食わず嫌い記録

君こそが僕のTOP

で、結局のところWORLDISTAには何人の増田貴久が存在したわけ???

NEWS 10thアルバム、WORLDISTA発売おめでとうございます!!!!!

NEVERLANDから始まったアルバムプロジェクト(NEWSの頭文字を一字ずつアルバムツアータイトルにするクソ楽しいプロジェクトのこと)の三作目はWの頭文字。【WORLDISTA】

[WORLDISTA Ver.10] 
世界は近未来。そこは、
新感覚体験型アイギア「WORLDISTA」が大流行していた。
「WORLDISTA」が見せる様々な仮想空間。
それは、アジア/アメリカ/ヨーロッパなど、インターネットを通じ、世界各国から参加が可能な世界。
4人は「WORLDISTA」の仮想空間に入るため、アイギアを片手に、とある場所に集合している。
「WORLDISTA」を起動させ仮想空間に飛び立つ4人。
果たして、その世界とは…

 この壮大な煽り文句に引けを取らない、NEWSらしいガチガチの世界観で固めたアルバム。ネバーランド、エプコティアに通づる世界観の強さを打ち出しつつも、NEWS自身が確実にアップデートしたことを見せつけられる作品が届いた。だって、毎回新しいアルバムを手にするたび「ここまで好きになれるアルバムにはもう出会えないかもしれない…」と不安に思うのだけど、必ず前作を超えてくる。そして必ず好きになれる。最新が最高のNEWSだからこそなしえる技。

 

さて、この度我が家にやってきたWORLDISTA。もちろん最初から最後まで通して聴くわけですが…

増田貴久さんは何人いましたか??????

いやいや、増田貴久さんは唯一無二のアイドルでこの世にたった一人しかいないかけがえのない人間あることは間違いないのだ。だけど、一人が歌った歌とは思えないほど曲によって印象が違いすぎる。

これは決して彼が不安定なわけではない。

曲の世界観に合わせて彼の声も七変化するのだ。ただでさえ世界観の強い曲ばかりが並ぶアルバムなのでそりゃあもう目まぐるしく彼の声は変化していく。

そんな曲ごとの彼の声の印象と、少しの感想をお届けしてみたい。

私が増田貴久というアイドルを知らなくて、NEWSが四人組だと知らなかったなら、NEWSはずいぶん人数の多いグループだと思ったに違いないだろうから。

 

WORLDISTA

NEVERLAND、EPCOTIAに通づる壮大なイントロから始まるワールディスタ。NEWS担のお家芸「Hey!」もたくさん出てくるので耳なじみがいい。

過去のアルバムプロジェクトのリード曲同様、増田さんの歌いだしなわけだけど、オープニングでめちゃくちゃにかっこつけてる増田さんてびっくりするくらいかっこいい。

私はコンサートオープニングの表情担、みたいな節があって、その瞬間をどんな顔で迎えるのかがとても重要。この増田さんの声から察するに、どう考えてもかっこつけて、たんまりと自信をまとって登場するはず。ええ、つまり私がとろけるほど好きなやつ。

自信すらも声から感じ取ってしまうなんて、一オタクとしておこがましい気すらするのだけど、感じてしまったものは仕方がないし、そう思わせる増田さんは天才。表現力の鬼。

 

DEAD END

デッドエンド=行き止まり

というタイトルとは裏腹に、爽やかに駆け抜けていくようなメロディ。

そしてさっそく二人目の増田貴久が登場する。

先ほどの自信たっぷりの歌声から一転、さわやかでまろやかに歌っている。吹き抜ける風と表現するには少し優しすぎる。心地いいそよ風のような爽やかさとやさしさが同居している。増田さんお得意のアイドル色が少し強めで、パブリックイメージを裏切らない、聞いてて安心する歌声。

