!!シゲちゃんお願い!!こっち向いてーーー><」って思ってたらなんと…このブロックの終わりまで来た時、クルッとこちらを向き、「あ、シゲちゃん今こっち見てるな、」って思ったら指さされたね…

「わーー!!!Cさん!!!」って言う前にその前にいた小山担二人組が喜び始めてしまったので、2人して「あれは…私達だったよね…??」「うん…きっとそうだよ…」って定期的に確認しあっています。(現在進行形)

 

初日最後の挨拶の時。小山さんが「今日は来れなかった空のみんなも」って言った時。なんだか私は自分にその言葉が向けられたように嬉しかった。私たち会場にいたオタクも、お空のオタク(親しみと敬意、そして同志だと言う気持ちを込めて、あえて“お空のオタク”と呼ばせていただきます)も、みんな同じようにNEWSに想われてる。なぜだかわからないんだけど、とにかく嬉しかった。

ちゃんとあの声は届いただろうか??あの姿はしっかりと見えただろうか??

もし私がお空のオタクになったら、真っ先にこの出来事を伝えなければならないな、とも思った。みんな想ってる。忘れてなんかないよ。って。

これは漠然と想ってることだけど。“あの時”もっとNEWSは何かをしてあげたかったって思ってるんじゃないかなってなんとなーく思う。タイミング的にも状況的にも、声にこそ出さないけれどもどかしい思いをしていたのではないだろうか。

全ては憶測で、あの時は完全に外部の人間だったけど。小山さんのevery.特集や、〇〇を見る限りそんな気がする。

でもタイミング毎で言葉に出したり、あの地で気持ちをあらわにしたりする事で今までも、今も、これからも。“想って”くれていることはあの地のオタクにとっても嬉しいことなんじゃないだろうか。側から見てるとそー思う。当事者からすれば何言ってんだって言われても仕方ないだろうけどね!!

 

その後シャトルバスで仙台駅まで戻り、牛タンつまみに初日の打ち上げ。いやー牛タン、信じられないくらい美味しかった!!!

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(食べ物の写真を撮り慣れていないのでまさかの食いかけ。でもおいしそうでしょ?♡)

 

意外と早くお店が閉まってしまうので、そのままホテルへ。ずーーーっと喋ってた。

 

4/16(日)

ホテルで朝食をとった後、一度仙台駅へ行きその後レンタカー屋さんへ…

そう。今回の遠征を制したポイントはここ、レンタカーなのです。

会場から空港までの距離を考えると、終演後普通に空港まで向かうと確実に乗り遅れる。

でもラストを見ずにNEVERLANDを途中で放棄するなんて出来ない!!タクシーで帰ると片道いちまんえん。いち…ま…ん…無理。直前の飛行機ってこんなに高いんだ!へぇー(吐血)ってくらいお金をばらまいた後だったので簡単には手を出せず…なんとお友達が仙台にもう一泊してくれるとの事だったので、レンタカーにて会場入り。これ、ほんとに正解だった。

ちなみに行きは私が運転担当。2人とも田舎者だからね、運転は慣れっこですわ。(失礼)

気合い入れてNEVERLANDのCDを持ってくるCさんに、「え?Bluetoothで繋がるんじゃないですかぁー?」とヒドイコト言って「若者はすぐそうやって!!!」と叱られたことも記録として残しておこうっと♡あえてのCDで聞くNEVERLANDはいつもよりかっこよく聞こえた気がする!!!!!

駅から1時間もしないで会場へ。

宮城2日目一公演目は今回初のアリーナ。

 宮城2日目一部、ホントにすごかったんですよ。増田さんがお色気セクシーアイドルでなんかこう…腰つきといいますか、あんよの具合といいますか…関節の可動域にホレた。(察して)

私の大好きな曲、自分のパート終わりに英語の歌詞の歌い方をアレンジしてて、また惚れ直した。うわー、宮城まで来て本当に良かった…って。そのくらいかっこよかった。

NEVERLAND、ラストの気迫がほんとにすごくて、終演後かなりの確率で魂抜かれるんだけど、この回は特にそれがひどくて、Cさんとの会話もほとんどカタコト。「すごかった…」「すごいかっこよかった…ヤバイんだけど…指が…指…」(Cさんはシゲの指担なので感想のほとんどがシゲの指の話)

さてここまで来て、駐車場が一度入ったら2度と出れないシステムだと思い知る私たち。あぁ、確かにシゲも「NEVERLAND、入り口はあるけど出口はないから」って言ってたな。(履き違え)

何を血迷ったのかわからないけど、私たちが持っていた炭水化物はこれ。f:id:AmeAme:20170423212329j:image

だけ。

だけ!?!?