ありったけの熱量(バワリー) 握りしめて

の伸ばす音が最高潮にまろやかで、優しくて大好き。含みのある増田さんの歌声は、思わず顔がほころぶ程優しい気持ちになれる。いい歌を歌うために優しい気持ちでいたい(ニュアンス)と何年か前の雑誌で言っていた言葉が印象的なのだけど、こんな風に作品の端々で合点がいくのがとても楽しい。

 

CASINO DRIVE

私的今回のアルバムの見せ場の一つ。

ワンナイト系ラブソングが多いと言われるNEWSにピッタリなのだけど、年齢を重ねるにつれて自信と男らしさ、そして少しの強引さを上乗せしてくるので困る。嘘、困らない大好き。

お相手はいますか?

 に詰め込まれたもの欲しそうな感じと

野暮だろう?

で歌い上げる男くささ。そして語尾で少しだけ感じる切なそうな声…えrrrrっろ!!!!!!

カジノドライブ

かっじーのーどらああいぶ

に詰め込まれた色気の量。規格外である。聞いてるだけで頭がくらくらしてくる。増田さんのエロさは、男性ホルモンが漏れてる系先天性のエロさなので本能が反応してしまう。わたしも人間なので仕方がないですね!

二番パートの

確かめたいんだいいだろう?

が結局のところ自信満々じゃんずるい…わかってるくせになんで聞くの…?

そろそろ身にまとっているものはすべて剥ぎ取りたくなる衝動に駆られる。というか、二番のほうがいろいろとあったまってきているので、5倍は増してエロい。全部増田さんのえっちな歌声のせいだ。風邪でもひいたらどうしてくれる。でも体温もぶちあがっているので絶対に風邪などひかぬ。

ちなみにシゲの

俺の胸で眠ればいい

でダメ押しされてる感もある。オスオスしい…もうだめだ、脱ぐわ。

 

インビジブルダンジョン

ここが一つ目の山場だ(断言)

洋楽テイストも感じるメロウなイントロが心地よく流れたと思えば、Bメロからはフロアな雰囲気。ここの三連符がさいっこうにかっこいい。

サビにたどり着いた時の体が勝手に揺れてしまうようなテンポ。何をとってもおしゃれで最高。

m-floチームが作ってくれる、昔からあるおしゃれなサウンドに、好きな声がもりもり乗ってくるので聞くたび好きになる。

サビの声の厚みが最高のNEWS。本当に四人だけで歌ってるのか毎度疑いたくなるほど声の厚みと奥行きが天才的。サビまでは全編誰かしらのソロで展開し、サビでやっと四声が出会った時の爆発的な魅力。これってNEWSそのもののよう。普段は個々の仕事を充実させ、コンサートなんかで四人が集まったとき、それはそれは素晴らしいものが生まれる。

さて、ここでまた新たな増田貴久が登場する。

今作では初のラップ。

増田さんは低音のラップも披露したことがあるが、私はとにかく中音~高音で、かつゆったりと流れるようなメロウなラップの増田さんが大好き。

彼の声のまろやかさにすごくマッチしてて、暖かくて気持ちのいいところでじわじわと…だけど明確な意思を持って畳みかけてくる感じが最高。洋楽っぽいラップがとにかく似合う。(というかこれってラップということであってるのか??)

サビでも増田さんの高音がスッと入ってくるタイミングがあるのだけど、存在感があるのに後ろで流れるおしゃれな音とマッチしすぎて、まるで新種の楽器のよう。

二番は一番よりもスピード感が出ているので完全に増田さんのペースにはまってしまった錯覚に陥る。

落ちサビでテゴシゲのハモリがあるのだけど、この二声は本当に魅力的。シゲの独特で色気のある声に、濁りのないクリアなてごちゃんの声が一つになったときのハッとさせられる感覚は何度巡り合ってもとりこになる。

 

SPIRIT

やっとSPIRITが音源化されたぞーーーーーーー!!!!!!!!