 

2人で仲良くこのフルーツサンドを分けるんですけどね。まぁー足りないwww

切ないほどに足りない。でももう甘いものたべれない…と思ってたらCさん「クッキーあるよ!」「oh!クッキー…食べます…」って食べたんだけどさ。

二回公演の時はしっかりご飯食べようねって教訓でした。札幌公演の時は間何も食べなくても平気だったので(頂き物のお菓子だけ食べた)やっぱ暑いとお腹空くのかな????

 

本当に喋ってるとあっという間に時間は過ぎていっていよいよ最終公演。結局会場内のトイレには行けずじまいでした。(アリーナのトイレ少なすぎ問題)

最後の席がNEVERLAND史上最高にステージから近くて、花道にいるときは肉眼でおおよそが見えるほど近かった。

NEWSコンに入るのはNEVERLANDが初めてだけど、間違いなくNEWS史上一番カッコいいオープニング。しかも自担側の席…なんだこれ最高か…棚ぼた的に来れた公演でここまで近いなんて…帰りの飛行機が落ちても文句は言えまい…

ラストの凄さが気迫ならオープニングの凄さはその気合い。

私はNEWSが自信満々にオープニングで登場するのが大好きなんだけど、これは最たるものだと自信を持って言える。

あぁ、絶対にこれからすごいことが起きる。ドタバタでお金をかけてここまで来た後悔なんか微塵もない。オープニングで気合いと自信を纏って登場するNEWSを見たら、そんな風に思った。

その後すぐに自分のパートが終わって大きく息を吸ってその胸を上下させた増田さんを見てぐらっときた。「生身の…増田さんだ…」って。

 まぁその後は散々Twitterで流れた通りのことが起きてまして。

この感想が正しいかどうかわからないけど…

多分いつかはこんな公演を見ることがあるだろうなとは思っていて、それだったんだなって。ただ、その後の空気が私はとても信頼できる空気で。

こんな増田さんと、やっぱりどこか思うところがあるんだろうなって小山さん(土地柄的にね)と、そんな2人と会場にいたお客さん全てを丸く収めるためにはどーしたらいいのかと考えていたであろうシゲちゃんと、そんな空気をグイグイと軌道修正するように引っ張っていくテゴちゃん。あぁ、NEWSって、ほんとにいいチーム。

個が強い、我が強いと自分たちでも言っちゃうNEWS。でも私は、ネガティヴは方にはあんまり捉えていなくて、それは自我の自立であって、個がしっかり立っていると思ってる。

4本まとまった柱と言うよりは、四隅にしっかりとそびえ立つ強い柱。でも柱として大切なものを支えるためにお互いが気遣いあい、柱として立っていられるように互いを気にかけフォローする。馴れ合いじゃない、いいチーム。そんな姿を垣間見れて嬉しかったなぁ。

その後MC、〇〇で「歌割り間違っちゃったごめんね」って言う増田さん込みでNEWS好きだわ〜〜〜!!!!!って感じでした。

センステ付近にいたので、リフターの時間はしっかりとJr.を見ることにした。どうしても映像だと見届けられないけど、いろんなところでNEWSを慕ってくれてるんだろうなって感じていたから。

できるだけNEWS担として応援してあげたいなぁって素直に思いました。だってみんなほんとにいい表情でステージに立ってる。NEWSの事好きなんだろうな…って思う。

それから、ニャン太。

実はあまり触れないようにしてたニャン太。この滅多なことでは泣かない女が、愛犬と暮らし始めて以来、犬関連ではいとも簡単に泣くようになってしまった。小山さんのソロ、猫の歌とはいえ感情輸入したら終わりだぞ、出てこれないぞ…って思ってわざと遠ざけてたんですけどね…最終公演の小山さんからは逃げられなかった。小山さんの歌の力ってこんなすごかったのか…って思ったらもうダメだったなぁ。