この時を待ってた!!!CWCのテーマソングとして発表されたにもかかわらず音沙汰なし…そのうえカウコンでジュニアを引き連れた目まぐるしくも美しいフォーメーションのダンスを披露しておいてその時は音源化未定だったんだから…聞きたくても聞けない…早く手元に欲しい…だけどできれば歌番組で披露してほしい…シングル化してくれ…と思っていたらしれっとアルバムに収録されて、「BLUEもあるのに!?サッカーソング2曲??」って思ってたけど、この曲の前のinterを聞いたら納得した。ここはサッカーソングが二曲あるからこそできたブロックだと。

波…というか風のような疾走感があるにもかかわらず、吹き抜けていく感じとは違う。

どこまでも続いていく爽やかさを放っているのが、SPIRITの増田さん。

勝ちへの大きな一歩 そう夢はgoes on

に私の大好きな歌声が詰まっている。

優しくて 強くて 大きくて まあるい、増田さんの歌声。

向かっていく強さとは違う、そこに存在してくれる切り札のような強さを秘めた増田さんの歌声。

SPIRITのラップは前半が高音で、後半は中音構成なのだけど、前半はオクターブ下の低音も効いてる。低音も増田さんなのかな…自信がないけど、ここも大好きなポイント。

高音だけだと美しい仕上がりになるんだろうけど、低音も響くからこそ重みや地に足をつけている感じが出てて、勝手に励まされる気持ちになる。

SPIRITで特筆すべきは何といってもAメロのコヤシゲハモ。

とにかく私は小山さんの下ハモ(特にオク下ハモ)を推している。

からしっかりと支えてくれる小山さんのハモリを今後も全面的に推していきたい。

 

FIGHTERS.COM

増田さんがやばいやつだ!!!!サングラスして歌いそうだ!!!!!!!!!!!

そして前言撤回!!!!!ゴリゴリのラップの増田さん、しびれるかっこよさでした思い出した!!!!!!!!!!!!!

これは性癖の話になるのですが、この手のごりごり系に増田さんの声が乗るの、実に興奮する。

というのも、増田さんの声は決してロック向きじゃないと思うんですよね。まあるくて温かみのある声を得意としてるのかなって思ってるので。でもそんなお上品で気高いと感じていた声が、こんなにもドスとがなりをまとって登場するなんて、そのギャップでめまいがしてくる。そしてアイドルとして様々なジャンルの音楽を発表できる立場にいるからこそ巡り合える歌声なんだろうな、と思うとアイドル業の増田さん尊い…とかアイドル万歳…!!!とか思ってしまうんですよね。ほんと、ぜんっぜんそんな歌じゃないんですけどっ!!!!普段は優しくておっとりしてる人かと思ったらステージは超激しかったのを目撃してしまった、的興奮。

てごちゃんのロックが似合う声とは相反するからこその興奮もある。四人でうたうからこそ個性が立つわけだけど、その中でもひときわロックとは遠いところにいるからこその興奮。ラスボス的な毒っけというか、ジョーカー、切り札…増田さんのアウトローにすら感じる声が絶品。 

 

Digital Love

今作1のリア恋枠。

サビまで増田さんは登場しないのだけど、満を辞して登場した時の破壊力たるや…

30代前半独身男性と恋をしたらこんな感じだったんだろうか…優しさと落ち着きと体温で包み込むような甘い歌声。

この歌声は余裕を感じられて大変に興奮する。

ハイテンション Pick you up

の音が絶妙な低さ。私が増田さんのことを大好きなの知ってて、優しくしてくれて、でも時々意地悪言うけど最後は結局2人で楽しいねって笑いあえそう…これが幸せなんだ…!!これは…貴くん…!!!@NEWSに恋して(まだワンフレーズしか歌ってない)

宇宙旅行のサプライズ
タイムマシーンでDriving
二人だけの世界

宇宙旅行”“サプライズ”“Driving”の単語でどんどん脳みそが溶けてくる…

心拍数が上がるし耳は熱いし口元は歪む。たすけて…だけど体温は上がるから風邪も引かないし、多少の肩こりなら脳から削除されます。これは紛れもなく恋なので。健康になれる。

No turning back!!

ここで貴くんがオトコノコだったことを思い出し撃沈。

曲自体は少し懐かしい雰囲気。2000年代前半のジャニーズのカップリングとかにありそう。

 

リボン

一番の衝撃は間違いなくリボン。

可愛らしいタイトルとは裏腹に、この世の切ない音を全部つなぎ合わせたかのようなメロディ。そして、歌い出し…。

「いや、誰!!???」って一瞬思ってしまった。歌い出しの担当は紛れもなく増田さんのはずなんだけど、なんなんだこの歌声は…はじめまして…???

前の曲からの振り幅があまりにも大きすぎる。どこにこんな声隠してた??

前の音をそのまま引き継いでいくとても粘度の高い歌声。

駐車場見ていた桜

の“しゃ”“”“”。この『あ』の音がもう本当にすごい。増田さんのア行って、私の頭を抱えさせる天才なんですよ。人間って、『あ』だけでこんなにも情景や感情を示すことができるの、増田担になるまで知らなかった…悲しみのどん底よりも、数歩進んだところにある懐かしむ切なさ。それがこのワンフレーズの『あ』に詰まってる。

右手にはあなたの手

”“”“”のタ行は発する音の一番最初に耳に届く音がすごく印象的。舌が上顎から離れる瞬間を感じ取れるので控えめに言って麻薬。増田さん口腔内が広そうだし舌も大きいからかな。頭の中で何かが分泌されていくのが病みつきになる。

ちょっとしたことで 僕のことを 

”“”“”のカ行。増田さんのリボンにおけるカ行はやばい。逃げろ、ここは危険だ。

ゆったりとしたテンポで歌われるからこそ生きるカ行+母音。

後を引く、諦めの悪いか行が愛おしくてたまらない…。未練タラタラなカ行。

優しいと言ったね

の、優しさ。どれだけの愛おしさを込めて“優しい”と歌ったのだろう…増田さんの表現力と音の切なさが波のように襲ってきて、涙が次々に溢れる。

サビ、

まだなにひとつ なにひとつ

の“”!!!!!増田さんのフレーズでスコン!と一音飛び上がる音階が大大大好物なんだけど、カチッとその音にたどり着くのが最高に気持ちいいし、純粋に…それはそれはシンプルに「歌が上手い…」って言葉しか出ない。歌い上げる時の顔ももれなく好き。隠してきた寂しさをぶつけるようにそこに当てる歌声を抱きしめたい。この“な”は飾り気が無くてものすごく人間らしい等身大の主人公だと感じる。

リボンかけて 返せない

から感じる暗い未来や絶望、諦めが、前フレーズで感情的になったことに相反する印象になるのも相当ゾクゾクする。

この後、増田さんのAh〜が入るわけだけど、これがまたとんでもない切なさ。

CASINO DRIVEでも切なさというワードを使ったけど、これはそんなんじゃない。悲しみが同居した方の切なさ。特に一番最初の“あ”にたどり着くまでの音がとてもじゃないけど軽い気持ちじゃ聞けない。弱ってる時に聞いたらえらいことになる。増田貴久怖い。声の表情を何パターン持っているのか計り知れない。そしてきっとまだまだ隠し持ってるし、バリエーションは増える。これは確信のある予言です。

 

サンタのいないクリスマス

1992年冬のヒットソングだよね???Mステでやってるやつに出てきてない???小学生に映像見せたら『あーー!!これうちのお母さんメッチャ好きなやつ!!ギャーギャー!!!!』ってなるやつやんな???(?????)

90年代のラブソングを歌う自担が性癖の増田担なので、懐メロ調なので曲からして大好き!