ニャン太、演出も愛猫家にはかなり刺さるものがあると思うけど、堪えていた愛犬家にもついに刺さりました。そのくらい宮城の慶ちゃんはすごかったんだよ!!!!!!(きっと優秀な小山担がこのすごさを伝えてくれているはずだと思う)

んー。なんて言うか…小山さんに関しては以前もブログに書いたことがあったけど、今はとにかく「絶対負けないで」って思う。

キャスターも兼業しているとはいえ、アイドルを生業としている以上、常に努力をしているのはわかってる。だからこそこんなに素晴らしいステージを作り上げることができるのだ、とも思うし、小山さんの問題に他担が積極的に声を上げるのは自分のモラルに反することだったのであまりはっきりと言及せずにいたんだけど。宮城1日目の夜、24時間テレビのメインパーソナリティに我らがリーダー、小山慶一郎が抜擢された。これってすごいことなのだ。

櫻井翔と肩を並べて国民的行事番組に個人で2年連続で呼ばれた。日テレのアレだとか、キャスターがどうのとか、そんなことでこんな大きな仕事は決まらない。信頼がある、と言うこと。私は自分の中に過激派の自分も飼っているので、正直何も否定する気も肯定する気もない。ただ、この大仕事が決まったと言うことはそーゆーこと。黙っててもお仕事もらえるほど甘くないってのはみんなわかってるはず。だからね慶ちゃん。私はあなたに絶対負けないでほしい。私たちをあんな気迫と感情で励まし、1人じゃないと叫んだように、あなたにも味方は沢山いる。でも全てを受け入れられない人間もいる。仕方のないことだけど、あなたを好きだった、好きな人間だから。何かを諦めたり、捨てないでほしい。ただ、みんなを黙らせるくらいアイドルとして無敵のアイドルになってほしい。どんな困難も跳ね返してほしい。あなたは私たちのリーダーだって言うけど、だったら私たちはあなたを支えるメンバーだということになるし、ぶっちゃけそう思ってる。だって私は小山さんすごいなって、あの日心底思ったよ。その素晴らしいところ、どんどん伸びていったらいいなと思う。

「僕がつけた君の名前」ってフレーズが特に好き。初めて愛犬を迎え入れて夫婦で名前を考えた時の事を思い出した。私が考えた名前が採用されて、なんだか少しくすぐったいような、責任を感じるような、でもとっても幸せな気持ち。

小山さんの歌にはそんな小さな幸せを思い出させるパワーがあるみたい。

さあ、いよいよ宮城公演もラスト。

魂を削るようにぶつけるようにうたうNEWS。全部受け止めようと思ったら体が痺れそうになる程のパワー。きっと届いただろう。この声が届くべきところには。会場からパワーが溢れそうだった。

 

そんな余韻に浸っている間もないのが遠征組の我々。後ろ髪引かれながらも走る走る。

Cさん運転の元、車内で荷造りを済ませ、空港へ。その間も流れ続けるNEVERLANDのCDのせいで時々思い出したように悶えまくる2人。危ない。

 

搭乗手続きギリギリで空港に到着し、車から降りてガッチリと抱き合う私たち。

「ありがとう」「本当にありがとう」「またね」って同じことなんども言って。

楽しかった、嬉しかった、いい思い出になったって確認するみたいにお互いに言い合える素晴らしい遠征だったな。

同じコンサートが二度はないように、同じ遠征も二度はない。でもこんなに楽しい事が待っているなら、行けるところにはできるだけ行くべきなんだと、出不精な自分を正したくなるような、遠征でした。

Cさんとも、経歴を辿れば何年も前に出会っていてもおかしくないのにNEWSが引き合わせてくれた運命。

全部NEWSがくれたプレゼント。大切な人がくれたプレゼントだから、ずっと大切にしようと思う。