90年代の恋人たちに謎の憧れがあるので。ケータイも無いしSNSも無い時代のカップルってなんだか儚いのに、おおよそは近代的なところがロマンチックだなあって思う。

この増田さんは NEWSのまっすー(32)を感じさせる。ポップだけど確実に大人の増田さん。

一番と二番にそれぞれソロパートがあるのだけど、この聞かせ方、尋常じゃ無いなと思う。

そう、泣いたって 笑いあって

支え合った日は 雪に消える

は幸せ(だった)成分が多く含まれている。そしてほんの少しの切なさと。

もう、毎年こうやって

歳を重ねてく気がしていた

までくると、ほんの少しの切なさがどんどん濃くなって幸せ(だった)成分の方が薄くなる。

気がしていた までくると、いよいよ悲しくなってくる。

相反する感情がなんで同居できんの…増田シェアハウスの容量すごすぎ。

ちなみにだけど、

シゲも90年代のラブソングがすごく似合う。

私の「自分の好き曲を自分の好きな声で聴きたい」という理想を押し付けた増田さんへの感情とは少し違って、『もう何年も経ったけど、あの頃は幸せだったな』って過去を振り返ってるようにラブソングを歌うシゲアキが好き。と言うかシゲが歌うラブソングはだいたいこれに変換されてしまう。現在進行形の幸せじゃなく、紛れもなくあった過去の幸せを歌ってるとしたら最高に滾るので…ただの癖なんだけど。なので変換せずとも90年代み、過去を引きずるラブソングがいっぺんに耳に届くのでとてもお得(?)

 

 

 

本当はこの他にもシングル化されているBLUE生きろ」、「生きろ」スペシャルボックスにのみ収録され、今回新たなアレンジが加わったStrawberryも収録されてて、どれもまた違う表情なんだけど、アルバムに新録されたものだけピックアップして好き放題喋ってみた。

書いてみて改めて感じたけど、やっぱり増田さんの表現力ってズバ抜けてると思う。

そもそも表現力って何?数値化できないものを褒めるってなんなの?って何年もずっと思ってたけど、増田担になったいま、表現力と言う言葉は蔑ろに出来なくなってしまった。

増田さんが歌に込めた気持ちを、寸分の狂いなく説明するのは無理だ。不可能。増田さんすらも気付いてない深層心理もあるかも。だけど「わたしが増田さんの声から感じ取った成分」を好き勝手に話すのは増田担であるわたしの特権だ。彼の声に惚れ込んだものだからこそなしえるオタクの業なのだ。

いつか増田さんのこのフレーズのこの音!最高じゃない!?ってのを延々と語るブログを書けたらいいなって何年も温めてたネタだったんだけど、書き始めて痛感した。わたし、増田さんの歌声を言葉にできるほど語彙力無かった(絶望)

なのであとは聞いてください(投げた…!!)

 

WORLDISTA (初回盤) (CD+DVD)

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WORLDISTA (通常盤)

WORLDISTA (通常盤)

 

 

今回増田さんの歌声についてばかり書いたけど、もちろん他のメンバーの歌声だって素晴らしいし、それぞれの声の重なりもめちゃくちゃに楽しい。あと、冒頭に貼り付けた公式の煽り文句、そしてアルバム自体を手にしたオタクたちが「そもそもWORLDISTAってなんなん??NEWSの立ち位置どこなん???」的な謎に突入したものの、それぞれの見解をぶちまけていいよ!って公式が言ってくれてるので(多分)#想像することがみちしるべ のタグがかなり壮大な感じになってきている。我こそはその謎を解いてみせよう!ってかたは是非参戦していただきたい。

わたし?わたしはバウリー(熱量)がウリのオタクなので、みんなの考察を眺めながら、今日も「は〜!!!増田さんの歌声、本当に素敵〜!大好き〜!!!」

って元気にのたうちまわってます。

早くコンサート始まらないかな〜!!!!!